--- title: "転送元 - MySQL | TROCCO Docs" slug: "data-source-mysql" updated: 2025-07-28T03:50:23Z published: 2025-07-28T03:50:23Z canonical: "documents.trocco.io/data-source-mysql" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://documents.trocco.io/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # 転送元 - MySQL ## 概要 MySQLからデータを転送する設定のDocsです。 ## 制約 MariaDBの対応バージョン MariaDBに関して、以下のバージョンについて動作確認を行っています。 - **v11.0**:転送に対応していません。 - **v11.1**:転送できることを確認済みです。 MariaDB **v11.1**以外のバージョンによる転送はサポート対象外となります。ご了承ください。 ## 設定項目 ### STEP1 基本設定 | 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 | | --- | --- | --- | --- | | MySQL接続情報 | Yes | - | あらかじめ登録してある接続情報から、今回の転送設定に必要な権限を持つものを選択します。 | | データベース | Yes | - | MySQLの転送したいデータが入っているデータベース名を入力してください。 入力する際は、自動補完機能を利用することが出来ます。 **データベース一覧を読み込む**を押すことでデータベースの一覧を読み込むことも可能です。 | | 転送方法 | Yes | クエリを使用して転送 | **クエリを使用して転送**・**差分転送**のいずれかを選択します。 **差分転送**について、詳しくは[差分転送機能](/docs/incremental-data-transfer)を参照ください。 | | クエリ | Yes | - | 転送方法で**クエリを使用して転送**を選択した場合に入力します。 転送データを取得するためのSQLを入力してください。 | | テーブル | Yes | - | 転送方法で**差分転送**を選択した場合に入力します。 転送したいデータが入っているテーブル名を入力してください。 | | デフォルトのタイムゾーン | No | - | MySQLのサーバサイドのタイムゾーン設定を入力します。 例えば、タイムゾーンが日本の場合**Asia/Tokyo**と入力します。 | ### STEP2 詳細設定 | 項目名 | デフォルト値 | 内容 | | --- | --- | --- | | カーソルが一度に処理するレコード数 | 10000 | カーソルで一度に取得する行数を指定することができます。 | | 接続タイムアウト(秒) | 300 | 接続時のタイムアウトまでの時間を秒単位で指定することができます。 | | ソケットタイムアウト(秒) | 1800 | ソケットタイムアウトを秒単位で指定することができます。 | ## 補足 転送実行中に、エラーが起きてエラーのログの中に下記のメッセージがある場合は、カーソルが一度に処理するレコード数が大きいことが考えられますので、STEP2から値を下げて再度実行してください。 org.embulk.exec.PartialExecutionException: java.lang.RuntimeException: java.lang.OutOfMemoryError: Java heap space