リリースノート-2022年11月
  • 07 May 2024
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リリースノート-2022年11月

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記事の要約

こんにちは! 2022年11月のリリース情報をお届けします!


おしらせ

認証方法としてのHubSpot APIキーの利用停止

HubSpot APIキーは、2022年11月30日以降、HubSpot APIにアクセスするための認証方法として使用できなくなります。
今後、認証方式としてはOAuth 2.0をお使いください。
詳しくは、HubSpot APIキーへのアクセスを参照ください。

データカタログ

サイドバー・クエリエディタの横幅が可変に🎉

  • データカタログのサイドバーおよびクエリエディタの幅を自由に変更できるようになりました。
    • 境界線をドラッグして左右に動かすことで、お好きな幅に変更できます。
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dbt連携

実行コマンド"dbt run-operation"が追加、マクロ呼び出しに対応🎉

  • マクロ呼び出しに対応する実行コマンドdbt run-operationに対応しました。
    • dbt run-operationコマンドの引数にマクロ名を入力することで、ジョブ実行時にマクロを呼び出すことができます。
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転送設定

転送先Box

転送先Boxが新たに追加🎉

  • フォルダのパスを指定することで、Boxにファイルを転送できます。
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転送先HubSpot

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オブジェクトタイプが拡充🎉

  • 転送先の対象となるオブジェクトタイプが拡充されました。
    今回追加されたオブジェクトタイプは下記のとおりです。
    • company
    • deal
    • product
    • ticket
    • line_item
    • quote

転送モードにINSERTが追加🎉

  • 転送モードに追記 (INSERT) が追加されました。

転送モードUPSERTにて、UPSERTキーが指定可能に🎉

  • 転送モードのUPSERTについて、UPSERTキーを指定できるようになりました。

転送先Snowflake

半構造化(json型)データの取り込みが容易に🎉

  • json型カラムが、デフォルトでVARIANT型(半構造化データ型の1つ)として取り込まれるようになりました。
    • これまでjson型のカラムは、デフォルトでVARCHAR型で取り込まれていました。
    • Snowflakeの半構造化データ型について、詳しくは半構造化データ型を参照ください。
json型のカラムをVARCHAR型で取り込みたい場合

これまで同様に、json型のカラムをVARCHAR型で取り込みたい場合は、
転送設定編集STEP2・出力オプションのカラム設定にて、データ型としてVARCHARを選択してください。

転送元・転送先Google Drive

共有ドライブの転送に対応🎉

  • 転送元Google Driveにて、共有ドライブ上にあるファイルを転送できるようになりました。
  • 転送先Google Driveにて、共有ドライブ上にあるフォルダに転送できるようになりました。

転送元TikTok Ads

取得対象のディメンションが拡充🎉

  • 取得できるディメンションが拡充されました。今回新たに取得対象となったディメンションは下記のとおりです。
    • Basic data metrics
      • reach
      • frequency
      • result
    • Video play metrics
      • video_watched_2s
      • video_watched_6s
      • average_video_play
    • Page Event Metrics
      • web_event_add_to_cart
      • on_web_order
      • initiate_checkout
      • add_billing
      • page_event_search

転送先・転送元Google BigQuery

データセットのロケーションが拡充🎉

  • GCPのリージョンに追従し、TROCCOでも以下3つが選択可能になりました。
    • europe-west8 (ミラノ)
    • europe-west9 (パリ)
    • europe-southwest1 (マドリッド)
環境へ配慮したGoogle Cloud リージョン

パリ・マドリッドは、炭素排出量の低いリージョンです。
Google Cloud リージョンの炭素排出量について、詳しくはCarbon free energy for Google Cloud regionsを参照ください。

接続情報

MongoDB

読み込みたいノードを選択可能に🎉

  • MongoDBのreplica setの中から、読み込みたいノード(メンバー)を選択できるようになりました。
    • これまでは、primaryが読み込まれていました。
    • 今後はMongoDB接続情報の「読み込み設定」にて、以下の5つの項目から選択できます。
      • primary
      • primaryPreferred
      • secondary
      • secondaryPreferred
      • nearest
    • 詳しくは、読み込み設定(Read Preference) についてを参照ください。

ワークフロー定義

ワークフローのループ実行に対応🎉

  • ワークフローに組み込まれた子ワークフローをループ実行できるようになりました。
    • フロー編集画面でワークフローをタスクとして追加し、タスク編集を行うことでループ実行を設定できます。

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UI・UX

転送設定一覧にて、スケジュール一括追加に対応🎉

  • 転送設定一覧にて、選択した転送設定に一括でスケジュールを追加できるようになりました。
    • 以下の手順で一括でスケジュールを追加できます。
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APIアップデート

Yahoo!広告

APIバージョンが、v8からv9へアップデートされました。
新バージョンについて、詳しくはAPIリファレンスを参照ください。

Twitter Ads

  • APIバージョンが、v11からv12へアップデートされました。
  • 新バージョンについて、詳しくはTwitter Developersのドキュメントを参照ください。

Facebook オフラインコンバージョン

  • 転送先Facebook オフラインコンバージョンに利用しているFacebook APIが、v14からv15へアップデートされました。
  • 新バージョンについて、Meta for Developersのドキュメントを参照ください。

その他、以下のような改修などが加わっております。

  • データマート - Snowflake

    • 出力先データベースの名前に、ハイフン(-)を含めることができるようになりました。
    • クエリ実行モードでデータ転送モードを選択したときの出力先データベースにて、名前にハイフンを含むデータベースを指定できます。
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  • チーム機能 - リソースグループ詳細

    • 接続情報一覧タブにて、接続情報のサービス名が各接続情報に紐づく形で表示されるようになりました。
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今回のリリース内容は以上です。
気になるリリースがございましたら、カスタマーサクセス担当者までお気軽にご連絡くださいませ。
Happy Data Engineering!


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