Microsoft SharePointの接続情報を設定する際のDocsとなります。
入力項目
| 項目名 | 必須 | 内容 |
|---|---|---|
| 名前 | ✓ | TROCCO内部で利用する接続情報の名前を入力します。 |
| メモ | - | TROCCO内部で利用する接続情報のメモを入力します。 |
| アクセス許可 | ✓ | Microsoftアカウント認証時にTROCCOへ許可する権限を選択します。
|
| Microsoftアカウント | ✓ | Microsoftアカウント認証をクリックし、Microsoftにログインします。 アカウント認証に成功すると、本項目の値は自動で設定されます。 認証方法がわからない場合は、テナントの設定でユーザーの同意を制限している場合を参照ください。 アクセス許可を変更した場合、Microsoftアカウントの再認証が必要です。 |
TROCCOがアクセスできるデータの範囲
TROCCOがアクセスできるデータの範囲は、OAuth認証に使用したアカウントに付与された権限に従います。
アカウントが権限を持っていないデータにはアクセスできません。
要求される権限
Microsoftアカウント認証時に、TROCCOは以下の権限を要求します。
要求される権限は、アクセス許可で選択した内容によって異なります。
読み取り (転送元) のみ使用する
転送元でのみ利用できます。
| 権限 | リソース | 内容 |
|---|---|---|
Files.Read.All |
Microsoft Graph | SharePoint上のファイルの読み取り |
Sites.Read.All |
Microsoft Graph | SharePointサイトの読み取り |
User.Read |
Microsoft Graph | 認証したアカウントの特定 |
https://microsoft.sharepoint.com/MyFiles.Read |
SharePoint REST API | ファイルの読み取り |
読み取りと書き込み (転送先) も使用する
転送元・転送先の両方で利用できます。
| 権限 | リソース | 内容 |
|---|---|---|
Files.ReadWrite.All |
Microsoft Graph | SharePoint上のファイルの読み取り・書き込み |
Sites.ReadWrite.All |
Microsoft Graph | SharePointサイトの読み取り・書き込み |
User.Read |
Microsoft Graph | 認証したアカウントの特定 |
https://microsoft.sharepoint.com/MyFiles.Write |
SharePoint REST API | ファイルの読み取り・書き込み |
転送元でのファイルの取得にはSharePoint REST APIを、転送先でのExcelファイルへの書き込みにはMicrosoft Graphを使用します。
上記のほか、サインインおよびアクセストークンの更新のための標準スコープを要求します。
管理者による同意
テナントの設定でユーザーの同意を制限している場合は、管理者による同意が必要です。
詳しくは、テナントの設定でユーザーの同意を制限している場合を参照ください。