COMETAについて
  • 08 May 2024
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COMETAについて

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COMETAについてのヘルプページです。

トライアル・ご契約のご相談

まずは、プロダクト紹介ページを参照ください。
トライアルを希望される場合や、ご契約を希望される場合は、営業担当者またはカスタマーサクセスまでお問い合わせください。

データカタログとは

「どこになんのデータがあるか分からない」「このデータはいつ・どこで・どんな目的で作られたのだろう」といった課題は、取り扱うデータが増加するごとに顕在化し、やがてデータ分析業務上のボトルネックになっていきます。

このような課題するのがデータカタログです。
データカタログは、「データに関するデータ」であるメタデータを管理することで、上記で挙げたようなデータマネジメント上の課題を解決に導きます。

COMETAの特長

COMETAは、お客様のデータ分析基盤に存在するデータから、自動的にメタデータを取得して、データカタログを生成します。
また、メタデータを踏まえたデータ検索、取得したメタデータを踏まえたER図リネージの自動生成、その場で試しにクエリ実行できるクエリエディタなど、データ利活用を促進するための各種機能が揃っています。

ER図・リネージについて

リネージは、TROCCOと合わせてご利用の場合にのみ、表示できます。
ER図は、TROCCOを契約せずともご利用いただけます。
ただし、TROCCOを契約すると、ER図を生成するためのカラム参照が自動定義されるため、かんたんにER図を閲覧できるようになります。

対応サービス

COMETAは、以下のサービスに対応しています。
以下のサービスに蓄積されたテーブル・カラムを自動でカタログ化します。

  • Google BigQuery
  • Snowflake

各種機能

COMETAが持つ各機能について、詳しくはリンク先の各記事を参照ください。

自動取得・更新

データ選定

データ理解

データ集計・データチェック

メタデータのインポート・エクスポート

TROCCOと合わせてご利用の場合

メタデータの転送(転送元TROCCO)は、TROCCOの機能です。
TROCCOと合わせてご利用の場合にのみ利用できます。

補足情報


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