転送元 - Microsoft Advertising
  • 18 Jun 2024
  • PDF

転送元 - Microsoft Advertising

  • PDF

記事の要約

Microsoft Advertisingからデータを転送する設定のヘルプページです。

制約

  • 特になし

設定項目

STEP1 基本設定

項目名必須内容
Microsoft Advertising接続情報あらかじめ登録してあるMicrosoft Advertisingの接続情報から、今回の転送設定に必要な権限を持つものを選択します。
アカウントIDレポートを取得するアカウントIDを入力します。
詳しくは、アカウントIDの確認方法を参照ください。

なお、アカウントIDにはカスタム変数を埋め込むことができます。
複数の広告アカウントIDのデータを1つの転送設定で転送したい場合は、カスタム変数ループ実行をご利用ください。
レポート種別レポートの種類を以下より選択します。
  • Account
  • Campaign
  • Ad group
  • Ad
  • Keyword
  • 粒度レポートの粒度(分割における時間単位)を以下より選択します。
  • Hourly
  • Daily
  • Weekly
  • Monthly
  • Yearly
  • データ取得期間転送したいデータの開始日・終了日・タイムゾーンを指定します。
    開始日・終了日はYYYY-MM-DD形式で入力してください。

    なお、粒度とデータ取得期間の組み合わせによっては、データ取得期間の範囲外のデータも取得されます。
    詳しくは、粒度とデータ取得期間の関係を参照ください。
    データ取得期間のタイムゾーン

    TROCCO上で選択できるタイムゾーンと、Microsoft Advertisingで指定できるタイムゾーンの表記が異なることがあります。以下、例です。

    • TROCCO側:Asia/Tokyo
    • Microsoft Advertising側:OsakaSapporoTokyo

    なお、表記が異なるタイムゾーンを選択した場合でも、ジョブ実行時には「Microsoft Advertisingで指定できるタイムゾーン」に適切に変換されます。

    レポートの保存期間

    Microsoft Advertisingのデータは、各時間単位(粒度)によって分割されたそれぞれのレポートに集約されます。
    各レポートの保存期間は、レポートの分割単位によって異なります。
    保存期間が過ぎたレポートは取得できません。ご注意ください。
    レポートの保存期間について、詳しくはMicrosoft公式ドキュメント - Reporting Data Retention Time Periodsを参照ください。

    STEP1 詳細設定

    詳細設定をクリックすると、設定項目が表示されます。

    項目名デフォルト値内容
    Impression Share Performance StatisticsOFFONにすると、Impression Share Performance Statisticsに関するカラムが取得されます。
    ただし、本データは他のデータと相互排他的な関係を持つため、ONにすると一部のカラムは取得されなくなります。
    詳しくは、Microsoft公式ドキュメント - Column Restrictionsを参照ください。
    Additional Impression Share Performance StatisticsOFFONにすると、以下のカラムも取得されます。
  • AudienceImpressionLostToBudgetPercent
  • AudienceImpressionLostToRankPercent
  • AudienceImpressionSharePercent
  • RelativeCtr
  • ただし、本データは他のデータと相互排他的な関係を持つため、ONにすると以下のカラムも取得されなくなります。
  • CustomerId
  • CustomerName
  • DeliveredMatchType
  • 詳しくは、Microsoft公式ドキュメント - Column RestrictionsNoteを参照ください。

    補足事項

    アカウントIDの確認方法

    Microsoft Advertisingの管理画面より確認できます。

    1. Microsoft Advertisingにログインします。
    2. Tools>Preferencesの順にクリックします。
      data-source-microsoft-advertising_001.png

    Account settingsページが表示され、アカウントIDを確認できます。
    data-source-microsoft-advertising_003.png

    粒度とデータ取得期間の関係

    各粒度の詳細については、Microsoft公式ドキュメント - ReportAggregation Value Set - Reportingを参照ください。

    粒度とレコードの関係

    取得されるデータの各レコードは、粒度(分割における時間単位)ごとに構成されます。
    たとえば、粒度にMonthlyを選択した場合、一月分のデータが1レコードに集約されます。

    取得対象となるレコード

    データ取得期間の範囲が「粒度の始点から終点の範囲」に部分的な形でも重なった場合、その粒度のレコードは取得されます。

    たとえば、粒度にMonthlyを選択し、データ取得期間に2023-07-28から2023-08-27までを指定したとします。
    この場合、2023年07月分と2023年08月分の2か月分のレコードが取得されます。

    意図しないレコードの取得を防ぐためには、データ取得期間の開始日・終了日を、粒度の始点・終点に一致させるようにしてください。

    各粒度の始点と終点

    粒度始点終点
    Hourly00:0059:59
    Daily00:00:0023:59:59
    Weekly日曜日の00:00:00土曜日の23:59:59
    Monthly月初日の00:00:00月末日の23:59:59
    Yearly年始日の00:00:00年末日の23:59:59

    この記事は役に立ちましたか?