転送ジョブを実行する
- 15 Nov 2023
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転送ジョブを実行する
- 更新日 15 Nov 2023
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概要
このページでは、作成した転送設定に基づいて転送ジョブを手動で実行する手順を説明します。
転送ジョブの実行
troccoのトップ画面を起点に説明します。
トップ画面左メニューの転送設定をクリック
転送設定一覧画面が表示されます。
転送ジョブを実行したい転送設定をクリック
転送設定詳細画面が表示されます。
画面右上の実行をクリック
必要に応じて実行メモの入力およびカスタム変数の展開方法を設定し、実行をクリック
データ転送が実行されます。完了までしばらく待ちます。
データ転送が完了しました。
なお、画面右上の再実行をクリックすると、同様の設定で再度転送を行うことができます。
実行エラーが発生した場合
データ転送が失敗すると、以下のような画面が表示されることがあります。
エラーメッセージ実行ログを確認し、適宜転送設定を修正してください。
エラーメッセージの内容がわからない場合
エラーメッセージ集を参照ください。
trocco上でよく表示されるエラーメッセージについて、その原因と対処を記載しています。
上記に記載がなく、エラーの原因も特定できない場合は、カスタマーサクセスまでお問い合わせください。
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