転送元 - クラウドサイン
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    転送元 - クラウドサイン

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    記事の要約

    本ページでは、クラウドサインからデータを取得するための設定(転送設定)について説明します。
    接続に関する設定については、接続情報 - クラウドサインを参照ください。

    利用上の注意・制約

    現在、制約はありません。

    取得対象

    書類の一覧

    書類の一覧を取得します。
    APIの詳細については、クラウドサイン Web API 仕様書を参照ください。

    設定項目

    項目名必須デフォルト値説明
    状態--取得する書類の状態を指定できます。
    書類の最終処理日時(開始)--取得する書類の最終処理日時の開始日時を指定できます。
    ISO 8601形式(例:2024-01-01T00:00:00Z)で入力してください。
    書類の最終処理日時(終了)--取得する書類の最終処理日時の終了日時を指定できます。
    ISO 8601形式(例:2024-01-01T00:00:00Z)で入力してください。

    取得データ

    カラム名デフォルトのデータ型補足事項
    idstring書類の一意識別子
    user_idstringユーザーID
    titlestring書類のタイトル
    notestring書類のメモ
    messagestring書類のメッセージ
    statuslong書類の状態
    can_transferboolean転送可能かどうか
    privateboolean非公開かどうか
    sent_attimestamp送信日時
    last_processed_attimestamp最終処理日時
    created_attimestamp作成日時
    updated_attimestamp更新日時
    participantsjson参加者情報
    filesjsonファイル情報

    書類の書類情報

    指定した書類の詳細情報を取得します。
    APIの詳細については、クラウドサイン Web API 仕様書を参照ください。

    設定項目

    項目名必須デフォルト値説明
    書類ID-詳細情報を取得する書類のIDを入力します。

    取得データ

    カラム名デフォルトのデータ型補足事項
    document_idstring書類の一意識別子
    titlestring書類のタイトル
    counterpartystring取引先
    contract_atstring契約日
    validity_start_atstring有効期間開始日
    validity_end_atstring有効期間終了日
    validity_end_notice_atstring有効期間終了通知日
    auto_updatelong自動更新設定
    local_idstringローカルID
    amountlong金額
    created_attimestamp作成日時
    updated_attimestamp更新日時
    optionsjsonオプション情報

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