通知設定を作成する
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概要
このページでは、通知設定を作成し、転送設定に割り当てる手順を説明します。
転送結果への通知設定割り当て
- 転送設定の通知設定画面へ移動
- 通知を設定したい転送設定の詳細設定画面から、通知設定のタブを選択し、通知を追加するをクリックします
- 通知の条件はジョブ実行、レコード条件、経過時間アラートの3つから選択できます。
- 転送ジョブの実行を条件とする通知
転送ジョブが終了した際、またはジョブが失敗した際に通知します。
- レコード数を条件とする通知
転送ジョブの終了時点で、転送された、あるいは転送がスキップされたレコードの数に応じて通知します。
- ジョブの経過時間を条件とする通知
転送ジョブが開始されてからの経過時間に応じて通知します。
- 通知設定を登録
- 通知先の登録画面にて、通知先のテキストボックスをクリックし、割り当てたい通知先を選択してください。
- まだ通知先を登録していない場合は、通知先を追加から通知先を登録し、再度読み込み直すと選択可能になります。
※新規通知先の作成手順についてはこちらをご覧ください。
- Messageのテキストボックスに予めメッセージを入力しておくことで、ジョブ通知の際そのメッセージがチャンネルへ送られます。
- 以上の項目を入力し、最後に末尾の保存するをクリックして終了です。
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