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title: "メタデータアクセスコントロール | COMETA Docs"
slug: "metadata-access-control-v2"
updated: 2026-04-17T00:52:25Z
published: 2026-04-17T00:52:25Z
canonical: "documents.trocco.io/metadata-access-control-v2"
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> ## Documentation Index
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# メタデータアクセスコントロール

## 概要

**メタデータアクセスコントロール機能**は、COMETA内のデータベース系アセットを、指定したチームだけが閲覧できるように設定する機能です。 この機能を利用することで、「特定のチームには機密情報を含むテーブルのメタデータを非表示にする」「部署ごとに関連するテーブルの情報だけを表示する」といった、柔軟な権限管理が可能になります。これにより、データガバナンスを強化し、ユーザーが必要な情報へより簡単にアクセスできるようになります。

              COMETAロールについて

              

各アセットへのアクセス可否に加えて、メタデータの編集や実データの閲覧にはCOMETAロールの設定が必要です。 詳しくは、[各COMETAロールでできること](/cometa/docs/cometa-roles-v2)を参照ください。

## チームとは

各アセットへのアクセスルールは、ユーザー単位ではなくユーザーが所属するチーム単位で設定します。

              
              

TROCCOのチーム機能とは別の機能であり、設定も連携されません。

### チームに所属するユーザーのロール

チームの編集・削除などの操作はチームロールによって制限されます。

- **チーム管理者**：チームの編集・削除・チームへのユーザー追加といったチームの管理が可能です
- **チームメンバー**：所属するチームのユーザー一覧を閲覧できます

              アカウント特権管理者による操作

              

アカウント特権管理者は、チームに所属していない場合でもチームの編集・削除などの操作が可能です。

なお、アカウント特権管理者はTROCCOと共通です。 詳しくは、[アカウント特権管理者について](/docs/about-super-admin)を参照ください。

## チームの管理

### 新しいチームを作成する

チーム一覧画面で「チームの新規作成」をクリックし、チームを新規作成できます。

              必要な権限

              

チームの作成は、**アカウント管理者**以上の権限が必要です。 権限の詳細については、[各ユーザー権限でできること](/docs/account-roles)を参照ください。

#### 基本情報

| 項目名 | 内容 |
| --- | --- |
| チーム名 | チームの名称を入力します。 |
| メモ | チームに関するメモを入力します。 |

#### 所属ユーザー

「追加」をクリックし、所属ユーザーを追加します。

| 項目名 | 内容 |
| --- | --- |
| メールアドレス | 追加したいユーザーのメールアドレスを入力します。 |
| ロール | 「チーム管理者」または「チームメンバー」を選択します。ロールはユーザーを追加した後も変更可能です。 |

## データストアアクセス管理者とは

特定のデータストアに紐づき、そのデータストア内のアセット（データベース、スキーマ、テーブル）に対して、どのチームがアクセスできるかを設定する責任者です。 データストアアクセス管理者は複数指定できます。

データストアアクセス管理者は、以下の操作権限を持ちます。

- アクセス許可・拒否ルールの作成と削除
- データストア内のすべてのアセットへのアクセス
- 他のユーザーを「データストアアクセス管理者」に指定

データストアを新規に連携したユーザーは、自動的にそのデータストアのデータストアアクセス管理者になります。

## アクセスルールの仕組み

アセットがユーザーに表示されるかどうかは、以下のルールに基づいて決まります。

1. **「拒否」は「許可」より強い**
2. **親アセットのルールは子アセットに継承される**
3. **データストアにルールが何も設定されていない場合は非表示となる**

### 基本ルール1：「拒否」は「許可」より強い

許可されたアセットのうち、拒否として指定されたアセットを除いたものが閲覧・操作可能になります。

### 基本ルール2：親アセットのルールは子アセットに継承される

親アセット（データベースなど）へのアクセスが許可されている場合、その子アセット（テーブル、カラムなど）へのアクセスもすべて許可されます。 ただし、明示的に拒否が設定された子アセットへのアクセスは、基本ルール1により拒否されます。

親アセット（データベースなど）へのアクセスが拒否されている場合、その子アセット（テーブル、カラムなど）へのアクセスもすべて拒否されます。 子アセットに明示的に許可が設定されていても、基本ルール1により拒否されます。

### 基本ルール3：データストアにルールが何も設定されていない場合は非表示となる

データストアにアクセスルールが何も設定されていない場合、アセットを閲覧・操作できるのは「データストアアクセス管理者」と「アカウント特権管理者」のみです。 他のすべてのユーザーにはアセットが表示されません。

              新しく取り込まれたアセットの扱い

              

新しく取り込まれたアセットには、デフォルトではルールが設定されていません。 そのため、明示的な許可ルールが設定されるまで、基本ルール3によりすべてのユーザーから非表示になり、「アカウント特権管理者」と「データストアアクセス管理者」のみが新しいアセットを閲覧できます。

ただし、親階層のアセットに対して許可のルールを設定している場合は、基本ルール2より自動的に許可対象になります。

- データベース単位で許可している場合：そのデータベース配下に新しく追加されたスキーマやテーブルが自動的に許可されます
- スキーマ単位で許可している場合：そのスキーマ配下に新しく追加されたテーブルが自動的に許可されます

              すでに連携済みのデータストアの取り扱い

              

メタデータアクセスコントロール機能のリリース以前に連携したデータストアについては、引き続きすべてのユーザーがアクセス可能です。 すべてのユーザーが所属するチームに対して、アクセス可否が「許可」に設定されています。

### 具体例

#### 例1：スキーマ全体を許可し、一部のテーブルを拒否する

- **ルールA**：営業チームにスキーマXを許可
- **ルールB**：営業チームにスキーマX内のテーブルYを拒否
- **結果**：営業チームは、スキーマX内のアセットを閲覧できますが、テーブルYだけは表示されません

#### 例2：スキーマ全体を拒否し、一部のテーブルを許可しようとする

- **ルールA**：営業チームにスキーマXを拒否
- **ルールB**：営業チームにスキーマX内のテーブルYを許可
- **結果**：営業チームは、スキーマX全体が拒否されているため、テーブルYを含むすべての関連アセットを閲覧できません

## アクセスルールの管理

データストア連携管理からデータストア詳細画面を開き、**アクセスルール設定**からルールを管理します。 ![](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/metadata-access-control-v2-2025-10-21-08-52-16.png)

### 新しいルールを追加する

アクセスルール一覧ページで、「ルールを作成」ボタンをクリックし、ルールを作成します。

| 項目名 | 内容 |
| --- | --- |
| チーム | ルールを適用したいチームを選択します。 |
| アクセス可否 | 「許可」または「拒否」を選択します |
| プロジェクト / データベース | 対象となるデータストアのプロジェクトまたはデータベースを選択します。 「すべて」を選択すると、データストア全体が対象になり、子階層のアセットは選択できなくなります。 |
| データセット / スキーマ | 対象となるデータセットまたはスキーマを選択します。 「すべて」を選択すると、プロジェクト/データベース全体が対象になり、子階層のアセットは選択できなくなります。 |
| テーブル系アセット | 対象となるテーブルを選択します。 「すべて」を選択すると、データセット/スキーマ全体が対象になります。 |

              アセットの公開に必要なルール

              

アセットをチームに公開するには、少なくとも1件以上の「許可」ルールを設定する必要があります。

              ルールの編集について

              

ルールの編集はできません。変更したい場合は、一度削除してから新しく作成してください。

### ルールを削除する

アクセスルール一覧の、削除したいルールの行にあるゴミ箱マークのボタンから削除できます。

              アセット削除時のルール保持について

              

アクセスルールに設定したアセットがCOMETA上で削除された場合でも、設定したルールは保持されます。そのため、再度同じアセットが連携された場合には、以前に設定していたルールが自動的に適用されます。

              BigQueryのYYYYMMDD形式のテーブルについて

              

BigQueryのテーブル名末尾にYYYYMMDD形式のサフィックスが付いているテーブルに対して設定したルールは、常に最新のテーブルに適用されます。（COMETAでは最新のテーブルのみを保持しています。）
