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転送設定定義作成
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転送設定定義を作成します。
認証キーとなるAPI KEYをAuthorization: Token {{API KEY}}
の形式でヘッダーにセットします。
API KEYがabc123
の場合は、Authorization: Token abc123
とします。
API KEYの作成方法は、trocco APIについてを参照ください。
転送設定名
転送設定メモ
リソースグループID。リソースグループに追加すると、他のユーザーに設定を共有できるようになります。
終了していないジョブが存在するとき、並列でジョブが起動することを許可するかどうかを設定します。
1以上を設定すると、転送が途中で失敗した場合に転送処理を最初からやり直します。転送処理が冪等でない場合、レコード重複等が発生する場合があります。
※このパラメーターはプロフェッショナルプランでのみご利用いただけます。
ジョブ実行時に利用するリソースサイズを指定できます。指定しなかった場合、転送設定側で指定されているリソースサイズが適用されます。
また、コネクタによって指定できる値が異なります。
- 通常のコネクタ:
medium
,large
,xlarge
- 一部例外的なコネクタ:
custom_spec
,xlarge
指定できる各値のスペックや、一部例外的なコネクタの種類など、詳しくはリソース増強オプションの種類およびスペックを参照ください。
転送元の種別 作成可能なコネクタには限りがあります。詳しくはenum部分を参照ください。
区切り文字
クォート文字
エスケープ文字
スキップするヘッダー行数
NULLに置換される文字列
置換元の文字列。未入力の場合、空文字がNULLに置換されます。
引用符がない場合に値から空白を取り除くかどうか
イレギュラーなクオートの処理方式。クオート付きフィールド内で、イレギュラーなクオートが存在した場合の処理方法
コメントラインマーカー。この文字が行の始めにあったらスキップします
カラム数が減っている行の処理。true: 足りないカラムをNULL補完する。 false: 不正なレコードとして処理する
カラム数が増えている行の処理。 true: カラムを無視して処理。 false: 不正なレコードとして処理する
引用符で囲める最大データ量
不正なレコードが存在した場合に転送を中止するかどうか。
デフォルトのタイムゾーン
日付初期設定。時刻部分のみの値(例: 12:34:56)があった場合に設定される、日付部分のデフォルト値
改行コード
文字コード
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。型がtimestampのときに指定することができます。
不正なレコードが存在した場合に転送を中止するかどうか
デフォルトのタイムゾーン
改行コード
文字エンコーディング
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。型がtimestampのときに指定することができます。
タイムゾーン
ルート
デフォルトのタイムゾーン
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。型がtimestampのときに指定することができます。
タイムゾーン
改行コード
文字エンコーディング
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。型がtimestampのときに指定することができます。
日時カラムのタイムゾーン
シート名
スキップするヘッダー行数
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。型がtimestampのときに指定することができます。
ルートのパス(XPath形式)
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。typeがtimestampのときに指定することができます。
パス(XPath形式)
タイムゾーン。typeがtimestampのときに指定することができます。
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。型がtimestampのときに指定することができます。
不正なレコードが存在した場合に転送を中止するかどうか
デフォルトのタイムゾーン
改行コード
文字エンコーディング
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。型がtimestampのときに指定することができます。
タイムゾーン
データベース名
クエリ。incremental_loading_enabledがfalseの場合は必須です。
転送方法。 true: 差分転送 (前回転送時からの増分データのみ転送) false: クエリを使用して転送
テーブル名。差分転送の場合必須です。
増分データを判別するカラム。 ここで指定したカラムの値が、転送の度に「最後に転送されたレコード」に保存されます。 2回目以降の転送時は、「増分データを判別するカラム」の値が前回転送時の値 (=「最後に転送されたレコード」) より大きいレコードのみ転送します。 複数カラム指定したい場合はカンマ区切りで指定してください。未指定の場合、プライマリーキーが利用されます。
最後に転送されたレコード 差分更新時はここで指定された値より新しいデータを転送します。 フォームが空欄の場合は最初から転送します。特別な理由がない限り、この値を変更しないでください。 データの重複が起こる可能性があります。
カーソルが一度に処理するレコード数
接続タイムアウト (秒)
ソケットタイムアウト (秒)
タイムゾーン
レガシーな時刻コード設定
MySQL接続情報ID
カスタム変数の設定
カスタム変数の変数名を指定します。
変数名を$
で囲ってください。
カスタム変数タイプです。
string: 文字列
timestamp: 時刻・日付(キューイング時)
timestamp_runtime: 時刻・日付(実行時)
カスタム変数名を展開する値を指定します。
カスタム変数タイプがstringのときのみ有効です。
unit 時間の数を指定します。
カスタム変数タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間の単位を指定します。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間軸の方向です。
ago: 前
later: 後
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットの日時を解釈するタイムゾーンです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
カラム名
カラムの型
ウェアハウス名
データベース名
スキーマ名
クエリ
カーソルが一度に処理するレコード数
接続タイムアウト (秒)
ソケットタイムアウト (秒)
Snowflake接続情報ID
カスタム変数の設定
カスタム変数の変数名を指定します。
変数名を$
で囲ってください。
カスタム変数タイプです。
string: 文字列
timestamp: 時刻・日付(キューイング時)
timestamp_runtime: 時刻・日付(実行時)
カスタム変数名を展開する値を指定します。
カスタム変数タイプがstringのときのみ有効です。
unit 時間の数を指定します。
カスタム変数タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間の単位を指定します。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間軸の方向です。
ago: 前
later: 後
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットの日時を解釈するタイムゾーンです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
カラム名
カラムの型
転送先の種別 作成可能なコネクタには限りがあります。詳しくはenum部分を参照ください。
データセット名
テーブル名
転送モード
データセットのロケーション
データセットの自動生成オプション
テーブル自動生成オプション
接続開始までのタイムアウト (秒)
タイムアウト (秒)
送信タイムアウト (秒)
読込タイムアウト (秒)
再試行回数
パーティショニング null: パーティションなし ingestion_time: 取り込み時間により分割 time_unit_column: フィールドにより分割
パーティションタイプ
パーティションフィールド 分割の基準として用いるフィールドを、DATE, TIMESTAMP, DATETIMEのいずれかの型のフィールドから指定してください。
パーティションの存続期間 パーティションの存続期間 (ミリ秒) です。最小値はありません。パーティションの日付にこの整数値を足した値が有効期限になります。デフォルト値は指定なし (永久に保存) です。
スキーマ情報をテンプレートとして参照するテーブル このテーブルのスキーマ情報からGoogle BigQueryへの取り込み時のスキーマ情報を生成します
BigQuery接続情報ID
カラム設定
カラム名
データ型
モード
日付フォーマット
タイムゾーン
説明
クラスタリング化列 クラスタリングはテーブル新規作成時のみ設定できます。クラスタ化列は最大で4つ指定できます。
マージキー mode: mergeの場合のみ設定できます。
カスタム変数の設定
カスタム変数の変数名を指定します。
変数名を$
で囲ってください。
カスタム変数タイプです。
string: 文字列
timestamp: 時刻・日付(キューイング時)
timestamp_runtime: 時刻・日付(実行時)
カスタム変数名を展開する値を指定します。
カスタム変数タイプがstringのときのみ有効です。
unit 時間の数を指定します。
カスタム変数タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間の単位を指定します。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間軸の方向です。
ago: 前
later: 後
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットの日時を解釈するタイムゾーンです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
ウェアハウス名
データベース名
スキーマ名
テーブル名
転送モード
空文字をNULLに置換するかどうか
エラー時に一時ステージを削除するかどうか
バッチサイズ (MB)
最大リトライ回数
リトライ待ち時間(ミリ秒)
リトライ待ち時間の最大値(ミリ秒) 再試行時の待ち時間の上限
デフォルトタイムゾーン
Snowflake接続情報ID
カラム設定
カラム名
データ型
value type もし、デフォルト値を設定したい場合、value_typeは設定しないでください。 詳細: https://documents.trocco.io/docs/data-destination-snowflake
日付フォーマット
タイムゾーン
マージキー mode: mergeの場合のみ設定できます。
カスタム変数の設定
カスタム変数の変数名を指定します。
変数名を$
で囲ってください。
カスタム変数タイプです。
string: 文字列
timestamp: 時刻・日付(キューイング時)
timestamp_runtime: 時刻・日付(実行時)
カスタム変数名を展開する値を指定します。
カスタム変数タイプがstringのときのみ有効です。
unit 時間の数を指定します。
カスタム変数タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間の単位を指定します。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間軸の方向です。
ago: 前
later: 後
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットの日時を解釈するタイムゾーンです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
列の絞り込みや追加を行います。ここで指定した列のみプレビュー・転送されます。 転送元のカラムに変更があった場合は、カラム定義の再読み込みを実行することで最新の定義に更新することができます。 詳細はヘルプドキュメント「カラム定義を再読み込み」をご覧ください。
元カラム
データ型
デフォルト値。既存カラムの場合、inputがnullの場合のみこちらの值が挿入されます。新規力ラムの場合、すべてにこちらの值が挿入されます。
日時フォーマット
JSONカラムを展開するかどうか
展開前のJSONカラムも転送する
JSONカラムの展開対象をどう展開するか
カラム名
JSONパス。{"id": 10, "person": {"age": 30}}のようなJSONカラムから id, ageを抜き出す場合、JSONパスにそれぞれ id, person.age と指定します。
データ型
日付フォーマット。typeがtimestampの場合のみ有効です。
タイムゾーン。typeがtimestampの場合のみ有効です。
条件。and条件で絞り込むかor条件で絞り込むかを指定します。
絞り込み条件のリスト。
対象カラム名。フィルター条件に利用するカラム名(カラム定義における元カラム)を入力してください。
演算子。フィルター条件に利用する演算子を入力してください。
フィルター条件の引数。
マスキング対象の列名。転送先カラム名を指定してください。
マスクの種類。 全文字列: すべて「」で置換します メールアドレス: @マークまでを「」で置換します 正規表現: 正規表現パターンにマッチした箇所を「」で置換します 部分文字列: 開始位置・終了位置を指定して、「」で置換します
マスクの長さ。「*」でマスクする文字列の長さを指定できます。
マスクのパターン。マスクの種類がregexの場合に指定してください。
マスクの開始位置。マスクの種類がsubstringの場合に指定してください。
マスクの終了位置。マスクの種類がsubstringの場合に指定してください。
カラム名
日時の型
タイムスタンプのフォーマット。typeがstring場合に指定できます。
タイムゾーン。
対象カラム。
正規表現のパターン。
合致したパターンを置換させる文字列。
対象カラム
変換方法 正規化 (NFKC) 例: normalize_nfkc: 全角英数 → 半角 (ABC123 → ABC123) 、半角カナ → 全角 (アイ → アイ) など
対象カラム
対象カラム type: string
変換方法
変換前、変換後のUNIX時間の単位
変換前、変換後の日時フォーマット
変換前、変換後の日時のタイムゾーン
ラベル設定を指定します。
ラベル名を指定します。
データマートジョブ実行スケジュールの頻度です。
hourly: 毎時
daily: 毎日
weekly: 毎週
monthly: 毎月
分の値を示します。
時間の値を示します。
日にちの値を示します。
曜日の値を示します。
日時のタイムゾーンです。
通知先です。
slack channel IDです。
destination_typeがslackのとき必須です。
Email IDです。
destination_typeがemailのとき必須です。
通知タイプです。
job: ジョブ実行(終了/エラー)通知
record: レコード条件(超過/過不足)通知
exec_time: 実行時間経過通知
通知条件です。
jobタイプのとき必須です。
通知内容です。
閾値のレコード数
recordタイプのとき必須です。
レコード数の比較演算子です
recordタイプのとき必須
above: 以上
below: 以下
通知するレコード数条件
recordタイプのとき必須
transfer: 転送した
skipped: スキップされた
作成した転送設定詳細を返します。
転送設定名
転送設定メモ
リソースグループID。リソースグループに追加すると、他のユーザーに設定を共有できるようになります。
終了していないジョブが存在するとき、並列でジョブが起動することを許可するかどうかを設定します。
1以上を設定すると、転送が途中で失敗した場合に転送処理を最初からやり直します。転送処理が冪等でない場合、レコード重複等が発生する場合があります。
※このパラメーターはプロフェッショナルプランでのみご利用いただけます。
ジョブ実行時に利用するリソースサイズを指定できます。指定しなかった場合、転送設定側で指定されているリソースサイズが適用されます。
また、コネクタによって指定できる値が異なります。
- 通常のコネクタ:
medium
,large
,xlarge
- 一部例外的なコネクタ:
custom_spec
,xlarge
指定できる各値のスペックや、一部例外的なコネクタの種類など、詳しくはリソース増強オプションの種類およびスペックを参照ください。
転送設定定義ID
転送元の種別
転送元の設定の詳細
区切り文字
クォート文字
エスケープ文字
スキップするヘッダー行数
NULLに置換される文字列
置換元の文字列。未入力の場合、空文字がNULLに置換されます。
引用符がない場合に値から空白を取り除くかどうか
イレギュラーなクオートの処理方式。クオート付きフィールド内で、イレギュラーなクオートが存在した場合の処理方法
コメントラインマーカー。この文字が行の始めにあったらスキップします
カラム数が減っている行の処理。true: 足りないカラムをNULL補完する。 false: 不正なレコードとして処理する
カラム数が増えている行の処理。 true: カラムを無視して処理。 false: 不正なレコードとして処理する
引用符で囲める最大データ量
不正なレコードが存在した場合に転送を中止するかどうか。
デフォルトのタイムゾーン
日付初期設定。時刻部分のみの値(例: 12:34:56)があった場合に設定される、日付部分のデフォルト値
改行コード
文字コード
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。型がtimestampのときに指定することができます。
不正なレコードが存在した場合に転送を中止するかどうか
デフォルトのタイムゾーン
改行コード
文字エンコーディング
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。型がtimestampのときに指定することができます。
タイムゾーン
ルート
デフォルトのタイムゾーン
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。型がtimestampのときに指定することができます。
タイムゾーン
改行コード
文字エンコーディング
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。型がtimestampのときに指定することができます。
日時カラムのタイムゾーン
シート名
スキップするヘッダー行数
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。型がtimestampのときに指定することができます。
ルートのパス(XPath形式)
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。typeがtimestampのときに指定することができます。
パス(XPath形式)
タイムゾーン。typeがtimestampのときに指定することができます。
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。型がtimestampのときに指定することができます。
不正なレコードが存在した場合に転送を中止するかどうか
デフォルトのタイムゾーン
改行コード
文字エンコーディング
カラム設定
カラム名
型
フォーマット。型がtimestampのときに指定することができます。
タイムゾーン
データベース名
クエリ。incremental_loading_enabledがfalseの場合は必須です。
転送方法。 true: 差分転送 (前回転送時からの増分データのみ転送) false: クエリを使用して転送
テーブル名。差分転送の場合必須です。
増分データを判別するカラム。 ここで指定したカラムの値が、転送の度に「最後に転送されたレコード」に保存されます。 2回目以降の転送時は、「増分データを判別するカラム」の値が前回転送時の値 (=「最後に転送されたレコード」) より大きいレコードのみ転送します。 複数カラム指定したい場合はカンマ区切りで指定してください。未指定の場合、プライマリーキーが利用されます。
最後に転送されたレコード 差分更新時はここで指定された値より新しいデータを転送します。 フォームが空欄の場合は最初から転送します。特別な理由がない限り、この値を変更しないでください。 データの重複が起こる可能性があります。
カーソルが一度に処理するレコード数
接続タイムアウト (秒)
ソケットタイムアウト (秒)
タイムゾーン
レガシーな時刻コード設定
MySQL接続情報ID
カスタム変数の設定
カスタム変数の変数名を指定します。
変数名を$
で囲ってください。
カスタム変数タイプです。
string: 文字列
timestamp: 時刻・日付(キューイング時)
timestamp_runtime: 時刻・日付(実行時)
カスタム変数名を展開する値を指定します。
カスタム変数タイプがstringのときのみ有効です。
unit 時間の数を指定します。
カスタム変数タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間の単位を指定します。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間軸の方向です。
ago: 前
later: 後
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットの日時を解釈するタイムゾーンです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
カラム名
カラムの型
ウェアハウス名
データベース名
スキーマ名
クエリ
カーソルが一度に処理するレコード数
接続タイムアウト (秒)
ソケットタイムアウト (秒)
Snowflake接続情報ID
カスタム変数の設定
カスタム変数の変数名を指定します。
変数名を$
で囲ってください。
カスタム変数タイプです。
string: 文字列
timestamp: 時刻・日付(キューイング時)
timestamp_runtime: 時刻・日付(実行時)
カスタム変数名を展開する値を指定します。
カスタム変数タイプがstringのときのみ有効です。
unit 時間の数を指定します。
カスタム変数タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間の単位を指定します。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間軸の方向です。
ago: 前
later: 後
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットの日時を解釈するタイムゾーンです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
カラム名
カラムの型
転送先の種別
転送先の設定の詳細
データセット名
テーブル名
転送モード
データセットのロケーション
データセットの自動生成オプション
テーブル自動生成オプション
接続開始までのタイムアウト (秒)
タイムアウト (秒)
送信タイムアウト (秒)
読込タイムアウト (秒)
再試行回数
パーティショニング null: パーティションなし ingestion_time: 取り込み時間により分割 time_unit_column: フィールドにより分割
パーティションタイプ
パーティションフィールド 分割の基準として用いるフィールドを、DATE, TIMESTAMP, DATETIMEのいずれかの型のフィールドから指定してください。
パーティションの存続期間 パーティションの存続期間 (ミリ秒) です。最小値はありません。パーティションの日付にこの整数値を足した値が有効期限になります。デフォルト値は指定なし (永久に保存) です。
スキーマ情報をテンプレートとして参照するテーブル このテーブルのスキーマ情報からGoogle BigQueryへの取り込み時のスキーマ情報を生成します
BigQuery接続情報ID
カラム設定
カラム名
データ型
モード
日付フォーマット
タイムゾーン
説明
クラスタリング化列 クラスタリングはテーブル新規作成時のみ設定できます。クラスタ化列は最大で4つ指定できます。
マージキー mode: mergeの場合のみ設定できます。
カスタム変数の設定
カスタム変数の変数名を指定します。
変数名を$
で囲ってください。
カスタム変数タイプです。
string: 文字列
timestamp: 時刻・日付(キューイング時)
timestamp_runtime: 時刻・日付(実行時)
カスタム変数名を展開する値を指定します。
カスタム変数タイプがstringのときのみ有効です。
unit 時間の数を指定します。
カスタム変数タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間の単位を指定します。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間軸の方向です。
ago: 前
later: 後
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットの日時を解釈するタイムゾーンです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
ウェアハウス名
データベース名
スキーマ名
テーブル名
転送モード
空文字をNULLに置換するかどうか
エラー時に一時ステージを削除するかどうか
バッチサイズ (MB)
最大リトライ回数
リトライ待ち時間(ミリ秒)
リトライ待ち時間の最大値(ミリ秒) 再試行時の待ち時間の上限
デフォルトタイムゾーン
Snowflake接続情報ID
カラム設定
カラム名
データ型
value type もし、デフォルト値を設定したい場合、value_typeは設定しないでください。 詳細: https://documents.trocco.io/docs/data-destination-snowflake
日付フォーマット
タイムゾーン
マージキー mode: mergeの場合のみ設定できます。
カスタム変数の設定
カスタム変数の変数名を指定します。
変数名を$
で囲ってください。
カスタム変数タイプです。
string: 文字列
timestamp: 時刻・日付(キューイング時)
timestamp_runtime: 時刻・日付(実行時)
カスタム変数名を展開する値を指定します。
カスタム変数タイプがstringのときのみ有効です。
unit 時間の数を指定します。
カスタム変数タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間の単位を指定します。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間軸の方向です。
ago: 前
later: 後
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットの日時を解釈するタイムゾーンです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
列の絞り込みや追加を行います。ここで指定した列のみプレビュー・転送されます。 転送元のカラムに変更があった場合は、カラム定義の再読み込みを実行することで最新の定義に更新することができます。 詳細はヘルプドキュメント「カラム定義を再読み込み」をご覧ください。
元カラム
データ型
デフォルト値。既存カラムの場合、inputがnullの場合のみこちらの值が挿入されます。新規力ラムの場合、すべてにこちらの值が挿入されます。
日時フォーマット
JSONカラムを展開するかどうか
展開前のJSONカラムも転送する
JSONカラムの展開対象をどう展開するか
カラム名
JSONパス。{"id": 10, "person": {"age": 30}}のようなJSONカラムから id, ageを抜き出す場合、JSONパスにそれぞれ id, person.age と指定します。
データ型
日付フォーマット。typeがtimestampの場合のみ有効です。
タイムゾーン。typeがtimestampの場合のみ有効です。
条件。and条件で絞り込むかor条件で絞り込むかを指定します。
絞り込み条件のリスト。
対象カラム名。フィルター条件に利用するカラム名(カラム定義における元カラム)を入力してください。
演算子。フィルター条件に利用する演算子を入力してください。
フィルター条件の引数。
マスキング対象の列名。転送先カラム名を指定してください。
マスクの種類。 全文字列: すべて「」で置換します メールアドレス: @マークまでを「」で置換します 正規表現: 正規表現パターンにマッチした箇所を「」で置換します 部分文字列: 開始位置・終了位置を指定して、「」で置換します
マスクの長さ。「*」でマスクする文字列の長さを指定できます。
マスクのパターン。マスクの種類がregexの場合に指定してください。
マスクの開始位置。マスクの種類がsubstringの場合に指定してください。
マスクの終了位置。マスクの種類がsubstringの場合に指定してください。
カラム名
日時の型
タイムスタンプのフォーマット。typeがstring場合に指定できます。
タイムゾーン。
対象カラム。
正規表現のパターン。
合致したパターンを置換させる文字列。
対象カラム
変換方法 正規化 (NFKC) 例: normalize_nfkc: 全角英数 → 半角 (ABC123 → ABC123) 、半角カナ → 全角 (アイ → アイ) など
対象カラム
対象カラム type: string
変換方法
変換前、変換後のUNIX時間の単位
変換前、変換後の日時フォーマット
変換前、変換後の日時のタイムゾーン
ラベル設定を指定します。
ラベル名を指定します。
スケジュール設定を指定します。
データマートジョブ実行スケジュールの頻度です。
hourly: 毎時
daily: 毎日
weekly: 毎週
monthly: 毎月
分の値を示します。
時間の値を示します。
日にちの値を示します。
曜日の値を示します。
日時のタイムゾーンです。
通知設定を指定します。
通知先です。
slack channel IDです。
destination_typeがslackのとき必須です。
Email IDです。
destination_typeがemailのとき必須です。
通知タイプです。
job: ジョブ実行(終了/エラー)通知
record: レコード条件(超過/過不足)通知
exec_time: 実行時間経過通知
通知条件です。
jobタイプのとき必須です。
通知内容です。
閾値のレコード数
recordタイプのとき必須です。
レコード数の比較演算子です
recordタイプのとき必須
above: 以上
below: 以下
通知するレコード数条件
recordタイプのとき必須
transfer: 転送した
skipped: スキップされた
Bad request.
不正なリクエストです。
Not authenticated.
認証エラーです。API KEYをご確認ください。