--- title: "【COMETA AI】メタデータ自動生成機能 | COMETA Docs" slug: "ai-metadata-generation" updated: 2026-07-22T01:55:24Z published: 2026-07-22T01:55:24Z canonical: "documents.trocco.io/ai-metadata-generation" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://documents.trocco.io/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # 【COMETA AI】メタデータ自動生成機能 ## 概要 AI技術を活用して、テーブル・カラムの基本メタデータ(論理名・説明)を自動生成する機能です。簡単に・効率的にメタデータを整備できます。 テーブル詳細画面で**AIメタデータ一括生成**ボタンをクリックすると、実行モードを選択するモーダルが表示されます。 ![](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/ai-metadata-generation-2026-03-31-19-13-28.png) メタデータの編集に必要な権限 メタデータの自動生成には、以下の権限が必要です。 - [メタデータアクセスコントロール](/cometa/docs/metadata-access-control-v2)による対象アセットへのアクセス許可 - [**メタデータ編集者**](/cometa/docs/cometa-roles-v2#%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E7%B7%A8%E9%9B%86%E8%80%85)ロール ## 実行モード メタデータの一括生成には、以下の2つの実行モードがあります。 ### レビューモード 生成されたメタデータを確認してから保存するモードです。生成結果を画面上でレビューし、問題なければ保存できます。 メタデータ生成中はCOMETA上で他の操作ができません。 編集モードの有効化が必要 レビューモードを利用するには、テーブル詳細画面の編集モードを有効にする必要があります。 ### 自動保存モード メタデータの生成完了後に自動で保存するモードです。編集モードを有効にしなくても利用できます。 処理はバックグラウンドで実行され、生成中もCOMETA上で他の操作が可能です。カラム数が多いテーブルなど、生成に時間がかかる場合に便利です。 生成が完了すると、画面上に通知が表示されます。 ### 追加コンテキスト モーダル上で、メタデータ生成の参考となる追加コンテキストを任意で入力できます。最大5,000文字まで入力可能です。 テーブルの用途やビジネス上の意味など、AIがより適切なメタデータを生成するための情報を入力してください。 ## メタデータ生成時に参照するデータ 以下のデータを参照してメタデータを生成します。 - テーブルのDDL情報 - アセットがTROCCOの転送設定で転送されている場合、その転送元コネクタの情報 - アセットがTROCCOのデータマート定義で作成されている場合、データマートのSQL情報 - アセットがTROCCOのdbt連携で作成されている場合、dbtのSQL情報 - Tableauデータストアが連携されている場合、アセットのダウンストリームアセット情報 - 連携先データベースの実データ ### 連携先データベースの実データ [実データの閲覧](/cometa/docs/catalog-glossary-v2#%E5%AE%9F%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%AE%E9%96%B2%E8%A6%A7)の条件を満たす実データを参照してメタデータを生成します。 データ型による制限 以下のデータ型を含むテーブルは、実データの参照対象外です。 - BigQueryの場合 - STRUCT - JSON - ARRAY - GEOGRAPHY - Snowflakeの場合 - GEOGRAPHY - GEOMETRY ## 制約事項 - すでに値が入力されているメタデータを上書きはできません。空の項目のみが対象です - すべてのテーブル・カラムの論理名と説明が入力済みの場合、メタデータを生成できません - 参照するデータが大きすぎる場合、エラーとなることがあります - 生成対象のカラム名やテーブル名に日本語が含まれている場合、エラーとなります - AI機能の実行回数には制限があります。詳しくは、[【COMETA AI】AI利用状況の確認とクォータ管理](/docs/ai-usage-dashboard)を参照ください - カラム数が多い場合やメタデータが多い場合、追加で利用回数を消費することがあります - 同じテーブルに対して、メタデータ生成ジョブを同時に複数実行はできません ## 利用料金 月単位で利用料金がかかります。なお、自動生成機能そのものの料金に加えて、データベース利用料金も発生します。 ### データベース利用料金 - BigQueryの場合 - テーブルサイズが15GB以上の場合:TABLESAMPLEクエリの実行料金 - テーブルサイズが15GB未満の場合:テーブルスキャン料金 - Snowflakeの場合 - テーブルスキャン料金