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title: "dbtジョブ設定 | TROCCO Docs"
slug: "dbt-job-configuration"
updated: 2026-05-17T23:36:26Z
published: 2026-05-17T23:36:26Z
canonical: "documents.trocco.io/dbt-job-configuration"
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> ## Documentation Index
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# dbtジョブ設定

## 概要

本記事では、dbtジョブ設定について説明します。

## 設定項目一覧

### 共通設定

| 項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 |
| --- | --- | --- | --- |
| 名前 | ✓ | - | dbtジョブ設定の名前を入力します。 |
| メモ | - | - | dbtジョブ設定のメモを入力できます。 |
| dbtリポジトリ | ✓ | - | TROCCOに連携したdbt Gitリポジトリを選択します。 |
| 実行コマンド | ✓ | `dbt build` | 実行コマンドを選択します。 オプションとその値を設定することもできます。 詳しくは、[対応するdbtコマンド](/docs/dbt-job-configuration#%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%99%E3%82%8Bdbt%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89)を参照ください。 |
| スレッド数 | ✓ | `1` | dbtが一度に処理できるモデルの数を設定します。 設定できるスレッド数の上限は**16**です。 スレッド数について、詳しくは[understanding-threads](https://docs.getdbt.com/docs/get-started/connection-profiles#understanding-threads)を参照ください。 |
| ターゲット | - | - | dbtジョブ実行後に生成される`profiles.yml`内の`target`の値を指定できます。 クエリ内で条件分岐させたい場合のフラグとして`target`の値を活用する、といったこともできます。 なお、未入力の場合、`target`には`trocco_default`という値が渡されます。 詳しくは、[Custom target names](https://docs.getdbt.com/docs/build/custom-target-names)を参照ください。 |

              スレッド数

              

dbtコマンドが実行されるときは、まずモデル間のリンクの有向無サイクルグラフ（DAG）が作成されます。 スレッド数では、dbtが一度に処理できるグラフのパスの最大数を指定します。

なお、一般的にはスレッド数を増やすことで実行時間は短くなりますが、その一方でアダプターに対する負荷が増加します。 したがって、最適なスレッド数は、データウェアハウスとその構成に依存します。

### アダプターごとの設定項目

dbt Gitリポジトリで設定したアダプターによって以降の設定項目は異なります。

#### アダプターがGoogle BigQueryの場合

| 項目名 | 必須 | 内容 |
| --- | --- | --- |
| Google BigQuery接続情報 | ✓ | Google BigQueryの接続情報を選択します。 詳しくは[BigQueryの接続情報](/docs/connection-configuration-bigquery)をご参照ください。 |
| データセット | ✓ | データ出力先のデータセット名を入力します。 |
| ロケーション | - | データ出力先のデータセットのロケーションを入力できます。 ロケーションを入力しなかった場合、指定したデータセットが出力先に存在しなかったときは、`US`（マルチリージョン）がデータセットのロケーションに指定されます。 |

#### アダプターがSnowflakeの場合

| 項目名 | 必須 | 内容 |
| --- | --- | --- |
| Snowflake接続情報 | ✓ | Snowflakeの接続情報を選択します。 詳しくは[Snowflakeの接続情報](/docs/connection-configuration-snowflake)を参照ください。 なお、接続情報の認証方式には「キーペア認証」と「プログラムによるアクセストークン認証」のいずれも使用できます。 |
| ウェアハウス | ✓ | 処理に利用するウェアハウス名を入力します。 |
| データベース | ✓ | データ出力先のデータベース名を入力します。 |
| スキーマ | ✓ | データ出力先のスキーマ名を入力します。 |
| ロール | - | Snowflakeを利用する上で必要な権限をまとめたロール名を入力します。 ロールについて、詳しくはSnowflakeの接続情報の[権限とロール](/docs/connection-configuration-snowflake#%E6%A8%A9%E9%99%90%E3%81%A8%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB)を参照ください。 |

#### アダプターがAmazon Redshiftの場合

| 項目名 | 必須 | 内容 |
| --- | --- | --- |
| Redshift接続情報 | ✓ | Amazon Redshiftの接続情報を選択します。 詳しくは、[Amazon Redshiftの接続情報](/docs/connection-configuration-redshift)をご参照ください。 |
| データベース | ✓ | データ出力先のデータベース名を入力します。 |
| スキーマ | ✓ | データ出力先のスキーマ名を入力します。 |

## 対応するdbtコマンド

以下は、TROCCOが対応しているdbtコマンドです。 dbtコマンドについて、詳しくは[dbt Command reference](https://docs.getdbt.com/reference/dbt-commands)を参照ください。

              dbtコマンドに付帯する機能

              

TROCCOでは、dbtコマンドに対して、**オプション引数**および**カスタム変数**を利用できます。

| コマンド名 | 概要 |
| --- | --- |
| `dbt build` | プロジェクト内の全リソースをビルドします。 |
| `dbt deps` | パッケージをインストールします。 |
| `dbt run` | モデルファイルを実行します。 |
| `dbt run-operation` | マクロを実行します。 下記枠にマクロ名を入力してください。 ![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/dbt-job-configuration-2024-08-29-18-59-0.png){height="" width="500"} オプションとして `--vars` および `--args` を指定可能です。 |
| `dbt seed` | アダプターにCSVファイルを転送します。 |
| `dbt snapshot` | snapshotジョブを実行します。 |
| `dbt source freshness` | データソースの鮮度をチェックします。 |
| `dbt test` | テストを実行します。 |

## dbtジョブ設定の各種操作

### dbtジョブ設定一覧画面

![005-p.png](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/dbt-job-configuration-2024-08-29-18-59-1.png)

### dbtジョブ設定詳細画面

![image](https://cdn.document360.io/3a3bae1e-f157-487f-8798-01e9d820e760/Images/Documentation/dbt-job-configuration-2024-08-29-18-59-2.png)

              dbtジョブ設定の複製

              

dbtジョブ設定は複製できません。

#### ① 新規追加

dbtジョブ設定を新規追加します。新規作成画面が表示されます。

#### ② 編集

dbtジョブ設定を編集します。詳細画面が表示されます。

#### ③ 実行

dbtジョブを実行します。実行画面が表示されます。

#### ④ 削除

dbtジョブ設定を削除します。

#### ⑤ 作成者

チーム機能をご利用の場合、dbtジョブ設定の作成者は、該当の設定に対して**リソースグループ管理者**ロールを有するユーザーと同様の操作権限を有します。 詳しくは、下記の「ロール・パーミッション」を参照ください。

### ロール・パーミッション

              チーム機能をご利用の場合

              

dbtジョブ設定は、TROCCOにおいて**リソース**として扱われます。

- リソースの定義：[チーム機能について](/docs/about-team)を参照ください。
- リソースに対する操作権限：[リソースグループ](/docs/resource-group)を参照ください。

| 操作＼ロール | リソースグループ管理者 | リソースグループ編集者 | リソースグループ運用者 | リソースグループ閲覧者 | ロール無し |
| --- | --- | --- | --- | --- | --- |
| dbtジョブ設定の編集 | ✓ | ✓ | - | - | - |
| dbtジョブ設定の削除 | ✓ | ✓ | - | - | - |
| dbtジョブの実行 | ✓ | ✓ | ✓ | - | - |
| dbtジョブ設定の閲覧 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | - |
| dbtジョブ実行履歴の閲覧 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | - |
| dbtジョブ設定の新規追加 | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
