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転送元BigQueryからの転送量が多く、エラーが発生する場合の解消方法
概要 転送元にBigQueryを指定する際、転送量が多い(1GB以上が目安)場合にエラーが発生することがあります。 以下手順で設定することで、エラーの解消が可能です。 対象転送設定の「STEP1 転送元・転送先の設定」 ②転送元BigQueryの設定 の項目 データエクスポート先GCS URI に入力するパスの末尾に"*"をつけます。 画面下部の 保存して自動データ設定・プレビューへ をクリックします。 プレビューが正常に表示されたことを確認し...
転送元カラムのJSONに配列が含まれていた際、要素を指定して値を取得する方法
概要 転送元カラムに格納されたJSON型のデータに配列が含まれており、その中から特定の要素の値を取得して利用したい場合、次の手順で必要な値を抽出できます。 Facebook Ad Insightsから取得した広告データを例に、特定の要素の値を取得する方法を解説します。 取得データには、 actions というフィールドが含まれており、その中には以下のようなJSON型のオブジェクトの配列が格納されています。 この actions フィールドの配列を例に、特定の value の値を取得...
転送速度を速くすることは出来ますか?
概要 TROCCOはデフォルトでもある程度の転送速度で処理を行うことができます。 それ以上の速度で転送したい場合、TROCCO内部のインフラを増強することで、転送速度を改善できる場合があります。 詳しくは、 プロフェッショナルプランに関する詳細情報 を参照ください。
TROCCOの転送ジョブ系のログの保持期間について
概要 TROCCOの転送ジョブ系のログは、基本的には削除されず、保持され続けるものとなっております。 詳細 TROCCOの転送ジョブ・シンクジョブなどの実行時に発生するログは、具体的な保持期間を設けておりません。 基本的には削除されず、保持され続けるものとなっております。 その他、利用にあたりご不明点やご相談がございましたら、カスタマーサクセスまでお問い合わせください。 データプレビューの削除について TROCCOでは、データプレビューに使用したプレビュー内容をTROC...
時間を表す転送先カラムにて、タイムゾーンを指定する方法
概要 時間を表す転送先指定カラムにて、Asia/Tokyoなど、特定のタイムゾーンで表現したい場合は、以下手順を取ることで実現できます。 対象転送設定の「STEP2 データプレビュー・詳細設定 」 出力オプション タブの項目 カラム設定 にて、 カラム追加 をクリックします。 下記は、転送先に BigQuery を指定した場合の例です。 追加された項目に、以下を設定します。 カラム名:<特定のタイムゾーンで表現したいカラム名>...
転送可能な容量について
Embulkプロトコル 転送元サービスがファイルベース系か、データベース系かで制約が異なります。 ファイルベース系 S3/GCS/BigQuery/FTP/SFTPなど(フォームでファイル形式を指定するもの) 転送可能な最大容量は以下のとおりです。 デフォルト: 200GB まで 上限緩和: 1TB まで緩和可能 1TB以上の転送をご希望の場合、カスタマーサクセスにお問い合わせください。 データベース系 MySQL/PostgreSQL...
データマート定義作成時、BigQueryスクリプトのご利用について
概要 データマートにBigQueyを指定した際、実行クエリにはBigQueryスクリプトを利用できます。 TROCCOではデータマート定義にてBigQueryを指定いただく際のクエリにBigQueryスクリプトをご利用いただけます。 https://cloud.google.com/bigquery/docs/reference/standard-sql/scripting?hl=ja 利用にあたりご不明点やご相談がございましたら、カスタマーサクセスまでお問い合わせく...
ファイル圧縮の設定について
概要 転送設定内の転送先で指定可能な ファイル圧縮 のヘルプページです。 ファイル圧縮とは 一部のファイル・ストレージ系コネクタを転送先とする場合、ファイルを圧縮して転送できます。 選択できる圧縮形式は、コネクタごとのヘルプドキュメントを参照ください。
開発者コンソールからSOQLを作成する方法
概要 連携先にSalesforceを指定する際、転送設定のためにSOQLを用意する必要があります。 本ページではSOQLをSalesforceの開発者コンソール上から作成する方法を説明します。 Salesforceにログインします。 右上のメニューより 開発者コンソール をクリックします。 File → Open Resource と選択してください。 Open Resourceの画面から取得対象のオブジェクトを選択してください。...
作成された転送設定・データマート定義等へのアクセス権について
概要 チーム機能をご利用いただいている場合、TROCCO上で作成された転送設定やデータマート定義等への操作権限は、それらの設定が所属する リソースグループ 、およびログインしているユーザーが所属する チーム の関係性によって異なります。 詳しくは、 チーム機能について を参照ください。 トライアル・ご契約のご相談 チーム機能は 有償オプション となっております。 また、チーム機能を契約するには、 Essential...
カスタム変数ループ実行
概要 カスタム変数ループ実行とは、カスタム変数を埋め込んだ転送設定・データマート定義を、ワークフロー定義上に組み込んだときに設定できる機能です。 本ページでは、カスタム変数ループ実行の概要、および設定内容について、ユースケースを交えてご紹介します。 カスタム変数ループ実行とは カスタム変数ループ実行では、タスクに埋め込んだカスタム変数に対して、 複数の値を展開 するよう設定できます。 この設定を施したタスクがワークフロージョブ内で実行されると、「カスタム変数に値を展開し、それを...
DWH上のマスターテーブルを重複なく効率的に更新する
転送先DWH系コネクタのUPSERT対応について TROCCOで利用できる以下の転送先DWH系コネクタに関して、すべて転送モードに UPSERT を利用できるようになりました。 今後は UPSERT モードをご利用ください。 転送先 - Amazon Redshift 転送先 - Azure Synapse Analytics 転送先 - Databricks 転送先 - Google Bi...
Google API Disclosure
When TROCCO uses and transfers any other app of information received from Google APIs, TROCCO adheres to the Google API Services User Data Policy, including the Limited Use requirements. For details on Google API Services User Data Policy, please r...
推奨動作環境
概要 TROCCOでは、以下の動作環境を推奨しています。 推奨外の環境を使用している場合、サポート対象外となります。ご了承ください。 OS Windows 11 macOS 13以上 Webブラウザ 以下ブラウザの最新のメジャーバージョンをサポートします。 Microsoft Edge Google Chrome Safari Mozilla Firefox ディスプレイ 1512x900以上の解像度
ご契約プランに関する詳細情報
概要 本ページでは、料金プランに関する各種詳細情報を説明します。 料金プラン TROCCOでは以下の料金プランが存在します。 Freeプラン Starterプラン Essentialプラン Advancedプラン Professionalプラン それぞれのプランで利用できるコネクタや機能に違いがあります。詳しくは、 料金プラン を参照ください。 また、Professionalプランについては、 プロフェッショナルプランに関する詳細情報 を参照くださ...
プロフェッショナルプランに関する詳細情報
概要 本ページでは、プロフェッショナルプランを契約しているときに利用できる各種機能・サービスについて説明します。 リソース増強オプション 同時実行数の上限緩和 各種サービス品質保証(SLA) なお、Professionalプランでは、 チーム機能 を追加料金なしで利用できます。 リソース増強オプション 通常、TROCCOのデータ転送で用いられるvCPU・メモリといったリソースのサイズは決まっています。 一方、プロフェッショナルプランでは、vCP...
ダウンタイムを伴うメンテナンスについて
概要 適用開始日 このページの内容は2024年12月1日より適用されます。 このページでは、TROCCO/COMETA のダウンタイムを伴うメンテナンスについて説明します。 メンテナンスウィンドウ内で実施するメンテナンスと、緊急メンテナンスの2種類を定義しています。 メンテナンス中に実行がスケジュールされているジョブは、メンテナンス完了後に逐次実行されます。 メンテナンス開始より前に実行されていたジョブは...
データの単位について
概要 TROCCOでは、データの単位として2進接頭辞を用いています。UIや契約書などに記載されているデータの表記は、2進接頭辞として取り扱ってください。 以下がデータ単位の表記と実際のデータ容量の対応です。 1KB:1,024Byte(1KiB) 1MB:1,024KB(1MiB) 1GB:1,024MB(1GiB) 1TB:1,024GB(1TiB)