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title: "HTTPリクエストタスク | TROCCO Docs"
slug: "workflow-http-request-task"
updated: 2026-01-08T00:31:54Z
published: 2026-01-08T00:31:54Z
canonical: "documents.trocco.io/workflow-http-request-task"
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# HTTPリクエストタスク

## 概要

HTTPリクエストタスクとは、ワークフロー内に設定できるタスクのひとつです。
外部のAPIやWebhookに対してHTTPリクエストを送信し、ワークフローの一部として外部サービスと連携できます。

たとえば、データ転送完了後に外部サービスのAPIを呼び出してデータ処理をトリガーする、といったケースで利用できます。

## 設定方法

1. OAuth 2.0認証を利用するかどうかを選択します。
**利用する**にチェックを入れた場合、あらかじめ登録したHTTP・HTTPS接続情報を使用して、OAuth 2.0認証を行います。
チェックを入れなかった場合、認証情報はHTTPヘッダーやHTTPパラメータに直接設定します。

:::(Info) (OAuth 2.0を利用する場合)

OAuth 2.0を利用する場合は、事前に[HTTP・HTTPS接続情報](/docs/connection-configuration-http)を登録しておく必要があります。

:::

2. カスタム変数を設定します。
定義した変数を$で囲んで (例 : $variable$) 「カスタム変数埋込可」の表記のある値に埋め込むと、ジョブ実行時に指定の値に置き換わります。

3. リクエスト先のURLを指定します。

:::(Warning) (URLの制限事項)

セキュリティ上の理由から、TROCCOのドメイン（`trocco.io`）へのリクエストは送信できません。もし仮に、この機能を利用しTROCCO APIへのリクエストを行いジョブを起動したい場合は、ワークフロー機能のご利用をおすすめします。

:::

4. リクエストに使用するHTTPメソッドを選択します。
以下のメソッドに対応しています。

- **GET**
- **POST**

5. URLに付加するHTTPパラメータを設定します。
**パラメータを追加する**をクリックして、複数のパラメータを追加できます。

| 項目 | 説明 |
|------|------|
| 名前 | パラメータ名を指定します。 |
| 値 | パラメータの値を指定します。 |
| マスキング | 有効にすると、値が暗号化されて保存されます。APIキーなどの秘匿情報は原則マスキングを有効化することを推奨します。<br>一度マスキングして保存した場合、マスキングの設定は変更できません。 |

6. HTTPメソッドでPOSTを選択した場合、リクエストボディを指定します。

:::(Info) (Content-Typeについて)

HTTPヘッダでContent-Typeを指定しない場合、デフォルトで`application/json`としてリクエストされます。

:::

7. ステータスコードチェックの有効・無効を設定します。
通常、HTTPリクエストタスクはレスポンスのステータスコードが2xx以外の場合にエラーとなります。
**ステータスコードチェックを無効にする**にチェックを入れると、4xxや5xxなどのエラーレスポンスを受け取った場合でもタスクは成功となり、後続のタスクが実行されます。

8. リクエストに付与するHTTPヘッダを設定します。
**ヘッダを追加する**をクリックして、複数のヘッダを追加できます。

| 項目 | 説明 |
|------|------|
| キー | ヘッダー名を指定します。 |
| 値 | ヘッダーの値を指定します。 |
| マスキング | 有効にすると、値が暗号化されて保存されます。APIキーなどの秘匿情報は原則マスキングを有効化することを推奨します。<br>一度マスキングして保存した場合、マスキングの設定は変更できません。 |

## ユースケース

HTTPリクエストタスクの代表的なユースケースについてご紹介します。

### データ転送完了後にAWS Lambdaを実行する

データ転送完了後に、POSTメソッドでAWS Lambdaのサーバーレス関数を実行して追加処理を実行できます。
AWS側の詳しい設定については、[公式ドキュメント](https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lambda/latest/dg/services-apigateway.html)を参照ください。

#### 設定例

1. **URL**にAPI GatewayのエンドポイントURLを指定します。
  ```
   https://API_ID.execute-api.REGION.amazonaws.com/STAGE/PATH
  ```
2. **HTTPメソッド**に**POST**を選択します。
3. **HTTPリクエストボディ**に、Lambdaに渡すパラメータをJSON形式で指定します。
  ```json
   {
     "table_name": "$table_name$",
     "date": "$date$"
   }
  ```
4. **HTTPヘッダ**に認証情報を設定します。
   - キー: `x-api-key`
   - 値: `**********`（マスキングを有効）

### 外部APIからデータを取得する

GETメソッドで外部APIを用いてデータの有無を確認し、データが存在すれば後続タスクを実行するように設定できます。

#### 設定例

1. **カスタム変数**にカスタム変数を設定します。ここでは、タスク実行当日を基準に、該当するデータの存在チェックを実行します。
  - 変数名: `$date$`
  - データ型: 時刻・日付 (実行時)
  - 値: `0`
  - 単位: `日`
  - 前/後: `前`
  - 日付フォーマット: `%Y%m%d`
  - タイムゾーン: `Asia/Tokyo (+09:00)
2. **URL**に外部APIのエンドポイントURLを指定します。
   ```
   https://api.example.com/v1/data
   ```
3. **HTTPメソッド**に**GET**を選択します。
4. **HTTPパラメータ**に、設定したカスタム変数を追加します。ここでは、dateパラメータで取得対象のデータを絞り込めるAPIを想定しています。
   - 名前: `date`
   - 値: `$date$`（カスタム変数を使用）
5. **ステータスコードチェックを無効にする**にチェックを入れます。後続の条件分岐タスクでレスポンスのステータスによって処理を分岐します。
6. **HTTPヘッダ**に、認証情報などを追加します。
7. [条件分岐タスク](/docs/conditional-branch-task)を後続タスクに配置し、条件式を設定します。
   - 対象: 前段のHTTPリクエストタスク
   - プロパティ: HTTPステータスコード
   - 演算子: 等しい
   - 値: 200
