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転送元BigQueryからの転送量が多く、エラーが発生する場合の解消方法
概要 転送元にBigQueryを指定する際、転送量が多い(1GB以上が目安)場合にエラーが発生することがあります。 以下手順で設定を行うことで、エラーの解消が可能です。 対象転送設定の「STEP1 転送元・転送先の設定」 ②転送元BigQueryの設定 の項目 データエクスポート先GCS URI に入力するパスの末尾に"*"をつけます。 画面下部の 保存して自動データ設定・プレビューへ をクリックします。 プレビューが正常に表示されたことを確認...
更新日 : 15 Nov 2023
転送元カラムのJSONに配列が含まれていた際、要素を指定して値を取得する方法
概要 転送元カラムのJSONに配列が含まれており、特定の要素の値を取得・利用したい場合、以下手順を取ることで必要な要素を取得することができます。 詳細 対象転送設定の「STEP2 データプレビュー・詳細設定」 データ設定 タブの項目 カラム定義 にて、対象JSONカラムの JSONカラムを展開 にチェックを入れます。 取得したい値について、以下のように記述します。 ●カラム名:<任意のカラム名> ●JSONパス:[<要素を数値で指定>]....
更新日 : 15 Nov 2023
SlackでWebhook URLを発行する方法
概要 Slackへの通知に必要なWebhook URLを発行する方法について説明します。 Webhook URLの発行手順 Slack公式サイトの Webhook URL作成ページ を開き、ログインします。 画面右上のアカウント名をクリックし、通知先アカウントを選択します。 画像の赤枠箇所で、通知を送りたいチャンネル名を選択し、 Add Incoming WebHooks integration を押下します。 赤枠の部分にWebh...
更新日 : 15 Nov 2023
転送速度を速くすることは出来ますか?
概要 troccoはデフォルトでもある程度の転送速度で処理を行うことができます。 それ以上の速度で転送を行いたい場合、trocco内部のインフラを増強することで、転送速度を上げることが可能です。 詳細はサポートまでご連絡ください。
更新日 : 15 Nov 2023
troccoの転送ジョブ系のログの保持期間について
概要 troccoの転送ジョブ系のログは、基本的には削除されず、保持され続けるものとなっております。 詳細 troccoの転送ジョブ・シンクジョブなどの実行時に発生するログは、具体的な保持期間を設けておりません。 基本的には削除されず、保持され続けるものとなっております。 その他、利用にあたりご不明点やご相談がございましたら、カスタマーサクセスまでお問い合わせください。 データプレビューの削除について troccoでは、データプレビューに使用したプレビュー内容をtroc...
更新日 : 15 Nov 2023
時間を表す転送先カラムにて、タイムゾーンを指定する方法
概要 時間を表す転送先指定カラムにて、Asia/Tokyoなど、特定のタイムゾーンで表現したい場合は、以下手順を取ることで実現できます。 対象転送設定の「STEP2 データプレビュー・詳細設定 」 出力オプション タブの項目 カラム設定 にて、 カラム追加 をクリックします。 ※以下、転送先に BigQuery を指定した場合の例 追加された項目に、以下の設定を行います。 カラム名:<特定のタイムゾーンで表現したいカラム名> データ型...
更新日 : 15 Nov 2023
転送可能な容量について
Embulkプロトコル 転送元サービスがファイルベース系か、データベース系かで制約が異なります。 ファイルベース系 S3/GCS/BigQuery/FTP/SFTPなど(フォームでファイル形式を指定するもの) 転送可能な最大容量は以下のとおりです。 ・デフォルト: 200GB まで ・上限緩和: 1TB まで緩和可能 1TB以上の転送をご希望の場合、カスタマーサクセスにお問い合わせください。 データベース系 MySQL/PostgreSQL/Reds...
更新日 : 15 Nov 2023
データマート定義作成時、BigQueryスクリプトのご利用について
概要 データマートにBigQueyを指定した際、実行クエリにはBigQueryスクリプトを利用することができます。 troccoではデータマート定義にてBigQueryを指定いただく際のクエリにBigQueryスクリプトをご利用いただけます。 https://cloud.google.com/bigquery/docs/reference/standard-sql/scripting?hl=ja 利用にあたりご不明点やご相談がございましたら、カスタマーサクセスまでお問...
更新日 : 15 Nov 2023
ファイル圧縮の設定について
概要 転送設定内の転送先で指定可能な ファイル圧縮 のヘルプページです。 ファイル圧縮とは 一部のファイル・ストレージ系コネクタを転送先とする場合、ファイルを圧縮して転送できます。 選択できる圧縮形式は、コネクタごとのヘルプドキュメントを参照ください。
更新日 : 15 Nov 2023
開発者コンソールからSOQLを作成する方法
概要 連携先にSalesforceを指定する際、転送設定のためにSOQLを用意する必要があります。 本ページではSOQLをSalesforceの開発者コンソール上から作成する方法を説明します。 Salesforceにログインします。 右上のメニューより 開発者コンソール をクリックします。 File → Open Resource と選択してください。 Open Resourceの画面から取得対象のオブジェクトを選択してください。...
更新日 : 15 Nov 2023
作成された転送設定・データマート定義等へのアクセス権について
概要 チーム機能をご利用いただいている場合、trocco上で作成された転送設定やデータマート定義等への操作権限は、それらの設定が所属する リソースグループ 、およびログインしているユーザーが所属する チーム の関係性によって異なります。 詳しくは、 チーム機能について を参照ください。 トライアル・ご契約のご相談 チーム機能は 有償オプション となっております。 トライアルを希望される場合や、ご契約を希望される場合...
更新日 : 08 Feb 2024
カスタム変数ループ実行
概要 カスタム変数ループ実行とは、カスタム変数を埋め込んだ転送設定・データマート定義を、ワークフロー定義上に組み込んだときに設定できる機能です。 本ページでは、カスタム変数ループ実行の概要、および設定内容について、ユースケースを交えてご紹介します。 カスタム変数ループ実行とは カスタム変数ループ実行では、タスクに埋め込んだカスタム変数に対して、 複数の値を展開 するよう設定できます。 この設定を施したタスクがワークフロージョブ内で実行されると、「カスタム変数に値を展開し、それを...
更新日 : 15 Nov 2023
DWH上のマスターテーブルを重複なく効率的に更新する
概要 本ページでは、DWHのテーブルに対し、「データの重複なく」「効率的に」変更を反映する方法をご紹介します。 はじめに 転送先Google BigQueryには、 UPSERT や MERGE といった転送モードがありません。 そのため、代替案として以下のような方法で対応されることが考えられますが、それぞれ懸念点があります。 追記によるデータの重複 UPSERT や MERGE の代わりに、データソース側で変更・追加された行を、追記( APPEND や INSERT ...
更新日 : 07 Mar 2024
Google API Disclosure
When trocco uses and transfers any other app of information received from Google APIs, trocco adheres to the Google API Services User Data Policy, including the Limited Use requirements. For details on Google API Services User Data Policy, please r...
更新日 : 15 Nov 2023
推奨動作環境
概要 troccoでは、以下の動作環境を推奨しています。 推奨外の環境を使用している場合、サポート対象外となります。ご了承ください。 OS Windows 11 macOS 13以上 Webブラウザ 以下ブラウザの最新のメジャーバージョンをサポートします。 Microsoft Edge Google Chrome Safari Mozilla Firefox ディスプレイ 1512x900以上の解像度
更新日 : 26 Feb 2024