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title: "転送元 - HTTP・HTTPS | TROCCO Docs"
slug: "data-source-http"
updated: 2025-10-30T00:30:39Z
published: 2025-10-30T00:30:39Z
canonical: "documents.trocco.io/data-source-http"
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# 転送元 - HTTP・HTTPS

## 概要

HTTP・HTTPSプロトコルのWebサービスからデータを取得する設定のDocsです。

## 制約

              OAuth 2.0を利用した接続に関する制約

              

OAuth 2.0を利用する場合、以下の制約事項があります。

- グラントタイプには、**認可コードグラント**（Authorization code grant）にのみ対応しています。
  - そのほかのグラントタイプには対応していません。
- 転送ジョブの実行時にデータソースに接続する際の認証方法には、**Bearer認証**にのみ対応しております。
  - そのほかの認証方法には対応していません。
- 認可コードの取得、トークンの取得・更新の際に利用されるパラメータは、OAuth 2.0の標準的な仕様に準拠していることを想定しています。
  - 詳しくは、[TROCCOにおけるトークンの取得・更新および認可コードの取得方法](/docs/connection-configuration-http-https#trocco%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%8F%96%E5%BE%97%E3%83%BB%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E8%AA%8D%E5%8F%AF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E5%8F%96%E5%BE%97%E6%96%B9%E6%B3%95)を参照ください。
- 転送ジョブの実行中にアクセストークンの有効期限が切れた場合、転送ジョブは失敗します。
  - この場合、アクセストークンの有効期限内に転送ジョブが完了するように、転送設定を修正してください。
  - 転送設定STEP2のフィルター設定にて、取得対象のレコード数を削減するなどの対応が考えられます。
- AWS PrivateLink* を用いた接続と同時に利用する場合、認証・認可サーバーとの通信はPrivateLink通信内では実行されないことにご注意ください。
  - * AWS PrivateLinkは**有償オプション**となっております。

## 設定項目

### STEP1 基本設定

| 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 認可 | No | OFF | **OAuth 2.0を利用する**かどうかを選択します。 |
| HTTP・HTTPSの接続情報 | Yes | - | **OAuth 2.0を利用する**を有効にした場合に、選択項目が表示されます。 あらかじめ登録してある[HTTP・HTTPSの接続情報](/docs/connection-configuration-http-https)から、今回の転送設定に必要な権限を持つものを選択します。 |
| URL | Yes | - | 転送データの取得元となるURLを入力します。 |
| HTTPメソッド | Yes | `GET` | データ取得元へのHTTPメソッドを以下より選択します。 - `GET` - `POST` |
| ユーザーエージェント | No | - | リクエストヘッダに指定する、ユーザーエージェント名を入力できます。 |
| 文字エンコーディング | No | `UTF-8` | リクエストヘッダに指定する、文字コードを入力できます。 |
| 入力ファイル形式 | Yes | `CSV/TSV` | 入力ファイルの形式を選択します。 詳しくは、[入力ファイル形式の設定について](/docs/configuration-of-input-files)を参照ください。 |
| ページング設定 | Yes | 無効 | ページング設定を以下より選択します。 - **無効** - **オフセットベース** - **カーソルベース** ページングリクエストを使用する場合は、リクエスト先の仕様に応じて、**オフセットベース**か**カーソルベース**を選択してください。 詳しくは、[ページング設定](/docs/data-source-http#%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0%E8%A8%AD%E5%AE%9A)を参照ください。 |
| パラメータ | No | - | クエリパラメータに任意のkey/valueを追加できます。 |
| リクエストボディ | No | - | **HTTPメソッド**で`POST`を選択した場合に入力できます。 リクエストボディに任意のkey/valueを追加できます。 ただし、ページング設定有効時やパラメータを指定している場合、この入力値はリクエストボディに反映されません。 |
| HTTPヘッダ | No | - | HTTPヘッダに任意のkey/valueを追加できます。 **OAuth 2.0を利用する**場合は、HTTPヘッダにアクセストークンを追加する必要はありません。 |

#### STEP1 詳細設定

**詳細設定**をクリックすると、以下の設定項目が表示されます。

| 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 転送データ取得時に正常系と判定するステータスコード | Yes | `200` | 200番台の三桁の数値のみ入力可能です。 複数のステータスコードを設定する場合は、`200,201,202`のようにカンマ区切りで入力してください。 |
| SSL CA証明書 | No | - | HTTPS接続時に使用するルートCA証明書をPEM形式で設定できます。 TROCCOにインストールされていないルートCA証明書によるSSL認証が必要な場合に入力してください。 |

### STEP2 詳細設定

| 項目名 | デフォルト値 | 最小値 | 最大値 |
| --- | --- | --- | --- |
| 接続タイムアウト (ミリ秒) | 2,000 | 1 | 300,000 |
| 読み取りタイムアウト (ミリ秒) | 10,000 | 1 | 1,800,000 |
| 最大リトライ回数 | 5 | 0 | 10 |
| リトライ間隔 (ミリ秒) | 10,000 | 0 | 600,000 |
| リクエスト間隔 (ミリ秒) | 0 | 0 | 120,000 |

## ページング設定

**ページング設定**で**オフセットベース**か**カーソルベース**を選択すると、転送データ取得時にページングリクエストを含めることができます。 選択肢ごとに、設定項目は異なります。

### オフセットベースを選択した場合

| 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| from/offsetパラメータ名 | Yes | - | ページングリクエストのfrom/offsetパラメータ名を入力します。 |
| toパラメータ名 | No | - | ページングリクエストのtoパラメータ名を入力できます。 |
| リクエスト回数 | Yes | 1 | ページングリクエストのリクエスト回数を入力します。 |
| from/offsetパラメータ初期値 | Yes | 0 | ページングリクエストのfrom/offsetパラメータの初期値を入力します。 |
| 1リクエストで進めるfrom/offsetパラメータの数 | Yes | 1 | ページングリクエストの1リクエストで進めるfrom/offsetパラメータの数を入力します。 |

#### オフセットベースの入力例: ページングリクエストにfromとtoを用いる場合

| 項目名 | 値 |
| --- | --- |
| from/offsetパラメータ名 | `from` |
| toパラメータ名 | `to` |
| リクエスト回数 | 4 |
| from/offsetパラメータ初期値 | 1 |
| 1リクエストで進めるfrom/offsetパラメータの数 | 10 |

この場合、以下のリクエストパラメータが追加されます。

1. `?from=1&amp;to=10`
2. `?from=11&amp;to=20`
3. `?from=21&amp;to=30`
4. `?from=31&amp;to=40`

#### オフセットベースの入力例:ページングリクエストにpageとsizeを用いる場合

| 項目名 | 値 |
| --- | --- |
| パラメータ（key） | `size` |
| パラメータ（value） | 100 |
| from/offsetパラメータ名 | `page` |
| リクエスト回数 | 4 |
| from/offsetパラメータ初期値 | 1 |
| 1リクエストで進めるfrom/offsetパラメータの数 | 1 |

この場合、以下のリクエストパラメータが追加されます。

1. `?page=1&amp;size=100`
2. `?page=2&amp;size=100`
3. `?page=3&amp;size=100`
4. `?page=4&amp;size=100`

### カーソルベースを選択した場合

              ページングリクエストの完了条件

              

カーソルベースのページング設定にした場合、レスポンスデータのカーソルが以下のいずれかとなるまで、リクエストを繰り返します。

- カーソルが含まれていない
- カーソルの値が`null`

そのため、データを取得したいサービスのAPI仕様が以下のいずれかの場合にのみ、カーソルベースをご利用いただけます。

- 後続ページがこれ以上存在しない場合、レスポンスデータにカーソルが含まれない
- 後続ページがこれ以上存在しない場合、レスポンスデータのカーソルの値が`null`

万一、上記仕様を満たさない仕様のAPIを利用して作成した転送設定でジョブを実行した場合は、該当ジョブを手動でキャンセルしてください。

              リクエストに使用したカーソルとレスポンスのカーソルの値が同じ場合

              

この場合、不正なレスポンスと判断し、転送ジョブは失敗します。 エラーログには下記が出力されます。 `The requested cursor parameters and the response cursor parameters are the same. Please check the request_parameter_cursor_name parameter.`

| 項目名 | 必須 | 内容 |
| --- | --- | --- |
| レスポンスデータに含まれるカーソルへのパス（JSONPath記法） | Yes | レスポンスデータからカーソルの値を取り出す際に使用します。 [JSONPath記法](https://github.com/json-path/JsonPath#operators)で入力します。 |
| リクエスト時にカーソルをセットするパラメータ名 | Yes | リクエスト時に使用します。 前ページのレスポンスデータで受け取ったカーソルをセットするパラメータ名を入力します。 |
| 1リクエストで取得するレコードの最大件数をセットするパラメータ名 | No | リクエスト時に使用します。 1リクエストあたりに取得するデータの最大件数を指定するパラメータ名を入力します。 **1リクエストで取得するレコードの最大件数**が未入力の場合、この入力値は使用されません。 |
| 1リクエストで取得するレコードの最大件数 | No | リクエスト時に使用します。 1リクエストあたりに取得するデータの最大件数を指定します。 **1リクエストで取得するレコードの最大件数をセットするパラメータ名**が未入力の場合、この入力値は使用されません。 |

#### カーソルベースの入力例

カーソルベースのレスポンスデータの構造が、以下だった場合の入力例です。

```
{
  "items": [
    { ... },
    { ... },
    ...
  ],
  "responseMetaData": {
    "nextCursor": "SAMPLE_CURSOR",
    ...
  },
  ...
}
```

| 項目名 | 値 |
| --- | --- |
| レスポンスデータに含まれるカーソルへのパス（JSONPath記法） | `$.responseMetaData.nextCursor` |
| リクエスト時にカーソルをセットするパラメータ名 | `cursor` |
| 1リクエストで取得するレコードの最大件数をセットするパラメータ名 | `limit` |
| 1リクエストで取得するレコードの最大件数 | 100 |

この場合、`?cursor=SAMPLE_CURSOR&amp;limit=100`のようなリクエストパラメータが追加されます。

例えば、レコードが550件存在するデータに対するリクエストであれば、上記のようなリクエストが6回実行されます。 5回目までのレスポンスには100レコード分のデータが含まれ、6回目のレスポンスには50レコード分のデータが含まれます。 後続のデータが存在しない6回目のレスポンスデータにはカーソルが含まれないため、7回目のリクエストは実行せず、データ取得は完了します。
