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troccoを初めて使う方はこちらのドキュメントをご覧ください。
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TROCCOへようこそ
TROCCOへようこそ TROCCOは、データ分析基盤の運用に欠かせない各種機能を豊富に取り揃えています。 はじめのステップとして、まずはデータを転送してみましょう。 このページでは、はじめてTROCCOをお使いのお客様に向けて、データ転送を完了するまでのプロセスを説明します。 困ったときには TROCCOをご利用いただくにあたり、お困りのことがございましたら、以下のページを参照ください。 エラーメッセージが...
接続情報を作成する
概要 TROCCOでデータ転送を行うためには、データの取得元および送信先となる外部サービスとTROCCOを接続する必要があります。 ここでは、接続情報の作成手順を説明します。 接続情報作成時の設定情報について 接続情報作成のために必要な情報は、サービスによって異なります。 また、サービス側で事前に権限の設定などが必要な場合があります。 各サービスの設定項目や事前準備について、詳しくは 接続情報 配下のページを参照...
データを転送する
概要 TROCCOでは、外部サービスからデータを取得し、加工して他の外部サービスに送信するデータ転送が可能です。 データの取得元となるサービスを「転送元コネクタ」、送信先のサービスを「転送先コネクタ」と呼びます。 ここでは、転送設定を作成し、転送ジョブを実行する手順を説明します。 転送元・転送先コネクタの選択 ホーム画面で、転送設定の 新規追加 をクリックします。 転送元・転送先コネクタに指定したいサービスをそれぞれ選択し、 この内容で作成 をクリックします。 STEP1...
転送設定に関する便利な設定を行う
概要 作成した転送設定に対して、追加で設定できる便利な機能があります。 各設定は転送設定詳細画面で行うことができ、タブで切り替えられます。 転送設定概要 最近実行されたジョブ、転送元・転送先の設定内容、実行プレビューなどを確認できます。 また、転送設定にラベルを設定できます。 スケジュール設定 スケジュールを追加 をクリックし、転送ジョブの自動実行スケジュールを設定できます。 スケジュールを設定することで、たとえば「毎週日曜日20時に自動でジョブを実...
データを加工する
概要 TROCCOでは、DWH上に蓄積されたデータを使用したデータマートの作成・管理ができます。 ここでは、データマート定義を作成し、ジョブを実行する手順を説明します。 データマート定義作成時の設定情報について データマート定義の登録に必要な情報は、サービスにより異なります。 また、サービス側での設定や権限の付与が必要になる場合もあります。 詳細は データマート定義 を参照ください。 データマート定義の...
ワークフローを組む
概要 TROCCOでは、タスクの依存関係を管理する機能として、ワークフロー機能を提供しています。 ワークフロー機能を利用することで、以下のような課題を解決できます。 指定の転送ジョブが実行された後に、別の転送ジョブを実行したい 複数の転送ジョブを並列で実行させたい ワークフロー定義の作成 ホーム画面で、ワークフロー定義の 新規追加 をクリックします。 ワークフロー定義の新規作成画面が開きます。 必要な項目を入力し、 保存 をクリックします。 各項目の詳...