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リリースノート-2025年10月
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2025年10月のリリース情報をお届けします
お知らせ
接続IPアドレスを追加
以下ページでお知らせしておりましたTROCCOの接続IPアドレス追加を実施しました。
【日程確定】TROCCO 接続IPアドレス追加のお知らせ(2025年10月8日予定) – TROCCOヘルプセンター
転送設定
転送元Zoomを追加
転送元Zoomを追加しました。
ウェビナー参加者のデータなどを分析し、マーケティング施策の評価や改善に繋げられます。
転送元Mixpanelを追加
転送元Mixpanelを追加しました。
アプリケーションのユーザー情報や行動ログをDWHに連携し、ファネル分析やLTV分析に役立てられます。
転送元makeshopを追加
転送元makeshopを追加しました。
BIツールと連携し、在庫状況の可視化や商品の売上分析に活用できます。
転送元Zoho Recruitを追加
転送元Zoho Recruitを追加しました。
タレントプールの分析や選考フローの可視化に活用できます。
転送元Zendesk Chatを追加
転送元Zendesk Chatを追加しました。
エージェントの稼働状況や対応内容の分析・可視化に繋げられます。
転送元Microsoft Dynamics 365 CRMを追加
転送元Microsoft Dynamics 365 CRMを追加しました。
詳しくは転送元 - Microsoft Dynamics 365 CRMを参照ください。
転送先TikTok Ads カスタムオーディエンスを追加
転送先TikTok Ads カスタムオーディエンスを追加しました。
詳しくは転送先 - TikTok Ads カスタムオーディエンスを参照ください。
転送元マネーフォワード クラウド連結会計を追加
転送元マネーフォワード クラウド連結会計を追加しました。
連結BS・PLやキャッシュフローなどの会計データを他の会計ソフトやBIツールに連携できます。
転送元Vercelを追加
転送元Vercelを追加しました。
デプロイ状況の可視化などに利用できます。
転送元PayPalを追加
転送元PayPalを追加しました。
取引や決済情報などのモニタリングに役立てられます。
転送元Qiitaを追加
転送元Qiitaを追加しました。
記事一覧やコメント、いいね数などを連携し、記事の分析に利用できます。
転送元Db2 for LUWで差分転送ができるように
転送元Db2 for LUWで差分転送をサポートし、前回転送時からの増分データのみ転送できるようになりました。
転送元HTTP・HTTPSでルートCA証明書を設定可能に
転送元HTTP・HTTPSでHTTPS接続時に使用するルートCA証明書を設定できるようになりました。
TROCCOにインストールされていないルートCA証明書によるSSL認証が必要な場合にご利用ください。
転送元LINE広告で削除済みの広告データを取得できるように
転送元LINE広告でダウンロード種別にパフォーマンスレポートを選択した場合に、削除済みの広告データをレポートに含めるか選択できるようになりました。
転送元Facebookリード広告で取得できるフォームのデータが拡大
転送元Facebookリード広告で、以下のデータが取得できるようになりました。
- privacy_policy_url
- legal_content
- context_card
転送元Tableau CRM Analyticsの名称変更
転送元Tableau CRM Analyticsの名称を**転送元CRM Analytics(旧 Tableau CRM)**に変更しました。
CDCデータ転送
ダッシュボードからCDCデータ転送サマリーを閲覧できるように
TROCCOのダッシュボード画面から、CDCデータ転送の処理イベント数や日次イベント推移を確認できるようになりました。
転送元PostgreSQLに対応
CDCデータ転送にて、転送元にPostgreSQLを利用できるようになりました。
詳しくはCDCデータ転送 - 転送元 - PostgreSQLを参照ください。
データマート
データマートBigQueryでクエリのサイズを事前確認できるように
データマートBigQueryで、記述したクエリを実行した際のスキャン量を確認できるようになりました。

dbt連携
dbtバージョン1.10に対応
dbt Core v1.10を指定できるようになりました。
dbtバージョンは、dbt Gitリポジトリより選択できます。
ワークフロー
ワークフロー編集画面にコメントを挿入できるように
ワークフロー編集画面でコメントを挿入できるようになりました。
「コメント追加」をクリックするか、キーボードの c 押下で挿入できます。
接続情報
Oracle Database接続情報でホスト・ポート名による接続時にもウォレットファイルを利用できるように
Oracle Database接続情報で接続方法に「ホスト名・ポート番号を指定する」を選択した場合でも、ウォレットファイルを利用できるようになりました。
運用支援
環境グループ・環境にメモを追加できるように
環境管理機能で環境グループ・環境にメモを追加できるようになりました。
Self-Hosted Runner
Self-Hosted Runnerの環境変数にTROCCO_ONESHOTとHEALTH_CHECK_PORTを追加
Self-Hosted Runnerの起動時に設定可能な環境変数として、TROCCO_ONESHOTとHEALTH_CHECK_PORTを追加しました。
詳しくはSelf-Hosted Runnerを参照ください。
TROCCO API
環境管理機能のAPIを追加
環境管理機能のAPIを追加しました。
追加したAPIエンドポイントは以下のとおりです。
環境グループAPIがメモ機能に対応
環境グループAPIがメモ機能に対応しました。
対象となったAPIエンドポイントは以下のとおりです。
データマートDatabricksに対応
データマートDatabricksに関する情報の取得・操作が可能になりました。
対象となったAPIエンドポイントは以下のとおりです。
ワークフローAPIが条件分岐タスクに対応
ワークフローAPIで条件分岐タスクに関する情報の取得・操作が可能になりました。
対象となったAPIエンドポイントは以下のとおりです。