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転送設定 - その他
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差分転送機能
概要 転送設定内の転送元で指定可能な「差分転送機能」のDocsです。 差分転送とは 前回転送時からの増分データのみを転送するモードです。 差分転送を有効化した場合、転送時に「どこまで転送したか」を保持します。 そのため前回転送時以降に追加された新しいファイルを特定でき、その増分ファイルのみを転送する挙動となります。 対応コネクタ カラムを利用して差分転送を行うコネクタ 転送元 - MongoDB 転送元 - MySQL 転送元 - Oracle Dat...
スキーマ追従
概要 スキーマ追従 とは、「転送対象のデータ」と「転送先コネクタ側のテーブル」との間でスキーマの差分が発生した場合に、転送先コネクタ側テーブルのスキーマを自動修正して、スキーマの差分を解消する機能です。 スキーマの差分が発生するケース 以下は、スキーマの差分が発生する代表的な例の1つです。 転送設定を作成する 転送ジョブを実行し、Google BigQuery側にテーブルが転送される 転送元側のデータのスキーマが変更される(カラムの追加・削除や、カラム名や型の変更...
MySQL to BigQuery転送(CDC)
CDCデータ転送のリニューアル 本機能はCDCデータ転送としてリニューアルされました。 新規にご利用を検討のお客様は、 CDCデータ転送 をご参照ください。 概要 MySQLのbinlogからCDC(Change Data Capture)方式で、変更があったデータのみを識別してBigQueryへ転送できます。 それにより、転送量の削減、転送の高速化が得られます。 最初の実行時には、全件転送する必要がありま...
PostgreSQL to BigQuery転送(CDC)
CDCデータ転送のリニューアル 本機能はCDCデータ転送としてリニューアルされました。 新規にご利用を検討のお客様は、 CDCデータ転送 をご参照ください。 概要 PostgreSQLのWALからCDC(Change Data Capture)方式で、変更があったデータのみを識別してBigQueryへ転送できます。それにより、転送量の削減、転送の高速化が得られます。 最初の実行時には、全件転送する必要がありま...