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データマート定義更新
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データマート定義を更新します。
データウェアハウス(DWH)タイプ自体の変更はできません。
また、現在更新可能なデータウェアハウスタイプはBigQueryとSnowflakeのみです。
認証キーとなるAPI KEYをAuthorization: Token {{API KEY}}
の形式でヘッダーにセットします。
API KEYがabc123
の場合は、Authorization: Token abc123
とします。
API KEYの作成方法は、trocco APIについてを参照ください。
データマート定義IDを指定します。
データマート定義名を指定します。
メモを指定します。
ジョブの並列実行可否を指定します。
リソースグループのIDを指定します。
カスタム変数の設定を指定します。
nullまたは空の配列が指定された場合にはすべてのカスタム変数が削除されます。
カスタム変数の変数名を指定します。
変数名を$
で囲ってください。
カスタム変数タイプです。
string: 文字列
timestamp: 時刻・日付(キューイング時)
timestamp_runtime: 時刻・日付(実行時)
カスタム変数名を展開する値を指定します。
カスタム変数タイプがstringのときのみ有効です。
unit 時間の数を指定します。
カスタム変数タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間の単位を指定します。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間軸の方向です。
ago: 前
later: 後
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットの日時を解釈するタイムゾーンです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
BigQueryの設定を指定します。
データウェアハウスタイプがBigQuery以外の時は指定できません。
BigQueryの接続IDを指定します。
クエリ実行モードを指定します。
insert: データ転送モード
query: 自由記述モード
実行クエリを指定します。
出力先データセットを指定します。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
出力先テーブルを指定します。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
書き込みモードを指定します。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
append: 追記
truncate: 全件洗い替え
転送前に実行するクエリを指定します。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
パーティションタイプを指定します。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
詳細はパーティショニング・クラスタリングの設定を参照ください。
ingestion_time: 取り込み時間により分割
time_unit_column: フィールドにより分割
分割する期間の単位を指定します。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
詳細はパーティショニング・クラスタリングの設定を参照ください。
分割するフィールド名を指定します。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
詳細はパーティショニング・クラスタリングの設定を参照ください。
クラスタ化列を指定します。
詳細はパーティショニング・クラスタリングの設定を参照ください。
データ処理ローケーションを指定します。
query_modeがqueryの場合のみ有効。
Snowflakeの設定を指定します。
データウェアハウスがSnowflake以外の時は指定できません。
Snowflakeの接続IDを指定します。
クエリ実行モードを指定します。
insert: データ転送モード
query: 自由記述モード
実行クエリを指定します。
仮想ウェアハウスを指定します。
出力先データベースを指定します。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
出力先スキーマを指定します。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
出力先テーブル(スキーマオブジェクト)を指定します。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
書き込みモードを指定します。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
append: 追記
replace: 洗い替え
truncate: 全件洗い替え
スケジュール設定を指定します。
既存のスケジュール設定はすべて指定された値で洗い替えされます。
空の配列を指定するとすべて削除されます。
データマートジョブ実行スケジュールの頻度です。
hourly: 毎時
daily: 毎日
weekly: 毎週
monthly: 毎月
分の値を示します。
時間の値を示します。
日にちの値を示します。
曜日の値を示します。
日時のタイムゾーンです。
ラベル設定を指定します。
既存のラベルはすべて指定された値で洗い替えされます。
空の配列を指定するとすべて削除されます。
ラベル名を指定します。
通知設定を指定します。
既存の通知設定はすべて指定された値で洗い替えされます。
空の配列を指定するとすべて削除されます。
通知先です。
slack channel IDです。
destination_typeがslackのとき必須です。
Email IDです。
destination_typeがemailのとき必須です。
通知タイプです。
job: ジョブ実行(終了/エラー)通知
record: レコード条件(超過/過不足)通知
通知条件です。
jobタイプのとき必須です。
通知内容です。
閾値のレコード数
recordタイプのとき必須です。
レコード数の比較演算子です
recordタイプのとき必須
above: 以上
below: 以下
Successfully updated.
データマート定義IDです。
データマート定義名です。
メモです。
データウェアハウスタイプです。
ジョブの並列実行可否です。
リソースグループIDです。
リソースグループ名です。
メモです。
リソースグループの作成日時です。
リソースグループの更新日時です。
カスタム変数一覧です。
カスタム変数の変数名を指定します。
変数名を$
で囲ってください。
カスタム変数タイプです。
string: 文字列
timestamp: 時刻・日付(キューイング時)
timestamp_runtime: 時刻・日付(実行時)
カスタム変数名を展開する値を指定します。
カスタム変数タイプがstringのときのみ有効です。
unit 時間の数を指定します。
カスタム変数タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間の単位を指定します。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
時間軸の方向です。
ago: 前
later: 後
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
日付フォーマットの日時を解釈するタイムゾーンです。
タイプがtimestampかtimestamp_runtime のときのみ有効です。
BigQueryの設定です。
データウェアハウスタイプがBigQueryの場合にのみ、この値は返されます。
BigQueryの接続IDです。
クエリ実行モードです。
insert: データ転送モード
query: 自由記述モード
実行クエリです。
出力先データセットです。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
出力先テーブルです。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
書き込みモードです。
query_modeがinsertの場合のみ有効。
append: 追記
truncate: 全件洗い替え
転送前に実行するクエリです。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
パーティションタイプです。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
ingestion_time: 取り込み時間により分割
time_unit_column: フィールドにより分割
分割する期間の単位です。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
分割するフィールド名です。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
クラスタ化列です。
query_modeがinsertの場合のみ有効です。
データ処理ローケーションです。
query_modeがqueryの場合のみ有効です。
データマート定義の作成日時です。タイムゾーンはJST 日本時間(GMT+9)です。
データマート定義の更新日時です。タイムゾーンはJST 日本時間(GMT+9)です。
Bad request.
不正なリクエストです。
Not authenticated.
認証エラーです。API KEYをご確認ください。