転送先 - Marketo
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転送先 - Marketo
- 更新日 15 Jun 2022
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概要
Marketoのリードを追加するためにデータを転送する設定のヘルプページです。
対応プロトコル
- データ転送(Embulk)
embulk-output-marketo(プライベートリポジトリ)を使用
marketoのgemを利用
制約
- 特になし
注意点
trocco上のカラム名とMarketo側フィールドREST API名が一致している必要があります。
REST API名に関しては公式ページを確認してください。
設定項目
STEP1 基本設定
項目名 | 必須 | デフォルト値 | 内容 |
---|---|---|---|
Marketo接続情報 | Yes | - | あらかじめ登録してある接続情報から、今回の転送設定に必要な権限を持つものを選択します。 登録済みの接続情報がない場合、接続情報を追加から接続情報を作成してください。 接続情報に関する詳しい情報はこちらを参照してください。 |
ターゲット | Yes | - | 転送先でのオブジェクトのタイプを指定してください。 現在指定できる値はlead、opportunity、oppotunity_role、custom_objectの4種類となっています。 |
カスタムオブジェクト名 | Yes | - | ターゲットにcustom_objectを選択した場合に指定する必要があります。 転送するデータのカスタムオブジェクトのAPI名を入力してください。 |
アクション | Yes | - | ターゲットにoppotunity, oppotunity_role、custom_objectを選択した場合に指定していただく必要があります。 データの作成(createOnly)、データの更新(updateOnly)、または作成と更新を同時に実行(createOrUpdate)の3種類から選択できます。 |
ルックアップフィールド | Yes | email (leadのみ) |
ここで指定したカラム名がプライマリーキーとなります。ターゲットがleadの場合はデフォルト値はemailとなります。 ターゲットがoppotunity、oppotunity_role, custom_objectの時はアクションがupdateOnlyに指定されている時のみ指定が可能です。 dedupeFieldsを選択するとexternalOpportunityId、idFieldを選択するとmarketoGUIDが指定されます。 |
パーティション名 | No | - | パーティションを設定している場合はここでパーティション名を指定してください。 |
静的リストID | No | - | 転送先の静的リストを選択したい場合はここで静的リストIDを指定してください。 |
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