概要
Zendesk Supportの接続情報を設定する際のDocsとなります。
ZendeskのAPIトークンは、段階的に廃止されます。
メール・パスワード認証は、すでに廃止されています。
今後は、OAuth 2.0認証を利用してください。
廃止の対象や日程は、Zendeskヘルプセンター - Announcing the removal of API tokens as an authentication method for API requestsを参照ください。
設定項目
| 項目名 | 必須 | 内容 |
|---|---|---|
| 名前 | ✓ | TROCCO内部で利用する接続情報の名前を入力します。 |
| メモ | - | TROCCO内部で利用する接続情報のメモを入力します。 |
| URL | ✓ | ZendeskのURLを入力します。 詳しくは、URLの確認方法を参照ください。 |
| 認証方式 | ✓ | 認証方式を選択します。 詳しくは、認証方式を参照ください。 |
| Zendeskアカウント | ✓ | アカウントを認証するをクリックし、Zendeskアカウントを認証します。 詳しくは、OAuth 2.0認証の手順を参照ください。 |
Zendeskアカウントは、認証方式にOAuth 2.0認証を選択した場合に表示されます。
認証方式に非推奨の認証方式を選択している場合は、ユーザー名と、選択した認証方式に応じた項目(APIトークンまたはパスワード)が表示されます。
URLの確認方法
- Zendeskにログインします。
- ログインした際のURLが
https://<subdomain>.zendesk.com/のようになっている場合、接続情報のURLにはhttps://<subdomain>.zendesk.com/api/v2を入力します。
認証方式
Zendesk Support接続情報では、以下の認証方式を利用できます。
| 認証方式 | 内容 |
|---|---|
| OAuth 2.0認証 | TROCCOのOAuthアプリケーションをZendeskアカウントで認可します。 Zendesk側でのAPIトークンの発行は不要です。 |
| APIトークン (非推奨) | Zendeskで発行したAPIトークンを利用します。 Zendeskによる廃止の対象であり、非推奨です。新規作成時は選択できません。 |
| パスワード (非推奨) | Zendeskのメールアドレスとパスワードを利用します。 Zendeskによってすでに廃止されており、非推奨です。新規作成時は選択できません。 |
OAuth 2.0認証の手順
- URLを入力します。
- 認証方式でOAuth 2.0認証を選択します。
- アカウントを認証するをクリックします。
- 別ウィンドウでZendeskの認可画面が開きます。内容を確認し、TROCCOへのアクセスを許可します。
- 認可が完了すると別ウィンドウは自動的に閉じ、認証済みアカウントに認証したアカウントが表示されます。
- 保存をクリックします。
同じZendeskアカウントを利用する場合も、接続情報ごとに認証が必要です。
URLのサブドメインと、OAuth 2.0認証で認証したZendeskアカウントのサブドメインは、一致している必要があります。
一致していない場合、接続情報を保存できません。
URLがhttps://<subdomain>.zendesk.comで始まる形式で入力されていない場合、アカウントを認証するはクリックできません。
先にURLを入力してください。
リフレッシュトークンには、有効期限があります。
TROCCOでは、リフレッシュトークンを使用してアクセストークンを自動的に更新するため、通常は再認証の必要はありません。
ただし、長期間にわたって転送ジョブが実行されなかった場合は、再度認証が必要になります。
ジョブログに再認証を促すメッセージが出力された場合は、接続情報の編集画面でアカウントを再認証するをクリックし、あらためてZendeskアカウントを認証してください。
既存の接続情報をOAuth 2.0認証へ移行する
APIトークン認証またはパスワード認証を利用している接続情報は、編集画面からOAuth 2.0認証へ変更できます。
変更の手順は、OAuth 2.0認証の手順と同じです。
OAuth 2.0認証へ変更して保存すると、変更前の認証情報(APIトークンまたはパスワード)は削除されます。
以降、元の認証方式には戻せません。
APIトークン認証を利用する場合
新規に接続情報を作成する場合は、OAuth 2.0認証のみ利用できます。
既存の接続情報でAPIトークン認証を利用するには、Zendesk側で以下の設定が必要です。
-
Zendesk Supportに移動します。

-
右側のアプリおよびインテグレーション → Zendesk APIをクリックして、トークンアクセスを有効にします。
