--- title: "メタデータインポート | COMETA Docs" slug: "metadata-import-v2" updated: 2026-09-07T09:33:13Z published: 2026-09-07T09:33:13Z canonical: "documents.trocco.io/metadata-import-v2" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://documents.trocco.io/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # メタデータインポート ## 概要 CSVファイルを用いて、以下をインポートできます。 - [基本メタデータ](/cometa/docs/table-information-v2#%E5%85%B1%E9%80%9A) - [ユーザー定義メタデータ](/cometa/docs/table-information-v2#3-%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E5%AE%9A%E7%BE%A9%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF) - [カラム参照](/cometa/docs/column-reference-v2) - [Tableauメタデータ](/cometa/docs/metadata-import-v2#tableau%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88) なお、インポートの結果は画面下部のインポート履歴より確認できます。 ![metadata-import-v2-2024-08-29-12-40-0](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/metadata-import-v2-2024-08-29-12-40-0.png) すでにメタデータが入力されていた場合 インポート対象のアセットにメタデータの値がすでに入力されている場合、インポートされた値によって既存の値は上書きされます。 ## メタデータインポートの制約 必要な権限 メタデータインポートには、以下の権限が必要です。 - [メタデータアクセスコントロール](/cometa/docs/metadata-access-control-v2)による対象アセットへのアクセス許可 - [**メタデータ編集者**](/cometa/docs/cometa-roles-v2#%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E7%B7%A8%E9%9B%86%E8%80%85)ロール ### CSVファイルに関する制約 - 文字コードは**UTF-8**を推奨しています。UTF-8以外の文字コードの場合、一部文字が読み取れないことがあります。 - アップロードできるCSVファイルのファイルサイズは、最大**100MB**です。 - ユーザー定義メタデータ・カラム参照のインポートの場合、1ファイルで最大**1000行**まで入力できます。 ### インポートデータに関する制約 - 異なるデータ型のカラム間にカラム参照は追加できません。 - 異なるBigQueryプロジェクトのカラム間にカラム参照は追加できません。 - 異なるデータストアのカラム間にカラム参照は追加できません。 - ユーザー定義メタデータの`Boolean`型のフィールドに入力できる値は以下のとおりです。いずれも、ダブルクオーテーション("")で囲う必要はありません。 - `0`または`1` - `true`または`false` - `TRUE`または`FALSE` ## CSVファイルのフォーマット データストアを選択し、**CSVテンプレートをダウンロード**をクリックしてください。 ダウンロードされたCSVファイルを適宜編集し、アップロードおよびインポートを実行してください。 1行目にフィールド名が入力された状態のCSVがダウンロードされます。 2行目以降に適宜メタデータを入力してください。 ### 基本メタデータ・ユーザー定義メタデータのインポートフォーマット 以下では、データストアごとのCSVファイルの構成を説明しています。 オーナー・ステータス・カテゴリ値に関する制約 オーナー・ステータス・カテゴリ値はメタデータインポートでは入力できません。 画面上から個別に入力してください。 #### BigQueryのデータストアをお使いの場合 それぞれ、以下のフィールドは必須入力項目となります。 - データベース基本メタデータ・データベースユーザー定義メタデータの場合 - `project_id` - スキーマ基本メタデータ・スキーマユーザー定義メタデータの場合 - `project_id,dataset_id` - テーブル基本メタデータ・テーブルユーザー定義メタデータの場合 - `project_id,dataset_id,table_id` - カラム基本メタデータ・カラムユーザー定義メタデータの場合 - `project_id,dataset_id,table_id,column_id` 以下は、各フィールドの説明です。 | カラム名 | 必須 | 入力する情報 | | --- | --- | --- | | `project_id` | ✓ | プロジェクト名 本フィールドは常に入力必須となります。 | | `dataset_id` | ✓* | データセット名 以下のインポートの場合に入力必須となります。 - スキーマ基本メタデータ・スキーマユーザー定義メタデータ - テーブル基本メタデータ・テーブルユーザー定義メタデータ - カラム基本メタデータ・カラムユーザー定義メタデータ | | `table_id` | ✓* | テーブル名 以下のインポートの場合に入力必須となります。 - テーブル基本メタデータ・テーブルユーザー定義メタデータ - カラム基本メタデータ・カラムユーザー定義メタデータ | | `column_id` | ✓* | テーブルに紐づくカラム名 以下のインポートの場合に入力必須となります。 - カラム基本メタデータ・カラムユーザー定義メタデータ | | `logical_name` | - | 論理名フィールドに入力したい値 基本メタデータのインポートの場合に入力できます。 フィールドを指定して値を空欄にした場合、既存データは空で上書きされます。 フィールド自体を省略した場合、既存データが保持されます。 | | `description` | - | 説明フィールドに入力したい値 基本メタデータのインポートの場合に入力できます。 フィールドを指定して値を空欄にした場合、既存データは空で上書きされます。 フィールド自体を省略した場合、既存データが保持されます。 | | (ユーザー定義メタデータのフィールド) | - | [ユーザー定義メタデータ用テンプレート](/cometa/docs/user-defined-metadata-templates-v2)で定義されたフィールドに入力したい値 ユーザー定義メタデータの場合に入力できます。 | CSVファイルの入力例 以下は、BigQueryのデータストアのテーブル基本メタデータをインポートする場合に用いるCSVファイルの例です。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/metadata-import-v2-2024-08-29-12-40-1.png) #### Snowflakeのデータストアをお使いの場合 それぞれ、以下のフィールドは必須入力項目となります。 - データベース基本メタデータ・データベースユーザー定義メタデータの場合 - `database_name` - スキーマ基本メタデータ・スキーマユーザー定義メタデータの場合 - `database_name,schema_name` - テーブル基本メタデータ・テーブルユーザー定義メタデータの場合 - `database_name,schema_name,table_name` - カラム基本メタデータ・カラムユーザー定義メタデータの場合 - `database_name,schema_name,table_name,column_name` 以下は、各フィールドの説明です。 | カラム名 | 必須 | 入力する情報 | | --- | --- | --- | | `database_name` | ✓ | データベース名 本フィールドは常に入力必須となります。 | | `schema_name` | ✓* | スキーマ名 以下のインポートの場合に入力必須となります。 - スキーマ基本メタデータ・スキーマユーザー定義メタデータ - テーブル基本メタデータ・テーブルユーザー定義メタデータ - カラム基本メタデータ・カラムユーザー定義メタデータ | | `table_name` | ✓* | テーブル名 以下のインポートの場合に入力必須となります。 - テーブル基本メタデータ・テーブルユーザー定義メタデータ - カラム基本メタデータ・カラムユーザー定義メタデータ | | `column_name` | ✓* | テーブルに紐づくカラム名 以下のインポートの場合に入力必須となります。 - カラム基本メタデータ・カラムユーザー定義メタデータ | | `logical_name` | - | 論理名フィールドに入力したい値 基本メタデータのインポートの場合に入力できます。 フィールドを指定して値を空欄にした場合、既存データは空で上書きされます。 フィールド自体を省略した場合、既存データが保持されます。 | | `description` | - | 説明フィールドに入力したい値 基本メタデータのインポートの場合に入力できます。 フィールドを指定して値を空欄にした場合、既存データは空で上書きされます。 フィールド自体を省略した場合、既存データが保持されます。 | | (ユーザー定義メタデータのフィールド) | - | [ユーザー定義メタデータ用テンプレート](/cometa/docs/user-defined-metadata-templates-v2)で定義されたフィールドに入力したい値 ユーザー定義メタデータの場合に入力できます。 | ### カラム参照のインポートフォーマット #### BigQueryのデータストアをお使いの場合 以下のフィールドに対して値を入力します。 `src_project_id,src_dataset_id,src_table_id,src_column_id,dst_project_id,dst_dataset_id,dst_table_id,dst_column_id` 以下は、各フィールドの説明です。 | カラム名 | 必須 | 入力する情報 | | --- | --- | --- | | `src_project_id` | ✓ | 参照元のプロジェクト名 | | `src_dataset_id` | ✓ | 参照元のデータセット名 | | `src_table_id` | ✓ | 参照元のテーブル名 | | `src_column_id` | ✓ | 参照元のカラム名 | | `dst_project_id` | ✓ | 参照先のプロジェクト名 | | `dst_dataset_id` | ✓ | 参照先のデータセット名 | | `dst_table_id` | ✓ | 参照元のテーブル名 | | `dst_column_id` | ✓ | 参照先のカラム名 | #### Snowflakeのデータストアをお使いの場合 以下のフィールドに対して値を入力します。 `src_database_name,src_schema_name,src_table_name,src_column_name,dst_database_name,dst_schema_name,dst_table_name,dst_column_name` 以下は、各フィールドの説明です。 | カラム名 | 必須 | 入力する情報 | | --- | --- | --- | | `src_database_name` | ✓ | 参照元のデータベース名 | | `src_schema_name` | ✓ | 参照元のスキーマ名 | | `src_table_name` | ✓ | 参照元のテーブル名 | | `src_column_name` | ✓ | 参照元のカラム名 | | `dst_database_name` | ✓ | 参照先のデータベース名 | | `dst_schema_name` | ✓ | 参照先のスキーマ名 | | `dst_table_name` | ✓ | 参照元のテーブル名 | | `dst_column_name` | ✓ | 参照先のカラム名 | ## Tableauメタデータのインポートフォーマット Tableauメタデータをインポートする場合、インポート対象としてアセット種別を選択します。 - Tableauワークブック - Tableauデータソース - Tableauダッシュボード [メタデータエクスポート](/cometa/docs/metadata-export-v2)でエクスポートしたファイルのインポートが前提です。エクスポートしたファイルを編集する形でCSVファイルをご用意ください。 「COMETAへの書き込み」列が⚪︎の項目のみ、COMETAのメタデータとしてインポートされます。 | カラム名 | COMETAへの書き込み | 内容 | | --- | --- | --- | | `tableau_id` | - | アセットの特定に使用します。`tableau_luid`が入力されている場合は、LUIDでアセットを特定します。 | | `tableau_luid` | - | アセットの特定に使用します。空欄の場合は `tableau_id` でアセットが特定されます。 | | `name` | - | アセットの名前です。 | | `project` | - | | | `datasource_type` | - | Tableauデータソースのみ存在します。 | | `workbook_name` | - | Tableauデータソース・Tableauダッシュボードのみ存在します。 | | `owner` | ⚪︎ | オーナーを入力します。 | | `status` | ⚪︎ | ステータスを入力します。 `unverified`・`verified`・`deprecated`のいずれかを入力してください。空欄にすると未設定になります。 | | `description` | ⚪︎ | 説明を入力します。 | | `<asset_type>_ud_<field_name>` | ⚪︎ | [Tableauのメタデータテンプレート](/cometa/docs/tableau-metadata-template)で設定したメタデータを入力します。 例:ワークブックの`sample`フィールドは`workbook_ud_sample`として入力します。 | LUIDが一致しない場合 `tableau_luid`が入力されていても、一致するアセットが見つからない場合は、`tableau_id`へのフォールバックは行われません。 別のアセットにメタデータが書き込まれることを防ぐため、該当行はエラーとしてスキップされます。 ユーザー定義列が欠落・不明な場合 テンプレートの変更などにより、CSVに含まれるユーザー定義列がテンプレートに存在しない場合、該当列はスキップされます。 ## インポートに失敗した場合 **インポート履歴**の**エラーログを表示**をクリックし、エラーの原因を確認してください。 ![metadata-import-v2-2024-08-29-12-40-2](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/metadata-import-v2-2024-08-29-12-40-2.png)