転送元 - KARTE Datahub
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    記事の要約

    概要

    KARTE Datahubからデータを転送する設定のヘルプページです。

    KARTE Datahub側の設定は、外部サービス連携(TROCCO)をご覧ください。

    設定項目

    STEP1 基本設定

    項目名必須デフォルト値内容
    KARTE Datahub接続情報Yes-KARTE Datahubの接続情報をご確認ください。
    バケットYes-データの転送先バケット名を入力してください。
    パスプレフィックスYes-データの転送先パスプレフィックスを指定してください。
    TROCCOは転送先バケットに、パスプレフィックスから始まる複数のファイルを出力します。
    なお、転送時にパスプレフィックスにマッチするファイルが削除され、新しくファイルがアップロードされます。
    過去のファイルを残しておく必要がある場合、カスタム変数を利用しパスプレフィックスに転送日時を埋め込むことで、
    転送毎にパスプレフィックスを分けることができます。
    例えばパスプレフィックスを trocco/$date$/data としてカスタム変数の設定を行い、
    2020年1月1日に転送を行った場合、
    trocco/20200101/data.000.00.csv
    のように、日付でパスを分けることができます。
    入力ファイル形式YesCSV/TSV入力ファイルの形式を指定してください。
    詳しくは、入力ファイル形式の設定についてを参照ください。
    転送方法Yes全件転送全件転送差分転送のいずれかを選択します。
    差分転送について、詳しくは差分転送機能を参照ください。

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