データマートシンクジョブ実行

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/api/datamart_jobs

データマートシンクジョブを実行します。

Security
API Key: ApiKeyAuth
Header parameter nameAuthorization

認証キーとなるAPI KEYをAuthorization: Token {{API KEY}}の形式でヘッダーにセットします。
API KEYがabc123の場合は、Authorization: Token abc123とします。
API KEYの作成方法は、TROCCO API KEYの作成を参照ください。

Body parameters
Expand All
object
datamart_definition_id
integer (int64) Required

シンクジョブを実行するデータマート定義のID

Example42
context_time
string

転送設定でカスタム変数 時刻・日付(キューイング時) を利用する場合、展開される日時を指定します。
未指定の場合、APIリクエストが送信された日時が展開されます。タイムゾーンにはtime_zoneの値が使用されます。
custom_variablesが指定された場合は無視されます。

Example2023-05-19 00:00:00
time_zone
string

タイムゾーンを指定します。
context_timeで指定する日時に適用されます。指定できる値は、タイムゾーン(time_zone)を参照ください。
context_timeが指定されなかった場合は無視されます。

Default"Asia/Tokyo"
ExampleEtc/UTC
memo
string

任意のテキストを指定します。

Example実行したシンクジョブに関する補足など〜
custom_variables
Array of object
object
name
string

カスタム変数の変数名を指定します。変数名を$で囲ってください。
複数のカスタム変数を指定することができます。

Example$companyId$
value
string

直前に指定したカスタム変数に展開する値を指定します。
複数のカスタム変数を指定することができます。

Examplec-12345
Responses
200

実行したデータマートシンクジョブの情報を返却します。

object
id
integer (int64)

データマートシンクジョブIDです。

Example123
datamart_definition_id
integer (int64)

データマート定義IDです。

Example321
context_time
string

転送設定でカスタム変数 時刻・日付(キューイング時) を利用した場合に展開された日時を指定します。
リクエスト時にcontext_timeを指定した場合、その値が返却されます。

Example2023-05-19 00:00:00
400

Bad request.
不正なリクエストです。

401

Not authenticated.
認証エラーです。API KEYをご確認ください。