--- title: "リリースノート-2026年9月 | TROCCO Docs" slug: "release-note-2026-09" updated: 2026-10-05T09:45:25Z published: 2026-10-05T09:45:25Z canonical: "documents.trocco.io/release-note-2026-09" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://documents.trocco.io/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # リリースノート-2026年9月 **2026年9月のリリース情報をお届けします** ## お知らせ ### LINE広告関連コネクタの新規作成を停止 LINEヤフー社のLINE広告サービス終了に伴い、LINE広告関連コネクタは2026年10月末に提供を終了します。 これに先立ち、LINE広告関連コネクタの新規作成を停止しました。 移行先の情報など、詳しくは[【重要】LINE広告のサービス終了に伴うLINE広告関連コネクタの提供終了と移行のお願い](https://help.trocco.io/hc/ja/articles/5625164062750)を参照ください。 ## 転送設定 ### 転送先Amazon S3で解凍後のファイル名にzipファイル名が利用されるように 転送先Amazon S3でファイル圧縮にzipを選択した場合に、解凍後のファイル名が`result.000.000`(固定値)から、zipファイル名の拡張子を除いた名称に変更されました。 詳しくは、[【2026年9月1日実施済】転送先Amazon S3のzip解凍後ファイル名の仕様変更に関するお知らせ – TROCCOヘルプセンター](https://help.trocco.io/hc/ja/articles/5622990683294)を参照ください。 ### 転送先TikTok Ads カスタムオーディエンスの「データの有効期限(日)」を空欄で設定できるように 転送先TikTok Ads カスタムオーディエンスの「データの有効期限(日)」が任意項目となり、空欄で設定できるようになりました。 空欄で保存すると、有効期限を持たないカスタムオーディエンスを作成できます。 詳しくは、[転送先 - TikTok Ads カスタムオーディエンス](/docs/data-destination-tiktok-ads-custom-audience)を参照ください。 ### 転送先Databricksでデータ内の改行・タブ・二重引用符を保持できるように 転送先Databricksの詳細設定に「エスケープ設定」を追加しました。 **データ内の改行・タブ・二重引用符を保持する**を有効にすると、二重引用符を含む値でカラムがずれる、改行・タブが文字列`\n`・`\t`のまま保存される、といった問題を回避できます。 詳しくは、[転送先 - Databricks](/docs/data-destination-databricks#%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%97%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)を参照ください。 ### 転送元Google Cloud StorageでNUL文字の除去が可能に 転送元Google Cloud Storageの詳細設定に「NUL文字の除去」オプションを追加しました。 NUL文字が原因で行が欠落する、またはカラム数不足のエラーが発生する場合に有効にしてください。 詳しくは、[転送元 - Google Cloud Storage](/docs/data-source-google-cloud-storage)を参照ください。 ### 転送元A8の日別レポート(発生)で取得できるカラムが拡充 A8側の仕様変更に伴い、転送元A8の「日別レポート(発生)」で取得できるカラムに「CTR(クリック/インプレッション)」と「CVR(発生件数/クリック)」を追加しました。 なお、以前から転送元A8の「日別レポート(発生)」を使用している転送設定は、追加したカラムの利用有無に関わらず、設定の更新が必要です。 STEP2への遷移時に「自動データ設定を実行」を選択して設定を更新してください。 「自動データ設定を実行」を行うと、STEP2のデータ設定はリセットされるため、事前に設定内容を控えることを推奨します。 ### 転送設定の変更履歴を変更種別で絞り込めるように 転送設定の変更履歴画面で、変更種別による絞り込みができるようになりました。 変更種別として**リビジョン**・**スケジュール設定**・**通知設定**のいずれかを選択すると、該当する変更履歴のみが表示されます。 ## CDCデータ転送 ### 転送先としてSnowflakeが利用可能に CDCデータ転送の転送先として、これまで対応していたAmazon S3 IcebergとBigQueryに加えて、Snowflakeを追加しました。 詳しくは、[CDCデータ転送 - 転送先 - Snowflake](/docs/cdc-data-destination-snowflake)を参照ください。 ## 接続情報 ### BigQuery接続情報でWorkload Identity Federation設定が未入力でも接続情報を保存できるように BigQuery接続情報で、Workload Identity Federation設定が未入力の場合でも接続情報を保存できるようになりました。 これまでは、外部IDを保持するためにブラウザのタブを維持する必要がありましたが、接続情報を保存することで、利用する外部IDを固定できるようになりました。 詳しくは、[接続情報 - Google BigQuery](/docs/connection-configuration-bigquery)を参照ください。 ## UI・UX ### 通知先一覧画面で種別ごとの一覧表示などが可能に 通知先一覧画面で、種別ごとにタブを切り替えて一覧表示できるようになりました。 また、通知先の確認や検索が可能になったほか、作成者も確認できるようになりました。 ## TROCCO API ### 転送ジョブの実行ログを取得するAPIを追加 転送ジョブの実行ログとエラーログを取得するAPIを追加しました。 詳しくは、[転送ジョブ実行ログ取得](/apidocs/get-job-logs)を参照ください。 ### 通知先APIが通知タイプHTTPに対応 通知先APIで、通知タイプがHTTPの通知先の取得や作成、更新などができるようになりました。 ### 通知タイプがHTTPの通知先を指定可能に 転送設定・データマート・ワークフローAPIにて、通知タイプがHTTPの通知先を指定できるようになりました。