転送元 - MySQL(binlog)
- 28 Apr 2022
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転送元 - MySQL(binlog)
- 更新日 28 Apr 2022
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概要
MySQL(binlog)からデータを転送する設定のヘルプページです。
対応プロトコル
- データ転送(Embulk)
embulk-input-mysql_binlogを使用
制約
特になし
設定項目
STEP1 基本設定
項目 | 必須 | デフォルト値 | 内容 |
---|---|---|---|
MySQL接続情報 | Yes | - | あらかじめ登録してある接続情報から、今回の転送設定に必要な権限を持つものを選択します。 |
データベース | Yes | - | MySQLの転送したいデータが入っているデータベース名を指定してください。 入力する際は、自動補完機能を利用することが出来ます。 データベース一覧を読み込むを押すことでデータベースの一覧を読み込むことも可能です。 |
テーブル | Yes | - | 転送したいデータが入っているテーブル名を指定してください。 |
デフォルトのタイムゾーン | No | - | MySQLのサーバサイドのタイムゾーン設定を入力します。例えば、タイムゾーンが日本の場合Asia/Tokyoと入力します。 |
スキーマ追従 | Yes | 無効 | スキーマ追従は、MySQL側でカラムが追加・削除・変更された場合にBigQuery側のスキーマを自動で変更するかどうかを選ぶものです。 スキーマ追従が有効の場合、MySQL側でcol_newというカラムが追加されるとBigQuery側にもcol_newというカラムが追加されます。 ※デフォルトの型につきましては、こちらのMySQLとBigQueryのスキーマの型をご参照ください。 |
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