X Ads (旧Twitter Ads) の接続情報

概要

X Ads (旧Twitter Ads) の接続情報を設定する際のヘルプページとなります。

広告APIの申請

X Ads (旧Twitter Ads) の接続設定作成には「開発者アカウント」「Twitterアプリケーション」「広告APIライセンス（developer）」の3つが必要です。
X (旧Twitter) からの承認が完了するまでには数日から数週間かかる場合があります。
申請に関してご不明点等ございましたら、サポートまでお問い合わせください。

1. 開発者アカウントを作成する

開発者アカウント申請画面から作成します。

2. Twitterアプリケーションを作成する

開発者アカウントが申請されたら、Twitterアプリケーション作成画面から作成します。

3. 広告APIライセンス契約を申請する

Twitterアプリケーションが作成されたら、広告APIライセンス申請画面へ移動しフォームに必要事項を入力し申請します。

4. アクセストークンを生成する

Twitterアプリのダッシュボードに移動し作成したアプリケーションを選択します。
上部のKeys and tokensを選択します。
Access token & access token secretに下にあるCreateをクリックしトークンを生成します。

5. TROCCOのURLを登録する

Twitterアプリのダッシュボードに移動し作成したアプリケーションを選択します。
上部のApp detailsを選択します。
Editから編集画面へ移動し、Callback URLsにhttps://trocco.io/connections/twitter_ads_analytics/callbackと入力し保存します。

6. X Ads (旧Twitter Ads) へのアクセス権を付与する

接続設定の作成

1. ConsumerKey、ConsumerSecretを調べる

Twitterアプリのダッシュボードに移動し作成したアプリケーションを選択します。
上部のKeys and tokensを選択します。
Consumer API keysの下にある(API key)と(API secret key)をメモします。

2. 接続情報を入力する

TROCCOのX Ads (旧Twitter Ads) 接続情報へ移動します。
接続設定の名前と1.で調べたConsumerKey、ConsumerSecretを入力します。
保存をクリックします。

3. Twitterアプリを認証する

X (旧Twitter) 側の画面へ移動するので、連携アプリを認証をクリックします。