転送可能な容量について
- 06 May 2022
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転送可能な容量について
- 更新日 06 May 2022
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Embulkプロトコル
転送元サービスがファイルベース系か、データベース系かで制約が異なります。
ファイルベース系
- S3/GCS/BigQuery/FTP/SFTPなど(フォームでファイル形式を指定するもの)
- 転送可能な最大容量は以下のとおりです。
・デフォルト:200GBまで
・上限緩和:1TBまで緩和可能 - 1TB以上の転送をご希望の場合、カスタマーサクセスにお問い合わせください。
データベース系
- MySQL/PostgreSQL/Redshiftなど
- 特に制約はございません。
ファイル集約プロトコル
- 転送可能な最大容量は以下のとおりです。
・デフォルト:200GBまで
・上限緩和:500GBまで緩和可能
ファイルコピープロトコル
- 容量に関する制約はございません。
- 1ファイルあたりの最大容量などは、転送先の技術仕様・API仕様によるため、各種公式ドキュメントをご参照ください。
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