ファイル転送 - 転送元 SFTP

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本ページでは、ファイル転送の転送元にSFTPを指定する場合の設定について説明します。
接続に関する設定については、接続情報 - SFTPを参照ください。

利用上の注意・制約

利用できる接続情報

ファイル転送で利用できる接続情報には、以下の制限があります。

  • パスワード認証は利用できません。
  • 秘密鍵にパスフレーズは設定できません。
  • AWS PrivateLinkオプションは利用できません。

パスの基準となるディレクトリ

ディレクトリパスの基準となるディレクトリは、接続情報の相対パスとして探索するの設定によって異なります。

  • 有効な場合:ユーザーのホームディレクトリを基準とする
    • たとえば/data/は、ホームディレクトリ配下のdataディレクトリを指す
  • 無効な場合:SFTPサーバーのルートディレクトリ(/)を基準とする

設定項目

項目名 必須 デフォルト値 内容
SFTP接続情報 ✓ - あらかじめ登録してある接続情報から、転送に利用するものを選択します。
選択できる接続情報の条件は、利用できる接続情報を参照ください。
ディレクトリパス ✓ - 転送対象のファイルが格納されたディレクトリのパスを入力します。
  • /で始まり、/で終わる形式で入力してください。
  • ファイル名は含めずに入力してください。転送するファイルは、ファイルパターンで絞り込めます。
  • 指定したディレクトリ配下のサブディレクトリも、転送対象に含まれます。
ファイルパターン - - 転送対象とするファイル名のパターンを、glob形式で入力します。
未入力の場合、ディレクトリパス配下のすべてのファイルが転送対象となります。
記法について、詳しくはファイルパターンの記法を参照ください。
転送モード ✓ 差分転送 差分転送・全件転送のいずれかを選択します。
  • 差分転送:転送元の情報をもとに、前回転送したファイルをスキップし、追加・更新されたファイルのみを転送します。
  • 全件転送:毎回すべてのファイルを転送します。