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転送設定STEP2 - データ設定
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転送設定STEP2 - データ設定
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テンプレートETL
概要 転送設定の STEP2 詳細設定 で設定できるテンプレートETLの各項目について説明するヘルプページです。 カラム定義 STEP1で設定した転送元から取得したデータから、列の絞り込みや追加を行い、転送する列を指定します。 元カラムに対して、以下の変更が可能です。 カラム名 データ型 デフォルト値 日時フォーマット(日時データの場合) 転送元のカラムに変更があった場合は、 カラム定義を再読み込み をクリックすることで最新の定義に更新できます。 詳...
カラム定義を再読み込み
概要 転送設定STEP2のデータ設定>カラム定義にて、 カラム定義を再読み込み できます。 カラム定義を再読み込み することで、転送元データに列が追加・削除されたり、クエリが変更された場合などに、その変更に追従する形でカラム定義を更新できます。 既存設定への影響 カラム定義を再読み込み しても、既存の設定は変更されません。 あらかじめカラム定義で設定されていた各カラムの設定や、データ設定配下の各種設定は変更され...
文字列正規表現置換について
概要 転送時に、列内の文字列の一部を、別の文字列に置換する機能です。 ご利用方法 転送設定の STEP.2 プレビュー・詳細設定 内のデータ設定にて設定することで利用できます。 設定後に 保存してプレビュー を行うと、プレビュー画面にて適用後の列データが確認できます。 仕様 1つの列に対して、複数の置換設定を適用できます。 公式ドキュメント をご参照ください。 正規表現には Javaの正規表現記法 が使用できます。 参照 https://git...
文字列変換機能について
ご利用方法 転送設定の STEP.2 プレビュー・詳細設定 内のデータ設定にて、設定することで利用できます。 設定後に 保存してプレビュー を行うと、プレビュー画面にて適用後の列データが確認できます。 変換仕様 String型にのみ適用できます。 また、1つの列に対して、複数の置換設定を適用できます。 変換方法として、以下をサポートしています。 正規化(全角英数→半角、半角カナ→全角、など) 正規化(全角英数→半角、半角カナ→全角、など) 変換方式にはNF...