カスタム変数について
  • 13 May 2022
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カスタム変数について

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概要

クエリやパスプレフィックスなどを実行する際に、特定の文字列や日時を挿入することができます。

ご利用方法

文字列の置換

  1. タイプに文字列を選びます。
  2. 変数名として$で囲んだ文字(例:$variable$)を指定します。
  3. 値の入力欄に置換したい文字列を入力します。
  4. カスタム変数を保存します。
  5. クエリやパスプレフィックスの入力欄において、文字を挿入したい場所に変数名を入力します。
  6. ジョブ実行時に、値が置換されて実行されます。

時刻・日付の置換

  1. タイプに時刻・日付(キューイング時)、または、**時刻・日付(実行時)**を選びます。ただし、**時刻・日付(キューイング時)**はキューイング時の日時が、**時刻・日付(実行時)**は実行時の日時が値として使用されます。
  2. 変数名として$で囲んだ文字(例 : $variable$)を指定します。
  3. 値、単位、前/後を指定することで、キューイング時、または、実行時の日時を基準として、挿入する値を変更することができます。
  4. フォーマットを指定します。
  5. タイムゾーンを指定します。
  6. カスタム変数を保存します。
  7. クエリやパスプレフィックスの入力欄において時刻・日付を挿入したい場所に変数名を埋め込みます。
  8. ジョブ実行時に、値が置換されて実行されます。

キューイング時と実行時の違い

キューイング時を選んだ場合は、ユーザーが転送を行う際に定めた日時を基準とし、実行時を選んだ場合はジョブが実際に実行された日時を基準とします。
例えば、ジョブの実行時に以下のように設定したとします。
customvariables.png

このジョブの実行日時が2022-05-13 14:00:00であった時、カスタム変数の設定を**時刻・日付(キューイング時)**とした場合には、基準となる日時が2022-05-13 15:00:00となり、**時刻・日付(実行時)**とした場合は、基準となる日時が2022-05-13 14:00:00となります。
スケジュール設定をした場合も同様に、スケジュール機能で設定した日時が、**時刻・日付(キューイング時)の日時の基準となり、実際に転送が行われた日時が時刻・日付(実行時)**の基準の日時となります。

使用例

パスプレフィックスの設定で文字列を置換する場合の例

  1. 以下のようにカスタム変数を設定し、保存するを押します。
    image.png

  2. 続いて、パスプレフィックスの入力欄に以下のように記述します。

  3. 転送実行時、パスプレフィックスはoutput/test_for_custom_variablesとして実行されます。
    image.png

クエリの設定で時刻・日付(実行時)を利用する場合

  1. 実行時から2日前の日時をクエリに使用したい場合は、カスタム変数として以下のように設定します。
    image.png

  2. 続いて、クエリの入力欄に以下のように記述します。
    image.png

  3. 転送実行時の日付が2019/11/10であった場合、クエリはSELECT * FROM test_table WHERE date = "20191108"として実行されます。


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