転送元 - Criteo

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概要

Criteoから転送する設定のDocsです。

制約

  • 特になし

設定項目

STEP1 基本設定

項目名 必須 デフォルト値 内容
Criteo接続情報 Yes - あらかじめ登録してある接続情報から、今回の転送設定に必要な権限を持つものを選択します。
レポートタイプ Yes - 取得するレポートタイプを以下から選択します。
  • statistics
  • transaction_ids
通貨 Yes - 通貨の単位を指定します。
指定できる値について、詳しくはCurrenciesを参照ください。
データ取得期間 Yes - データを取得する際の期間を指定します。
タイムゾーン Yes - 日時のタイムゾーンを指定します。
指定できる値について、詳しくはTimezonesを参照ください。
広告主ID No - ここで指定した広告主IDに紐づくデータを取得できます。
未設定の場合、すべての広告主IDに紐づくデータが取得されます。

レポートタイプ：statistics

項目名 必須 デフォルト値 内容
ディメンション Yes - 取得するデータのディメンションを指定します。
指定できる値について、詳しくはDimensionsを参照ください。
メトリクス Yes - 取得するデータのメトリクスを指定します。
指定できる値について、詳しくはMetricsを参照ください。

レポートタイプ：transaction_ids

項目名 必須 デフォルト値 内容
イベントタイプ No - 取引に関連するイベントの種類を入力できます。
clickまたはdisplayのいずれかを指定できます。