--- title: "接続情報 - Google BigQuery | TROCCO Docs" slug: "connection-configuration-bigquery" updated: 2026-10-01T10:04:18Z published: 2026-10-01T10:04:18Z canonical: "documents.trocco.io/connection-configuration-bigquery" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://documents.trocco.io/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # 接続情報 - Google BigQuery ## 概要 Google BigQueryの接続情報を作成する手順を説明するDocsです。 TROCCOでGoogle BigQueryの接続情報を作成する方法は、以下の3つの方式があります。 - Googleアカウント (OAuth) - サービスアカウント (JSONキー) - Workload Identity Federation (WIF) ## Googleアカウント (OAuth)を利用する場合 TROCCOの接続情報作成画面で、認証方式として「OAuth認証」を選択します。画面の指示に従いGoogleアカウントでの認証を行うことで、接続情報を作成できます。 ## サービスアカウント (JSONキー)を利用する場合 1. [Google CloudのJSONキーを取得する](/docs/connection-configuration-google-cloud-json-key)を参照して、JSONキーを取得します。サービスアカウントには、後述する[付与が必要なロール](/docs/connection-configuration-bigquery#%E4%BB%98%E4%B8%8E%E3%81%8C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AA%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB)を参考にロールを付与してください。 2. 取得したJSONキーの内容をすべてコピーし、TROCCOの接続情報作成画面のJSONキーフォームにペーストします。 ## Workload Identity Federation (WIF)を利用する場合 AWS環境からGoogle Cloudに接続する場合、Workload Identity Federationを使用することで、AWS IAMの一時的な認証情報を利用してGoogle Cloudへアクセスできます。長期的な認証情報(JSON Key)をTROCCO上に保存する必要がないため、セキュリティが向上します。 1. 接続情報の新規作成画面で**Workload Identity Federationで作成**をクリックします。**外部ID**が自動生成されます。 2. 必須項目以外は空欄のまま、接続情報を保存します。外部IDは接続情報を作成するたびに変わるため、接続情報を一度保存することで、Google Cloud側で利用する外部IDを固定します。 3. [Google CloudのWorkload Identity Federationを設定する](/docs/connection-configuration-google-cloud-workload-identity-federation)を参照して、構成ファイルをダウンロードします。 4. ダウンロードしたクライアントライブラリ構成ファイル(JSON形式)の内容をすべてコピーします。 5. **Workload Identity Federation設定**にペーストします。 6. その他、必要な項目を入力し、接続情報を再保存します。 Workload Identity Federation設定が未入力の場合 **Workload Identity Federation設定**が未入力の間は、対象の接続情報を使用するジョブは実行できません。 外部IDを再生成する場合 外部IDを再生成した場合でも、接続情報を保存するまでは反映されません。 接続情報を保存した場合は、新しい外部IDに合わせてWorkload Identity Federationの設定を登録または更新する必要があります。 Workload Identity Federation認証が利用できない機能 以下の機能では、Workload Identity Federation認証はご利用いただけません。これらの機能を使用する場合は、OAuth認証またはサービスアカウント認証をご選択ください。 - dbt連携 - CDCデータ転送 - Self-Hosted Runner ## 付与が必要なロール Googleアカウント (OAuth)、サービスアカウント (JSONキー)、Workload Identity Federationのいずれの認証方式を利用する場合も、以下のロールを付与する必要があります。 - 転送元として利用する場合 - BigQuery > BigQueryデータ編集者 - BigQuery > BigQueryジョブユーザー - Cloud Storage > ストレージ管理者 - 転送先・データマート(データ転送モード)として利用する場合 - BigQuery > BigQueryデータ編集者 - BigQuery > BigQueryジョブユーザー