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title: "転送先 - Salesforce | TROCCO Docs"
slug: "data-destination-salesforce"
updated: 2026-06-25T09:53:48Z
published: 2026-06-25T09:53:48Z
canonical: "documents.trocco.io/data-destination-salesforce"
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> ## Documentation Index
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# 転送先 - Salesforce

## 概要

商談・リード・取引先やカスタムオブジェクトといったSalesforce上で管理しているレコードデータに対して転送する設定のDocsです。

## 設定項目

### STEP1 基本設定

| 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| Salesforce接続情報 | ✓ | - | あらかじめ登録してある[Salesforceの接続情報](/docs/connection-configuration-salesforce)から、今回の転送設定に必要な権限を持つものを選択します。 |
| オブジェクト | ✓ | - | レポートデータが格納されているオブジェクトを選択します。 |
| 転送モード | ✓ | 追記 (`INSERT`) | - 追記 (`INSERT`) - `UPSERT` - 更新 (`UPDATE`) - [対象オブジェクトのID](https://developer.salesforce.com/docs/atlas.ja-jp.object_reference.meta/object_reference/field_types.htm#i1435616)をキーとして更新します。 したがって、対象オブジェクトのIDが転送するデータ内に含まれている必要があります。 - 削除 (`Soft DELETE`) - 転送元データで指定したレコードをSalesforceから削除します。 削除されたレコードはごみ箱に移動されるため、一定期間内であればSalesforce上で復元できます。 転送先のレコードを洗い替える方法については、[TROCCOでSalesforceレコードを削除・洗い替えする活用パターン](https://help.trocco.io/hc/ja/articles/5461854307486)を参照ください。 |
| UPSERT キー | - | - | 転送モードで`UPSERT`を選択した場合に、キーとなるカラム名を入力できます。 |
| 更新キー | - | - | 転送モードで`UPDATE`を選択した場合に、更新対象のキーとして外部IDを入力できます。 レコードID（SFID）をキーとして使用する場合は指定不要です。 |
| 削除キー | - | `Id` | 転送モードで`&#x524A;&#x9664; (Soft DELETE)`を選択した場合に、削除対象を特定するキーとなる転送元データのカラム名を入力できます。 - `Id`（デフォルト）の場合は、そのカラムの値をSalesforceレコードID（SFID）として直接削除します。 - それ以外のSalesforceフィールド名を指定した場合は、その値をキーにレコードIDを解決してから削除します。 |
| APIバージョン | ✓ | `54.0` | Salesforce APIのバージョンを入力します。 |

### STEP1 詳細設定

**詳細を設定する**をクリックすると、設定項目が表示されます。

| 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 送信できなかったレコードがある場合のステータス | ✓ | **Errorにする** | 転送時に、送信できなかったレコードがあった場合のジョブステータスを以下から選択できます。 - **Succeededにする** - **Errorにする** |
| NULLを含む場合の更新処理 | ✓ | **NULLで更新する** | Salesforce上のレコード更新時に、転送データに含まれる`NULL`値をどのように扱うかを設定できます。以下から選択してください。 - **NULLで更新する** - 転送データに含まれる`NULL`値は、更新対象のSalesforce上のデータに**反映されます**。 - **更新をスキップする** - 転送データに含まれる`NULL`値は、更新対象のSalesforce上のデータに**反映されず、元の値が維持されます**。 なお、Salesforce上に新たに追記されるレコードには本項目の設定は適用されず、転送データの`NULL`値は`NULL`値のまま追加されます。 |
| バッチサイズ | ✓ | 200 | 1回のAPIコールあたりのレコード数です。Salesforce側のApex Triggerなどで[ガバナ制限](https://developer.salesforce.com/docs/atlas.ja-jp.salesforce_app_limits_cheatsheet.meta/salesforce_app_limits_cheatsheet/salesforce_app_limits_platform_apexgov.htm)に抵触する場合に値を調整できます。 1〜200の範囲で指定してください。 |

### STEP2 出力オプション

#### 他オブジェクトへの関連付け

転送元データのカラムと参照先オブジェクトの外部IDを照合し、一致したレコードのSalesforce ID（SF ID）を自動取得して参照先オブジェクトに関連付けできる機能です。 SF IDを事前に取得・結合する手間なく、外部IDによって参照関係フィールドを設定できます。

**設定項目**

**関連付けを追加する**をクリックすると、関連付けの設定項目が追加されます。関連付けは複数設定できます。

| 項目名 | 内容 |
| --- | --- |
| 参照関係フィールド | データ照合で一致したレコードのSF IDを設定するフィールドを選択します。転送先オブジェクトのフィールドから、データ型が「参照関係」のものを選択できます。 **参照関係フィールドを読み込む**をクリックすると、選択可能なフィールドの一覧が表示されます。 |
| 参照先オブジェクト | 参照関係フィールドの参照先となるオブジェクトです。参照関係フィールドを選択すると自動的に設定されます。 参照関係フィールドが複数のオブジェクトを参照している場合（ポリモーフィック参照）は、ドロップダウンから選択してください。 |
| 転送元データの照合カラム | 参照先オブジェクトの外部IDと照合するためのカラムを転送元データから選択します。 |
| 参照先オブジェクトの外部ID | 転送元データと照合する参照先オブジェクト側のフィールドを選択します。転送元データの照合カラムと一致したレコードのSF IDを取得し、参照関係フィールドに設定して転送します。外部IDフィールドまたはidLookupフィールドが選択可能です。 |

              転送元データの照合カラムに関する注意事項

              

転送元データの照合カラムに指定されたデータは、参照先レコードの特定にのみ使用されます。転送先オブジェクトのフィールドにはマッピングされないため、カラム定義に含まれていても転送先には影響しません。

ただし、照合カラムをカラム定義やフィルター設定で転送対象から削除しないでください。削除すると転送が失敗します。

**設定例**

以下の図は、他オブジェクトへの関連付けの全体像を示しています。 ![](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/data-destination-salesforce-2026-04-13-17-52-20.png)

以下の顧客売上データを、Salesforceの`Amount`オブジェクトに転送するとします。

| company_code | company_name | amount |
| --- | --- | --- |
| ACC-001 | 株式会社hoge | 1000000 |
| ACC-002 | 株式会社foo | 500000 |

`Amount`オブジェクトの`company_id`フィールド（参照関係フィールド）を使って、各レコードを`Company`オブジェクトに関連付けたい場合、以下のように設定します。

- **参照関係フィールド**：`company_id`
- **参照先オブジェクト**：`Company`
- **参照先オブジェクトの外部ID**：`company_code`
- **転送元データの照合カラム**：`company_code`

この転送設定を実行すると、以下の処理が行われます。

1. 転送元データの`company_code`カラムの値と、`Company`オブジェクトの`company_code`（外部ID）の値を照合します。
2. 一致する`Company`レコードのSF IDを取得します。
3. 取得したSF IDを、転送先`Amount`オブジェクトの`company_id`（参照関係フィールド）に設定して転送します。

その結果、転送データはそれぞれ以下のレコードに関連付けられます。

- 転送データの1行目：`Company`オブジェクトの`company_code`が`ACC-001`であるレコード
- 転送データの2行目：`Company`オブジェクトの`company_code`が`ACC-002`であるレコード

なお、転送元データの`company_code`カラムは照合にのみ使用され、`Amount`オブジェクトのフィールドには転送されません。
