概要
CSVファイルを用いて、以下をインポートできます。
なお、インポートの結果は画面下部のインポート履歴より確認できます。

インポート対象のアセットにメタデータの値がすでに入力されている場合、インポートされた値によって既存の値は上書きされます。
メタデータインポートの制約
メタデータインポートには、以下の権限が必要です。
- メタデータアクセスコントロールによる対象アセットへのアクセス許可
- メタデータ編集者ロール
CSVファイルに関する制約
- 文字コードはUTF-8を推奨しています。UTF-8以外の文字コードの場合、一部文字が読み取れないことがあります。
- アップロードできるCSVファイルのファイルサイズは、最大100MBです。
- ユーザー定義メタデータ・カラム参照のインポートの場合、1ファイルで最大1000行まで入力できます。
インポートデータに関する制約
- 異なるデータ型のカラム間にカラム参照は追加できません。
- 異なるBigQueryプロジェクトのカラム間にカラム参照は追加できません。
- 異なるデータストアのカラム間にカラム参照は追加できません。
- ユーザー定義メタデータの
Boolean型のフィールドに入力できる値は以下のとおりです。いずれも、ダブルクオーテーション("")で囲う必要はありません。0または1trueまたはfalseTRUEまたはFALSE
CSVファイルのフォーマット
データストアを選択し、CSVテンプレートをダウンロードをクリックしてください。
ダウンロードされたCSVファイルを適宜編集し、アップロードおよびインポートを実行してください。
1行目にフィールド名が入力された状態のCSVがダウンロードされます。
2行目以降に適宜メタデータを入力してください。
基本メタデータ・ユーザー定義メタデータのインポートフォーマット
以下では、データストアごとのCSVファイルの構成を説明しています。
オーナー・ステータス・カテゴリ値はメタデータインポートでは入力できません。
画面上から個別に入力してください。
BigQueryのデータストアをお使いの場合
それぞれ、以下のフィールドは必須入力項目となります。
- データベース基本メタデータ・データベースユーザー定義メタデータの場合
project_id
- スキーマ基本メタデータ・スキーマユーザー定義メタデータの場合
project_id,dataset_id
- テーブル基本メタデータ・テーブルユーザー定義メタデータの場合
project_id,dataset_id,table_id
- カラム基本メタデータ・カラムユーザー定義メタデータの場合
project_id,dataset_id,table_id,column_id
以下は、各フィールドの説明です。
| カラム名 | 必須 | 入力する情報 |
|---|---|---|
project_id |
✓ | プロジェクト名 本フィールドは常に入力必須となります。 |
dataset_id |
✓* | データセット名 以下のインポートの場合に入力必須となります。
|
table_id |
✓* | テーブル名 以下のインポートの場合に入力必須となります。
|
column_id |
✓* | テーブルに紐づくカラム名 以下のインポートの場合に入力必須となります。
|
logical_name |
- | 論理名フィールドに入力したい値 基本メタデータのインポートの場合に入力できます。 フィールドを指定して値を空欄にした場合、既存データは空で上書きされます。 フィールド自体を省略した場合、既存データが保持されます。 |
description |
- | 説明フィールドに入力したい値 基本メタデータのインポートの場合に入力できます。 フィールドを指定して値を空欄にした場合、既存データは空で上書きされます。 フィールド自体を省略した場合、既存データが保持されます。 |
| (ユーザー定義メタデータのフィールド) | - | ユーザー定義メタデータ用テンプレートで定義されたフィールドに入力したい値 ユーザー定義メタデータの場合に入力できます。 |
以下は、BigQueryのデータストアのテーブル基本メタデータをインポートする場合に用いるCSVファイルの例です。

Snowflakeのデータストアをお使いの場合
それぞれ、以下のフィールドは必須入力項目となります。
- データベース基本メタデータ・データベースユーザー定義メタデータの場合
database_name
- スキーマ基本メタデータ・スキーマユーザー定義メタデータの場合
database_name,schema_name
- テーブル基本メタデータ・テーブルユーザー定義メタデータの場合
database_name,schema_name,table_name
- カラム基本メタデータ・カラムユーザー定義メタデータの場合
database_name,schema_name,table_name,column_name
以下は、各フィールドの説明です。
| カラム名 | 必須 | 入力する情報 |
|---|---|---|
database_name |
✓ | データベース名 本フィールドは常に入力必須となります。 |
schema_name |
✓* | スキーマ名 以下のインポートの場合に入力必須となります。
|
table_name |
✓* | テーブル名 以下のインポートの場合に入力必須となります。
|
column_name |
✓* | テーブルに紐づくカラム名 以下のインポートの場合に入力必須となります。
|
logical_name |
- | 論理名フィールドに入力したい値 基本メタデータのインポートの場合に入力できます。 フィールドを指定して値を空欄にした場合、既存データは空で上書きされます。 フィールド自体を省略した場合、既存データが保持されます。 |
description |
- | 説明フィールドに入力したい値 基本メタデータのインポートの場合に入力できます。 フィールドを指定して値を空欄にした場合、既存データは空で上書きされます。 フィールド自体を省略した場合、既存データが保持されます。 |
| (ユーザー定義メタデータのフィールド) | - | ユーザー定義メタデータ用テンプレートで定義されたフィールドに入力したい値 ユーザー定義メタデータの場合に入力できます。 |
カラム参照のインポートフォーマット
BigQueryのデータストアをお使いの場合
以下のフィールドに対して値を入力します。
src_project_id,src_dataset_id,src_table_id,src_column_id,dst_project_id,dst_dataset_id,dst_table_id,dst_column_id
以下は、各フィールドの説明です。
| カラム名 | 必須 | 入力する情報 |
|---|---|---|
src_project_id |
✓ | 参照元のプロジェクト名 |
src_dataset_id |
✓ | 参照元のデータセット名 |
src_table_id |
✓ | 参照元のテーブル名 |
src_column_id |
✓ | 参照元のカラム名 |
dst_project_id |
✓ | 参照先のプロジェクト名 |
dst_dataset_id |
✓ | 参照先のデータセット名 |
dst_table_id |
✓ | 参照元のテーブル名 |
dst_column_id |
✓ | 参照先のカラム名 |
Snowflakeのデータストアをお使いの場合
以下のフィールドに対して値を入力します。
src_database_name,src_schema_name,src_table_name,src_column_name,dst_database_name,dst_schema_name,dst_table_name,dst_column_name
以下は、各フィールドの説明です。
| カラム名 | 必須 | 入力する情報 |
|---|---|---|
src_database_name |
✓ | 参照元のデータベース名 |
src_schema_name |
✓ | 参照元のスキーマ名 |
src_table_name |
✓ | 参照元のテーブル名 |
src_column_name |
✓ | 参照元のカラム名 |
dst_database_name |
✓ | 参照先のデータベース名 |
dst_schema_name |
✓ | 参照先のスキーマ名 |
dst_table_name |
✓ | 参照元のテーブル名 |
dst_column_name |
✓ | 参照先のカラム名 |
Tableauメタデータのインポートフォーマット
Tableauメタデータをインポートする場合、インポート対象としてアセット種別を選択します。
- Tableauワークブック
- Tableauデータソース
- Tableauダッシュボード
メタデータエクスポートでエクスポートしたファイルのインポートが前提です。エクスポートしたファイルを編集する形でCSVファイルをご用意ください。
「COMETAへの書き込み」列が⚪︎の項目のみ、COMETAのメタデータとしてインポートされます。
| カラム名 | COMETAへの書き込み | 内容 |
|---|---|---|
tableau_id |
- | アセットの特定に使用します。tableau_luidが入力されている場合は、LUIDでアセットを特定します。 |
tableau_luid |
- | アセットの特定に使用します。空欄の場合は tableau_id でアセットが特定されます。 |
name |
- | アセットの名前です。 |
project |
- | |
datasource_type |
- | Tableauデータソースのみ存在します。 |
workbook_name |
- | Tableauデータソース・Tableauダッシュボードのみ存在します。 |
owner |
⚪︎ | オーナーを入力します。 |
status |
⚪︎ | ステータスを入力します。unverified・verified・deprecatedのいずれかを入力してください。空欄にすると未設定になります。 |
description |
⚪︎ | 説明を入力します。 |
<asset_type>_ud_<field_name> |
⚪︎ | Tableauのメタデータテンプレートで設定したメタデータを入力します。 例:ワークブックの sampleフィールドはworkbook_ud_sampleとして入力します。 |
tableau_luidが入力されていても、一致するアセットが見つからない場合は、tableau_idへのフォールバックは行われません。
別のアセットにメタデータが書き込まれることを防ぐため、該当行はエラーとしてスキップされます。
テンプレートの変更などにより、CSVに含まれるユーザー定義列がテンプレートに存在しない場合、該当列はスキップされます。
インポートに失敗した場合
インポート履歴のエラーログを表示をクリックし、エラーの原因を確認してください。
