Microsoftアカウント認証時のトラブルシューティング
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기사 요약
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概要
接続情報の作成時にMicrosoftアカウント認証を行う上での注意点を記載しています。
トラブルシューティング
無効なクライアント情報のため接続に失敗
Error: java.lang.RuntimeException: java.util.concurrent.ExecutionException: com.microsoft.bingads.v13.reporting.CouldNotSubmitReportingDownloadException: java.util.concurrent.ExecutionException: com.microsoft.bingads.v13.reporting.AdApiFaultDetail_Exception: Invalid client data. Check the SOAP fault details for more information. TrackingId: xxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxx.
考えられる原因
- Microsoftの各種サービスを参照できるアカウントではない可能性があります。
- Microsoft Azure管理者による承認が行われていない可能性があります。
- (Microsoft Advertisingの接続情報のみ)Developer Tokenに誤りがある可能性があります。
対処法
- アカウント認証に使用しているMicrosoftアカウントが、Microsoftの各種サービスを参照できる権限を持っているか確認してください。
- テナントの設定でユーザーの同意を無効にしている場合
- Microsoftアカウント認証時にMicrosoft Azureの管理者の同意が必要です。管理者からの承認後、再度Microsoftアカウント認証を行なってください。詳しくはテナントの設定でユーザーの同意を制限している場合を参照ください。
- Developer Tokenが正しく発行されているか確認してください。詳しくは開発者トークンを取得するを参照ください。
- Developer Tokenは、スーパー管理者のみが発行可能です。
- 発行したDeveloper Tokenには、アカウント認証に使用するMicrosoftアカウントを紐付けてください。
テナントの設定でユーザーの同意を制限している場合
Microsoftアカウント認証をクリックすると、以下の画面が出ることがあります。

これは、お使いのMicrosoft Entra ID(旧Microsoft Azure AD)のテナントの設定でユーザーの同意を制限している場合に表示されます。
この場合、以下の手順で接続情報を作成してください。
要求する理由を適宜入力し、承認要求をクリックします。

アプリに戻るをクリックします。

この際に、一旦接続情報作成画面が閉じます。ご留意ください。
Microsoft Azureの管理者に管理者の同意手順を依頼します。
管理者側の同意手順が終了した後、再び接続情報作成画面を開いてMicrosoftアカウント認証をクリックします。
認証に成功します。接続情報を保存してください。
管理者の同意手順
Microsoft Azureにログインし、エンタープライズ アプリケーションをクリックします。

管理者の同意要求 > TROCCOを順にクリックします。

アクセス許可のレビューと同意をクリックします。

表示されたポップアップ画面にて、承諾をクリックします。

以上で同意が完了しました。管理者の同意が完了したことを依頼者に通知してください。
アクセス許可の同意が必要な権限について
アクセス許可の同意が必要な権限は、作成する接続情報のサービスによって異なります。
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