--- title: "転送元 - Dr.Sum | TROCCO Docs" slug: "data-source-dr-sum" updated: 2026-08-05T02:04:38Z published: 2026-08-05T02:04:38Z canonical: "documents.trocco.io/data-source-dr-sum" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://documents.trocco.io/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # 転送元 - Dr.Sum 本ページでは、Dr.Sumからデータを取得するための設定(転送設定)について説明します。 接続に関する設定については、[接続情報 - Dr.Sum](/docs/connection-configuration-dr-sum)を参照ください。 ## 推奨バージョン Dr.Sumのバージョンごとの動作状況については、[接続情報 - Dr.Sum](/docs/connection-configuration-dr-sum#%E6%8E%A8%E5%A5%A8%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3)を参照ください。 ## 設定項目 ### STEP1 基本設定 | 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 説明 | | --- | --- | --- | --- | | Dr.Sum接続情報 | ✓ | - | あらかじめ登録してあるDr.Sum接続情報を選択します。 | | データベース | ✓ | - | 転送対象のデータが格納されているデータベース名を入力します。 | | 転送方法 | ✓ | クエリを使用して転送 | **クエリを使用して転送**・**差分転送 (前回転送時からの増分データのみ転送)** のいずれかを選択します。 **差分転送**について、詳しくは[差分転送機能](/docs/incremental-data-transfer)を参照ください。 | | クエリ | ✓ | - | 転送方法で**クエリを使用して転送**を選択した場合に入力します。 転送データを取得するためのSQLを入力します。 | | テーブル | ✓ | - | 転送方法で**差分転送 (前回転送時からの増分データのみ転送)** を選択した場合に入力します。 転送対象のデータが入っているテーブル名を入力します。 | | 増分データを判別するカラム | - | - | 転送方法で**差分転送 (前回転送時からの増分データのみ転送)** を選択した場合に設定します。 差分転送のカーソルとして使用するカラム名を入力します。指定したカラムの値が転送のたびに最後に転送されたレコードへ保存されます。 2回目以降の転送では、このカラムの値が前回転送時の値より大きいレコードのみ転送します。 複数カラムを指定する場合はカンマ区切りで入力します。未指定の場合はプライマリーキーが使用されます。 | | 最後に転送されたレコード | - | - | 転送方法で**差分転送 (前回転送時からの増分データのみ転送)** を選択した場合に表示されます。 差分転送の基準値を入力します。ここで指定した値より新しいデータを転送します。空欄の場合は最初から転送します。 複数カラムを指定している場合はカンマ区切りで入力します。 特別な理由がない限り、この値を変更しないでください。データの重複が起こる可能性があります。 | ### STEP1 詳細設定 | 項目名 | デフォルト値 | 説明 | | --- | --- | --- | | 取り込みデータ型指定 | - | TROCCOでサポートされていないデータ型のカラムを`string`型に変換して取り込めます。 詳しくは[取り込みデータ型指定](/docs/data-source-dr-sum#%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E5%9E%8B%E6%8C%87%E5%AE%9A)を参照ください。 | | 数値が処理可能な範囲を超えている場合に転送を続行するか | 範囲外の数値を、上限・下限値に補正して転送を続行する | 数値が処理可能な範囲を超えている場合に転送を続行するかを選択します。 | | カーソルが一度に処理するレコード数 | `10000` | 一度に取得する行数を指定します。 | | デフォルトのタイムゾーン | ユーザー設定のタイムゾーン | カラムがdate/time/datetime型だった場合に、時刻をどのタイムゾーンとして扱うかを指定します。 | | 接続タイムアウト (秒) | `300` | JDBCドライバーが接続するまでのタイムアウトを秒単位で指定します。 | | ソケットタイムアウト (秒) | `1800` | クエリを実行するまでのタイムアウトを秒単位で指定します。 `0`を指定するとタイムアウトなしになります。 | #### 取り込みデータ型指定 TROCCOでサポートされていないデータ型のカラムを`string`型に変換して取り込めます。 | 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 説明 | | --- | --- | --- | --- | | カラム名 | ✓ | - | `string`型に変換して取り込むカラム名を入力します。 | | データ型 | - | `string` | `string`固定です。 |