Get
/api/pipeline_jobs/{pipeline_job_id}
ワークフロージョブを指定してワークフロージョブ実行結果を取得します。
Security
API Key: ApiKeyAuth
Header parameter nameAuthorization
認証キーとなるAPI KEYをAuthorization: Token {{API KEY}}の形式でヘッダーにセットします。
API KEYがabc123の場合は、Authorization: Token abc123とします。
API KEYの作成方法は、TROCCO API KEYの作成を参照ください。
Path parameters
pipeline_job_id
integer (int64) Required
ワークフロージョブIDを指定します。
TROCCO画面からIDを確認する場合は、API実行時に指定する各種パラメーターの確認方法を参照ください。
Example123
Responses
200
ワークフロージョブの実行結果を返します。
object
id
integer (int64)
ワークフロージョブIDです。
Example123
pipeline_definition_id
integer (int64)
ワークフロー定義IDです。
Example321
name
string
ワークフロー定義名です。
Examplesample-pipeline-definition-name
status
string
ワークフロージョブのステータスです。
queued- 実行待機setting_up- 実行準備executing- 実行中interrupting- 実行中断succeeded- 実行完了（成功）error- 実行完了（エラー）canceled- 実行完了（キャンセル）skipped- 実行完了（スキップ）retry_waiting- 実行完了（エラー）からリトライ開始するまでの待ち状態（リトライ回数が設定されている場合のみ）
Valid values[
"queued",
"setting_up",
"executing",
"interrupting",
"succeeded",
"error",
"canceled",
"skipped",
"retry_waiting"
]
Examplesucceeded
started_at
string | null
ワークフロージョブのステータスが実行中になった日時です。タイムゾーンはJST 日本時間（GMT+9）です。
Example2023-05-18T17:16:20.000+09:00
finished_at
string | null
ワークフロージョブのステータスが実行完了になった日時です。タイムゾーンはJST 日本時間（GMT+9）です。
Example2023-05-18T17:20:20.000+09:00
context_time
string
ワークフロー設定でカスタム変数 時刻・日付（キューイング時）をご利用の場合、この日時を元に展開されます。
タイムゾーンはJST 日本時間（GMT+9）です。
Example2023-05-18T17:10:20.000+09:00
created_at
string
ワークフロージョブの作成日時です。タイムゾーンはJST 日本時間（GMT+9）です。
Example2023-05-18T17:15:20.000+09:00
400
Bad request.
不正なリクエストです。
401
Not authenticated.
認証エラーです。API KEYをご確認ください。
404
Not found.
要求したリソースが見つかりません。