転送先 - HubSpot
  • 15 Nov 2023
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Article Summary

概要

HubSpotへデータを転送する設定のヘルプページです。

設定項目

STEP1 基本設定

項目名必須デフォルト値内容
HubSpot接続情報Yes-あらかじめ登録してあるHubSpotの接続情報から、今回の転送設定に必要な権限を持つものを選択します。
認証方式としてOAuth 2.0で作成された接続情報のみ、選択可能です。
オブジェクトタイプYes-転送先として指定したいオブジェクト名を選択します。
オブジェクトタイプ一覧
  • contact
  • company
  • deal
  • product
  • ticket
  • line_item
  • quote
  • subscription
  • call
  • email
  • meeting
  • note
  • postal_mail
  • task
  • カスタムオブジェクト
  • 転送モードYesUPSERTオブジェクトに対し、データ転送するときの方式を選択します。
  • UPSERT:オブジェクトに対し、データをUPSERTします。
  • 追記 (INSERT):オブジェクトに対し、データを追記します。
  • UPSERT キーYeshs_object_id転送モードでUPSERTを選択したときに入力します。
    マージキー(主キー)扱いとする、値の重複のないプロパティーの名前を入力してください。

    なお、デフォルト値のhs_object_idは、HubSpot側で設定されたユニークな値を持つプロパティーです。
    hs_object_id以外のプロパティーを指定したい場合は、HubSpot側で事前準備が必要となります。
    詳しくは、後述の任意のプロパティーをUPSERTキーに設定する場合を参照ください。
    オブジェクトへの関連付けYes-オブジェクトタイプでエンゲージメントオブジェクトを選択した場合に設定します。
    詳しくは、オブジェクトへの関連付けを参照ください。
    subscriptionオブジェクト

    オブジェクトタイプにsubscriptionを選択した場合、UPSERTで転送が行われます。
    また、UPSERT キーはemailおよびsubscription_idが自動で指定されます。
    詳しくは、後述のsubscriptionオブジェクトを更新する場合を参照ください。

    カスタムオブジェクト

    HubSpot上で作成したカスタムオブジェクトにデータを転送することもできます。
    カスタムオブジェクトを読み込むをクリックすると、選択した接続情報に紐づくカスタムオブジェクトが選択できるようになります。

    オブジェクトへの関連付け

    HubSpotでは、あるオブジェクトのレコードを他のオブジェクトのレコードに関連付けることができます。
    troccoでは、エンゲージメントオブジェクトを転送する際に、既存のHubSpotオブジェクトに対する関連付けを合わせて行います。

    エンゲージメントオブジェクトの一覧

    エンゲージメントオブジェクトの一覧と、それぞれが関連付けられるオブジェクトの一覧は以下のとおりです。

    エンゲージメントオブジェクト関連付けられるオブジェクト一覧
    callcontact, company, deal, ticket
    emailcontact, company, deal, ticket
    meetingcontact, company, deal, ticket
    notecontact, company, deal, ticket
    postal_mailcontact, company, deal, ticket
    taskcontact, company, deal, ticket, quote

    オブジェクトへの関連付けの設定項目

    オブジェクトタイプにてエンゲージメントオブジェクトを選択すると、オブジェクトへの関連付けが表示されます。

    001.png

    • 対象オブジェクト
      • 関連付けを行う対象のオブジェクトを選択します。
    • HubSpot側のユニークキー
      • 関連付けを行う対象のオブジェクトから、ユニークな値を持つカラムを入力します。
    • 転送データ側のカラム名
      • 転送対象のデータに含まれる「関連付け対象のレコードを特定するためのカラム」の名前を入力します。
      • カラム内の値がHubSpot側のユニークキーの値と一致するときに、該当レコードにエンゲージメントが関連付けられます。

    オブジェクトへの関連付けの設定例

    以下のデータを転送するとします。

    hs_timestamp,hs_call_body,company_id
    2023-08-01T00:00:00.000Z,hoge,hoge@example.com,XXXXXXXXXX1
    2023-08-02T00:00:00.000Z,fuga,fuga@example.com,XXXXXXXXXX1
    2023-08-03T00:00:00.000Z,piyo,piyo@example.com,XXXXXXXXXX2
    

    オブジェクトタイプにcallを選択し、オブジェクトへの関連付けにて以下のように設定します。

    • 対象オブジェクトcompany
    • HubSpot側のユニークキーhs_object_id
    • 転送データ側のカラム名company_id

    この転送設定を実行すると、転送データはそれぞれ以下のレコードに関連付けられます。

    • 転送データの1~2行目:companyオブジェクトのhs_object_idカラムの値がXXXXXXXXXX1であるレコード
    • 転送データの3行目:companyオブジェクトのhs_object_idカラムの値がXXXXXXXXXX2であるレコード

    補足事項

    任意のプロパティーをUPSERTキーに設定する場合

    UPSERTキーにhs_object_idまたはcontactオブジェクトのemail以外のプロパティーを設定したい場合は、あらかじめHubSpot側で設定を行う必要があります。
    以下で、設定手順を説明します。

    1. HubSpotにログインし、ご利用中のHubSpotアカウントをクリック
    2. 画面右上、赤枠内の設定アイコンをクリック
      image
    3. プロパティーをクリック
      image
    4. オブジェクトを選択し、UPSERTキーとして使用したいプロパティーをクリック
      image
    5. ルールタブをクリック
      image
    6. このプロパティーでは、重複にならない値を必須にするを有効化し、保存をクリック
      image

    subscriptionオブジェクトを更新する場合

    subscriptionオブジェクトを更新するためには、trocco上でカラム名や型をマッピングする必要があります。
    以下の表を参照し、troccoの転送設定STEP2「カラム定義」タブにて、マッピングを行ってください。

    カラム名データ型必須入力例説明
    emailstringhoge@example.comメールアドレス
    subscription_idlong12232サブスクリプションID
    is_subscribedbooleantrue配信登録ステータス
  • true: 配信登録する
  • false: 配信解除する
  • is_subscribedに関する制約
    • is_subscribed(配信登録ステータス)がfalseである(解除されている)データを更新することはできません。
      配信登録ステータスが登録されている状態に更新したい場合は、HubSpot側の画面上から更新してください。

    • HubSpot側のデータに対し、配信登録ステータスを変更しない形でのデータの更新には対応していません。
      したがって、HubSpot側でis_subscribed(配信登録ステータス)がtrueである(登録されている)状態のデータに対し、is_subscribedtrueのデータで更新することはできません。

    サブスクリプションIDの確認方法

    1. HubSpotの画面上で設定データ管理プロパティーを選択します。
    2. プロパティー画面右上の全てのプロパティーをエクスポートを選択し、モーダルの「エクスポート」をクリックして、エクセル/CSVファイルをダウンロードします。
    3. エクセル/CSVファイルのCONTACTシートの中に hs_email_optout_で始まる項目を探します。
      例:hs_email_optout_111 の場合、サブスクリプションIDは111です。

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