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リリースノート-2026年5月

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2026年5月のリリース情報をお届けします

お知らせ

SOC2 Type2報告書を受領

TROCCOのセキュリティに対して、米国公認会計士協会 (AICPA)が定めた「Trustサービス原則と規準」に準拠した内部統制の有効性を、外部監査人が第三者の立場として評価したSOC2 Type2を受領しました。
今後もお客様の大切なデータをより安全に取り扱い、リスク管理を強化することで、より安心して当社サービスをご利用いただける環境を提供してまいります。

転送設定

出力オプションでBOMの有無を選択できるように

出力オプションのCSV/TSV出力設定にて、出力するファイルのBOMの有無を指定できるようになりました。
文字エンコーディングにUTF-8を指定した場合のみ有効な設定です。

転送ジョブ手動実行時にカスタム変数のデフォルト値を確認できるように

転送ジョブの手動実行で、カスタム変数展開方法に「変数ごとに値を指定」を選択した際に、展開されるデフォルトの値を確認できるようになりました。

転送元SAP S/4HANA ODataでデルタリンクを使った差分転送が可能に

転送元SAP S/4HANA ODataで、SAP ODP/ODQのデルタリンクを利用して前回転送時からの差分転送が可能になりました。
転送方法で**差分転送 (SAP ODP/ODQ, deltatoken指定)**を指定することで利用できます。

マネージド転送設定

転送日時カラム設定の共通設定が可能に

マネージド転送設定の新規作成時や共通設定の編集時に、転送日時カラム設定を一括で設定できるようになりました。

データマート

データマートジョブ手動実行時にカスタム変数のデフォルト値を確認できるように

データマートジョブの手動実行で、カスタム変数展開方法に「変数ごとに値を指定」を選択した際に、展開されるデフォルトの値を確認できるようになりました。

dbt連携

参照先Gitリポジトリのタグとコミットハッシュを指定できるように

参照タイプにタグコミットハッシュを追加し、Gitリポジトリをより柔軟に参照できるようになりました。
詳しくはdbt Gitリポジトリを参照ください。

スケジュール管理

スケジュール管理画面でスケジュールの一括削除が可能に

スケジュール管理画面にて、スケジュールを一括削除できるようになりました。

ワークフロー

ワークフロージョブが実行された環境を簡単に確認できるように

ワークフロージョブの実行結果画面にて、実行された環境がジョブのグラフや実行ログに表示されるようになりました。

接続情報

Snowflake接続情報でプログラムによるアクセストークン(PAT)認証を利用可能に

Snowflake接続情報で、認証方式にプログラムによるアクセストークン認証を選択できるようになりました。
新規の接続情報作成にはプログラムによるアクセストークン認証またはキーペア認証をご利用ください。

詳しくは、接続情報 - Snowflakeを参照ください。

あわせて、API経由でもプログラムによるアクセストークン認証を指定した接続情報の作成・更新に対応しました。

MongoDB接続情報でX.509認証を利用可能に

MongoDB接続情報で、認証方式にMONGODB_X509を指定可能になりました。

UI・UX

自分が作成した転送設定・データマート・ワークフローの絞り込みが可能に

転送設定・データマート・ワークフローの各一覧画面にて、自分が作成した設定のみを絞り込めるようになりました。
作成者が自分のチェックボックスから絞り込めます。

コネクタAPIアップデート

転送元Google Ad Manager

転送時に使用するGoogle Ad Manager APIのバージョンを、v202508からv202605へアップデートしました。
新バージョンについては、Google Ad Manager APIを参照ください。

Facebook関連コネクタ

下記で利用しているFacebook APIを、v23からv25へアップデートしました。

  • 転送元Facebook Ad クリエイティブ
  • 転送元Facebookリード広告
  • 転送先Facebook コンバージョンAPI
  • 転送先Facebook カスタムオーディエンス(β版)
  • Facebook接続情報のOAuth認証

新バージョンについては、Meta for Developersを参照ください。

TROCCO API

dbt Gitリポジトリ連携機能のAPIを追加

dbt Gitリポジトリ機能のAPIを追加しました。
追加したAPIエンドポイントは以下のとおりです。

転送設定APIの対応コネクターが拡充

転送設定APIの操作対象として、以下が追加されました。

  • 転送元 - Adobe Marketo Engage

対象となったAPIエンドポイントは以下のとおりです。

ユーザー取得APIで取得できる情報が拡充

ユーザー取得APIで以下の情報が取得可能になりました。

  • otp_required_for_login:二段階認証の設定有無
  • can_use_basic_services:TROCCOの基本機能の利用可否
  • can_use_data_catalog:COMETA(データカタログ)の利用可否
  • teams:所属チーム一覧

データマート定義APIで対応する書き込みモードが拡充

データマート定義APIで、データマートBigQueryの増分更新・SCD Type 2(履歴保持)の設定に対応しました。