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title: "リネージ機能 | COMETA Docs"
slug: "lineage"
updated: 2026-06-30T09:52:52Z
published: 2026-06-30T09:52:52Z
canonical: "documents.trocco.io/lineage"
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> ## Documentation Index
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# リネージ機能

## 概要

**リネージ**とは、テーブルやカラムのデータの系譜（データがどのように生成されているか）を可視化する機能です。 リネージを確認することで、データの流れや依存関係を把握でき、データ品質の管理やトラブルシューティングに役立ちます。

![](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/lineage-2026-01-13-09-04-09.png)

リネージは、[データベース](/cometa/docs/table-information-v2)画面または[ダッシュボード](/cometa/docs/dashboard-information)画面のリネージタブで確認できます。 画面の操作方法については、[リネージタブ](/cometa/docs/table-information-v2#%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%96)を参照してください。

## リネージの種類

COMETAでは、データの流れる範囲によって、以下の2つに分類されます。

- **同一データストア内のリネージ**：同一の[データストア](/cometa/docs/catalog-glossary-v2#%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2)内でのデータの依存関係
- **異なるデータストア間のリネージ**：複数の[データストア](/cometa/docs/catalog-glossary-v2#%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2)をまたいだエンドツーエンドのデータの依存関係

## 同一データストア内のリネージ

同一のデータストア内でのデータの依存関係を表示します。

ビューリネージ、dbtリネージ、TROCCOデータマートリネージでは、テーブルレベルのリネージに加えて、カラムレベルのリネージもサポートされています。

              注意事項

              

[カスタムデータベース](/cometa/docs/datastore-authentication-custom-database)では、同一データストア内のリネージは利用できません。

### ビューリネージ

ビューやマテリアライズドビューのDDLから、参照元のテーブル・カラムを自動解析してリネージを表示します。

              Snowflakeの制約

              

ビューリネージはビュー定義を`INFORMATION_SCHEMA.VIEWS`から取得して生成します。 このビュー定義（`VIEW_DEFINITION`）は、対象のビューのオーナー（`OWNERSHIP`権限を持つロール）にのみ表示されます。 アセット取得に使用するロールが対象のビューのオーナーでない場合、ビュー定義を取得できず、リネージは表示されません。 この場合、対象のビューのオーナーロールを継承するか、ビューのオーナーを変更するなどして、権限を付与してください。

また、Snowflakeでは、マテリアライズドビューのリネージは表示できません。

### dbtリネージ

dbtメタデータ連携より、dbtモデルの依存関係をリネージとして表示します。

### TROCCOデータマートリネージ

              TROCCOと合わせてご利用の場合

              

本機能は、TROCCOと合わせてご利用の場合にのみ利用できます。

TROCCOのデータマート定義のクエリから、参照元のテーブル・カラムを自動解析してリネージを表示します。

              制限事項

              

- 自由記述モードのデータマートはリネージを表示できません。
- カスタム変数のデータ型が「文字列」の場合のみ、出力先データセット名・出力先テーブル名・クエリ内のカスタム変数の展開がサポートされています。

### Tableauリネージ

Tableauデータストア内のTableauデータソース、ワークブック、ダッシュボード間のリネージを表示します。

              注意事項

              

カラム（フィールド）レベルのリネージは表示できません。

## 異なるデータストア間のリネージ

複数のデータストアをまたいだリネージを表示します。

              注意事項

              

異なるデータソース間のリネージでは、カラムレベルのリネージは表示できません。

### TROCCOの転送設定によるリネージ

              TROCCOと合わせてご利用の場合

              

本機能は、TROCCOと合わせてご利用の場合にのみ利用できます。

TROCCOの転送設定で関連づけられたテーブル間のリネージを表示します。

転送リネージには以下の2つのパターンがあります。

#### パターン1: 任意の転送元サービス → COMETA管理テーブル

任意のデータソースからCOMETAで管理されているテーブルへの転送に対応します。

**転送先として対応しているデータストア**

- BigQuery
- Snowflake
- Redshift
- [カスタムデータベース](/cometa/docs/datastore-authentication-custom-database)（「その他」を除く）

**表示されるリネージ**

- テーブルレベルのみ：転送設定（ジョブ定義） → 転送先テーブル
- 例：Salesforce転送設定 → BigQueryテーブル、広告データ転送設定 → Snowflakeテーブル

#### パターン2: COMETA管理テーブル → COMETA管理テーブル

COMETA上で管理されているテーブル間の転送に対応します。

              差分転送モードのみ対応

              

このパターンは、TROCCOで「差分転送」モードが指定された転送設定のみが対象です。 「クエリを使用して転送」モードでは、転送元テーブルと転送先テーブル間のリネージは表示されません。

**転送元として対応しているデータストア**

- MySQL（[カスタムデータベース](/cometa/docs/datastore-authentication-custom-database)）
- PostgreSQL（[カスタムデータベース](/cometa/docs/datastore-authentication-custom-database)）
- SQL Server（[カスタムデータベース](/cometa/docs/datastore-authentication-custom-database)）

**転送先として対応しているデータストア**

- BigQuery
- Snowflake
- Redshift
- [カスタムデータベース](/cometa/docs/datastore-authentication-custom-database)（「その他」を除く）

**表示されるリネージ**

- テーブルレベルのみ：転送元テーブル → 転送先テーブル
- 例：MySQLテーブル → BigQueryテーブル、PostgreSQLテーブル → Snowflakeテーブル

### Tableauリネージ

BigQuery・Snowflakeのテーブルと、それを参照するTableauデータソースとの関係を表示します。

              カスタムSQLでDWHを参照している場合

              

Tableauから[カスタムSQL](https://help.tableau.com/current/pro/desktop/ja-jp/customsql.htm)でDWHを参照している場合、リネージは表示されません。

**対応データストア**

- BigQuery → Tableau
- Snowflake → Tableau

**リネージの生成条件**

以下の1〜3の全てに当てはまる場合、リネージ表示が可能です。

1. COMETAにTableauデータストア連携を設定している
2. COMETA上で管理しているBigQuery・SnowflakeのテーブルをTableauが参照している
3. 以下のいずれかの条件を満たし、Tableauのメタデータを取得できる状態にある

- Tableau Data Managementの機能が利用できるプランやライセンスを契約している
- (Tableau Data Managementライセンスを保持していない場合) サイト管理者ロールのアカウントで発行したアクセストークンをデータストア連携に使用している
- (Tableau Data Managementライセンスを保持していない、かつ、サイト管理者以外のアクセストークンを連携に使用している場合) Tableauの「設定 > 全般 > データベースおよびテーブルに関するメタデータへの自動アクセス」が有効になっている

**表示されるリネージ**

- テーブルレベルのみ：テーブル(BigQuery/Snowflake) → Tableauデータソース

## リネージの更新タイミング

リネージ情報は、アセット取り込みジョブ/dbtメタデータ連携ジョブの実行時に自動的に更新されます。

## リネージのサポート状況

### データストア別リネージ対応状況

| データストア | ビュー | dbt | TROCCOデータマート | Tableau(テーブル→データソース) | TROCCO転送 |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| BigQuery | ○ | ○ | ○ | ○ | ○（転送先の場合） |
| Snowflake | ○（ビューのみ） | ○ | ○ | ○ | ○（転送先の場合） |
| Redshift | × | × | × | × | ○（転送先の場合） |
| カスタムデータベース | × | × | × | × | ○（「転送元: MySQL, PostgreSQL, SQL Server のみ/ 転送先:「その他」以外） |

### リネージのサポート対象外

以下の機能・条件では、リネージが正しく表示されない、または表示されません。

- Snowflakeの機械学習関数（ML関数）：ML関数を含むリネージは表示できません
- データベース固有の方言関数：各データベース固有の特殊な関数や構文を用いたビューやテーブルでは、リネージを正しく表示できない場合があります
