--- title: "転送元 - Salesforce Report | TROCCO Docs" slug: "data-source-salesforce-report" updated: 2026-07-13T00:10:04Z published: 2026-07-13T00:10:04Z canonical: "documents.trocco.io/data-source-salesforce-report" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://documents.trocco.io/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # 転送元 - Salesforce Report ## 概要 SalesforceのReportからレコードデータを転送する設定のDocsです。 ## 制約 - 転送対象のカラムが101列以上ある場合、SalesforceのAPIの制限により**ジョブの実行に失敗**します。 - 転送ジョブ実行中に転送対象のレポートが更新された場合、**転送されるデータに欠損が発生**する可能性があります。 - リッチテキスト・ロングテキストフィールドの値の文字数が255を超える場合、Salesforce Reportの仕様により**256番目以降の文字が切り捨てられて転送**されます。 ## 設定項目 ### STEP1 基本設定 | 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 | | --- | --- | --- | --- | | Salesforce接続情報 | Yes | - | あらかじめ登録してある[Salesforceの接続情報](/docs/connection-configuration-salesforce)から、今回の転送設定に必要な権限を持つものを選択します。 | | レポートID | Yes | - | 取得対象のレポートのIDを入力します。表形式のレポートのIDを入力してください。 なお、レポートIDはレポートの詳細画面のURLから確認できます。 ![image.png](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/data-source-salesforce-report-2024-08-29-10-19-0.png) | | レポート内で一意の値を持つカラム | Yes | - | レポート内で一意の値を持つカラムを選択します。 レポート内で一意の値を持つカラム以外が指定された場合、転送実行時にエラーになります。 | | 検索条件 | No | レポートに設定の値 | 検索条件を入力できます。 未入力の場合は、取得対象のレポートに設定済みの検索条件が使用されます。 検索条件の編集には、**レポートの読み込み**が必要になります。 | | 検索条件ロジック | No | レポートに設定の値 | 検索条件を結合する式を入力できます。 未設定の場合はレポートに設定されている検索条件ロジックが使用されます。 結合には`AND`、`OR`、`NOT`の演算子を利用できます。 例)「検索条件No.1に一致かつ、検索条件No.2に一致しないかつ、検索条件No.3もしくはNo.4に一致させたい場合:`1 AND NOT 2 AND (3 OR 4)` 詳しくは、[SalesforceのAPIドキュメント](https://developer.salesforce.com/docs/atlas.en-us.api_analytics.meta/api_analytics/sforce_analytics_rest_api_report_query.htm)の`reportBooleanFilter`を参照ください。 | | 転送対象カラム | yes | レポートに表示しているカラムのみ転送する | すべてのカラムを転送するか、レポートに表示しているカラムのみ転送するかを選択します。 なお、転送対象のカラムが100列以上ある場合は、SalesforceのAPIの制限によりジョブの実行に失敗します。 詳しくは、[SalesforceのAPI制限](https://developer.salesforce.com/docs/atlas.en-us.api_analytics.meta/api_analytics/sforce_analytics_rest_api_limits_limitations.htm)のドキュメントを参照ください。 | | レポートの値を転送するカラム | Yes | - | レポートの値を転送するカラムを指定します。 デフォルトではレポートに表示されている値の名前が転送されます。 データ型が通貨、日付/時間、URLなどの場合、表示されている値の名前と値が異なります。 例)組織の通貨記号が`¥`、タイムゾーンが`Asia/Tokyo`の場合: 通貨型 値: 100, 値の名前: ¥100 日付/時間型 値: 2021-03-17T03:00:00Z, 値の名前: 2021-03-17 12:00:00 日付/時間型の場合に値の名前を転送すると、Salesforceの組織のタイムゾーンで変換されたタイムゾーン無しの値が転送されます。ご注意ください。 |