--- title: "接続情報 - kintone | TROCCO Docs" slug: "connection-configuration-kintone" updated: 2026-10-26T00:29:03Z published: 2026-10-26T00:29:03Z canonical: "documents.trocco.io/connection-configuration-kintone" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://documents.trocco.io/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # 接続情報 - kintone ## 概要 kintoneの接続情報を設定する際のDocsとなります。 kintoneの接続情報ではログイン方法をユーザーネーム、パスワードを用いる方法と、トークンを用いる方法の2つからお選びいただけます。 ## ドメインについて ドメインはご利用環境のアクセスURLからご確認いただけます。 例:`https://XXX.cybozu.com/`における、`XXX.cybozu.com`の部分になります。 セキュアアクセスを利用する場合は、サブドメインの後に`.s`を付けた`XXX.s.cybozu.com`の形式で入力してください。 ## ユーザーネーム、パスワードについて 転送対象アプリがTROCCOに対してデータ転送する場合、提供されているkintoneユーザーがレコードの閲覧権限を持たなければなりません。 アプリの権限の編集に関しては、[公式サイト](https://jp.cybozu.help/k/ja/user/app_settings/rights/app_rights.html)をご参照ください。 ## トークンについて ここで用いられるトークンはアプリごとに生成され、これをログイン方法として用いた場合は、ユーザーネームとパスワードの入力は必要ありません。 トークンにはkintoneからのデータ取得の際には、レコードの閲覧権限を付与してください。 トークンについての詳しい説明及び、トークンの生成方法については[公式サイト](https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/202463840-API%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86)をご参照ください。 ## IPアドレス制限下での追加認証について kintoneでIPアドレス制限を設定している場合に、ログイン方法の認証に加えて行う認証方式を選択します。 接続元のIPアドレスをIPアドレス制限で許可する代わりに使います。 詳しくは[cybozu developer network - IPアドレス制限を設定している場合](https://cybozu.dev/ja/kintone/docs/rest-api/overview/authentication/#security-settings)をご参照ください。 | 項目名 | 必須 | 内容 | | --- | --- | --- | | IPアドレス制限下での追加認証 | No | 「使用しない」「Basic認証」「クライアント証明書によるセキュア接続」から選択します。初期値は「使用しない」です。 | ### Basic認証 kintoneでBasic認証を設定している場合に選択し、そのユーザーネームとパスワードを入力してください。 kintoneにおけるBasic認証の詳細については、[cybozu.com ヘルプ - Basic認証](https://jp.kintone.help/general/ja/admin/list_security/list_access/basic_auth.html)をご参照ください。 | 項目名 | 必須 | 内容 | | --- | --- | --- | | ベーシック認証ユーザーネーム | No | Basic認証のユーザーネームを入力してください。 | | ベーシック認証パスワード | No | Basic認証のパスワードを入力してください。 | 保存済みのBasic認証を解除する場合 保存済みのBasic認証を解除する場合は、「Basic認証」を選択したまま両方の欄を空にして保存してください。 ほかの選択肢を選んで保存しても、保存済みのBasic認証は削除されません。 ### クライアント証明書によるセキュア接続 kintoneのセキュアアクセスを利用している環境には、クライアント証明書を使って接続できます。 | 項目名 | 必須 | 内容 | | --- | --- | --- | | クライアント証明書ファイル(PFX) | Yes | kintoneのセキュアアクセスで利用するクライアント証明書のPFXファイルをアップロードしてください。 | | クライアント証明書のパスワード | No | クライアント証明書のパスワードを入力してください。kintoneで発行したクライアント証明書にはパスワードが設定されています。 | クライアント証明書を利用する場合のドメイン クライアント証明書を利用する場合は、ドメインを`s.cybozu.com`の形式で入力してください。 保存済みの証明書を削除する場合 証明書の登録を解除する場合は、**IPアドレス制限下での追加認証**にてほかの選択肢を選んで保存してください。登録済みの証明書とパスワードは削除されます。 #### cybozu.com共通管理の設定 - クライアント証明書は、cybozu.com共通管理者が発行します。証明書とパスワードの入手方法は、[cybozu.com ヘルプ - セキュアアクセスを設定する](https://jp.kintone.help/general/ja/admin/list_security/list_access/secureaccess/secureaccess.html)をご参照ください。 - クライアント証明書には有効期限があります。有効期限が切れる前に新しい証明書を発行し、接続情報の証明書を差し替えてください。 - 証明書を発行したユーザーとは別のユーザーのユーザーネームとパスワードでログインする場合は、「API利用時の認証」を有効にする必要があります。詳しくは[cybozu developer network - クライアント証明書](https://cybozu.dev/ja/kintone/docs/rest-api/overview/authentication/#with-certificate)をご参照ください。 ## トラブルシューティング ### 接続先のホスト名が解決できないことからTCP接続に失敗 ``` Failed to open TCP connection to XXX:443 (getaddrinfo: Name or service not known) ``` #### 考えられる原因 - ドメイン名に誤りがある可能性があります。 - アプリID一覧の取得に失敗している可能性があります。 #### 対処法 - 転送設定STEP1にて、接続確認を行ったときに発生した場合 - ドメイン名が`XXX.cybozu.com`の形式で入力されているか確認してください。 - 転送設定STEP1にて、アプリIDを読み込むときに発生した場合 - アプリIDが正しく入力されているか確認してください。 - アプリIDはkintone管理画面で対象アプリを開いたときのURL(例:`cybozu.com/XXX/{id}/`)から確認できます。