セキュリティグループやファイアウォール等で許可頂く必要があるIPアドレス
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    セキュリティグループやファイアウォール等で許可頂く必要があるIPアドレス

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    記事の要約

    概要

    TROCCOはお客様のデータへのアクセス時に、固定のIPアドレスでアクセスします。
    お客様はこれらのIPアドレスからのアクセスを許可頂く必要があります。
    例:お客様のRDS(MySQL)のSecurity Groupにて、Inboundに下記IPアドレスを追加していただきます。

    TROCCOのグローバルIPアドレス一覧

    (サブネットマスクはすべて /32 です)

    東京リージョン (ap-northeast-1)

    東京リージョンに構築されたTROCCO(https://trocco.io/)をご利用のお客様は、以下のすべてのIPアドレスを許可してください。

    • 18.182.232.211
    • 13.231.52.164
    • 3.113.216.138

    ムンバイリージョン (ap-south-1)

    ムンバイリージョンに構築されたTROCCO(https://in.trocco.io/)をご利用のお客様は、以下のすべてのIPアドレスを許可してください。

    • 13.200.156.213
    • 65.2.96.225
    • 52.66.109.37

    ソウルリージョン (ap-northeast-2)

    ソウルリージョンに構築されたTROCCO(https://kr.trocco.io/)をご利用のお客様は、以下のすべてのIPアドレスを許可してください。

    • 13.209.155.205
    • 3.39.111.42
    • 43.200.202.3

    TROCCOからのアクセスに利用するポート番号について

    エフェメラルポートとしてポート番号 1024-65535 を使用します。


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