転送元 - X Ads (旧Twitter Ads)
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    記事の要約

    概要

    X Ads (旧Twitter Ads) Analyticsのデータを転送する設定のヘルプページです。

    設定項目

    STEP1 基本設定

    項目名必須デフォルト値内容
    X Ads (旧Twitter Ads) 接続情報Yes-あらかじめ登録してある接続情報から、今回の転送設定に必要な権限を持つものを選択します。
    詳しくは、X Ads (旧Twitter Ads) の接続情報を参照ください。
    AdアカウントIDYes-データを取得したいアカウントのIDを指定します。
    取得対象Yes-転送したいデータの種別を以下から選択します。
  • account report
  • campaign report
  • line_item report
  • media_creative report(β版)
  • promoted_tweet report(β版)
  • card
  • レポート取得期間Yes-取得対象にcard以外を選択した場合に指定します。
    取得したいデータの開始日と終了日、および取得期間のタイムゾーンを入力します。

    STEP1 詳細設定

    取得対象にcardを選択した場合に指定できます。
    詳細を設定するをクリックすると、設定項目が表示されます。

    項目名必須デフォルト値内容
    エンティティ取得期間No-取得対象にcardを選択した場合に指定できます。
    取得したいデータの開始日と終了日、および取得期間のタイムゾーンを入力できます。
    取得期間について

    Twitter広告APIの仕様上、それぞれ以下の流れでデータを取得しています。

    • 取得対象としてcard以外を選択した場合
      • まずTwitter広告上に存在する全エンティティを取得します。
      • 取得したエンティティから、入力した取得期間に応じてレコードを取得します。
    • 取得対象としてcardを選択した場合
      • まずTwitter広告上に存在する全エンティティを取得します。
      • 取得したエンティティから、入力した取得期間内にcreated_atがあるものをレコードとして取得します。
      • 取得期間を入力しなかった場合は、全エンティティのレコードが取得されます

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