--- title: "接続情報 - MongoDB | TROCCO Docs" slug: "connection-configuration-mongodb" updated: 2026-06-03T00:41:21Z published: 2026-06-03T00:41:21Z canonical: "documents.trocco.io/connection-configuration-mongodb" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://documents.trocco.io/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # 接続情報 - MongoDB ## 概要 MongoDB の接続情報を設定する際のDocsとなります。 ## 入力項目 | 項目名 | 必須 | 内容 | | --- | --- | --- | | 名前 | Yes | TROCCO内部で利用する接続情報の名前を入力してください。 | | メモ | No | TROCCO内部で利用する接続情報のメモを入力してください。 | | 接続タイプ | No | 以下より選択してください。 - スタンダード - DNS Seed List(SRV) MongoDB Atlasをご利用の場合は、**DNS Seed List(SRV)** を選択してください。 接続タイプについて、詳しくは[公式ドキュメント - Connection String URI Format](https://www.mongodb.com/docs/manual/reference/connection-string/)を参照ください。 | | ホスト | Yes | ホスト名またはIPアドレスを入力してください。 | | 接続先ポート | Yes | 接続先データベースのポート番号を入力してください。MongoDBのデフォルトポート番号は `27017` です。 | | 認証方式 | No | 以下より選択してください。 - サーバのバージョンに基づく - SCRAM_SHA_1 - SCRAM_SHA_256 - MONGODB_X509 「サーバのバージョンに基づく」を選択した場合は、サーバーが対応する認証方式に応じてSCRAM_SHA_256またはSCRAM_SHA_1を利用します。 認証方式について、詳しくは[公式ドキュメント - Authentication](https://www.mongodb.com/ja-jp/docs/ruby-driver/current/security/authentication/)を参照ください。 | | ユーザー | No | 認証方式にMONGODB_X509**以外**を指定した場合に入力します。認証のためのユーザ名を入力ください。 | | パスワード | No | 認証方式にMONGODB_X509**以外**を指定した場合に入力します。認証のためのパスワードを入力ください。 | | クライアント秘密鍵 | Yes | 認証方式に**MONGODB_X509**を指定した場合に入力します。クライアント秘密鍵を入力してください。 X.509接続について、詳しくは[公式ドキュメント - MongoDB Docs](https://www.mongodb.com/ja-jp/docs/manual/tutorial/configure-x509-client-authentication/)を参照ください。 | | クライアント証明書 | Yes | 認証方式に**MONGODB_X509**を指定した場合に入力します。クライアント証明書を入力してください。 X.509接続について、詳しくは[公式ドキュメント - MongoDB Docs](https://www.mongodb.com/ja-jp/docs/manual/tutorial/configure-x509-client-authentication/)を参照ください。 | | 認証データベース | No | 認証データベース(authSource)を入力ください。 - 認証方式がMONGODB_X509**以外**:未指定の場合`admin`となります。 - 認証方式が**MONGODB_X509**:`$external`で固定です。 | | 読み込み設定 | Yes | 選択肢より選んでください。デフォルトは`primary`となります。 読み込み設定について、詳しくは後述の「読み込み設定(Read Preference) について」を参照ください。 | | 読み込み設定タグ | No | 読み込み設定で`primary`以外を選択した場合に指定できます。 詳しくは[読み込み設定タグについて](/docs/connection-configuration-mongodb#%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%81%BF%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)を参照ください。 | | 接続タイプ | No | SSHを経由(SSHトンネルを利用)して接続する場合に、**SSH経由で接続**を選択してください。 詳しくは、[SSHトンネルを使った接続](/docs/connection-with-ssh-tunnel)を参照ください。 なお、認証方式に**MONGODB_X509**を指定した場合、SSH経由での接続は選択できません。 | MongoDBの認証設定 MongoDBは、ユーザー認証設定を行わずとも接続できます。 ですが、TROCCOとしてはユーザー認証設定を行っていただくことを推奨しています。 ## 読み込み設定(Read Preference) について 読み込み設定について、詳しくは[公式ドキュメント - Read Preference](https://www.mongodb.com/docs/manual/core/read-preference/) をご確認ください。 | 選択項目 | 内容 | | --- | --- | | primary | (デフォルト)すべての読み取り操作を現在のレプリカ セットのプライマリノードにルーティングします。 | | primaryPreferred | すべての読み取り操作をプライマリノードにルーティングします。自動フェイルオーバー中など、プライマリが利用できない場合、読み取りリクエストは代わりにセカンダリノードにルーティングされます。 | | secondary | すべての読み取り操作をセカンダリノードの1つにルーティングします。 | | secondaryPreferred | すべての読み取り操作を使用可能なセカンダリノードの1つにルーティングします。セカンダリが利用できない場合、代わりにプライマリにルーティングされます。 | | nearest | ネットワーク遅延の小さいノードを選択してルーティングされます。プライマリとセカンダリは同等に扱われます。 | ## 読み込み設定タグについて タグセットを使用してレプリカセットメンバーを絞り込みます。 | 項目名 | 内容 | | --- | --- | | レプリカセット名 | レプリカセット名を入力します。 | | タグセット | タグセットを複数入力できます。それぞれのタグセットには、キーと値のペアを複数入力できます。 タグセットは順番に評価され、最初に一致したタグセットが検索に使用されます。 詳細は[公式ドキュメント - Read Preference](https://www.mongodb.com/ja-jp/docs/manual/core/read-preference-tags/#read-preference-tag-set-lists)を確認ください。 | | マッチングモード | タグセットに一致するサーバーが存在しない場合は失敗としたい場合に、厳格モードを有効にします。 無効の場合、空のフォールバックタグが追加され、タグセットに一致しないサーバーも取得します。 |