概要
Microsoft Advertising カスタマーマッチに関するDocsです。
転送されたデータからMicrosoft Advertisingの顧客リストを作成できます。
制限事項
Microsoft Advertisingの仕様上、転送した顧客リストとのマッチ結果が300件以上でない場合、対象オーディエンスは広告配信に利用されません。
設定項目
STEP1 基本設定
| 項目 | 必須 | デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|---|
| Microsoft Advertising接続情報 | ✓ | - | あらかじめ登録してあるMicrosoft Advertisingの接続情報から、今回の転送設定に必要な権限を持つものを選択します。 |
| 顧客ID | ✓ | - | 顧客IDを入力します。 顧客IDは、Microsoft Advertising管理画面のアカウント設定から確認できます。 |
| アカウントID | ✓ | - | アカウントIDを入力します。 アカウントIDは、Microsoft Advertising管理画面から確認できます。 |
| 顧客リスト名 | ✓ | - | 顧客リストの名前を入力します。既存の顧客リストと同じ名前を指定した場合は、その顧客リストが更新されます。既存の顧客リストと該当するものがない場合は、新規に顧客リストが作成されます。 |
| 説明文 | - | - | 説明を入力します。 |
| 転送モード | ✓ | 追加 | 追加か洗い替えを選択します。
|
STEP1 詳細設定
詳細設定をクリックすると、設定項目が表示されます。
| 項目 | 必須 | デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|---|
| データのアップロード完了まで待つ | - | 有効 | 転送先による転送データの確認が完了するまで、転送ジョブを継続するかを選択します。 詳しくは、後述の転送ジョブの継続設定を参照ください。 |
| 一部レコードのアップロードが失敗した場合のステータス | - | 成功にする | アップロード時に一部レコードが失敗した場合に、転送ジョブを成功にするか失敗にするかを選択します。 |
| データの有効期限 | - | 有効期限を設定する | データの有効期限を設定するか、無期限にするかを選択します。 |
| データの有効期限(日) | - | 30 | データの有効期限を有効期限を設定するにした場合に指定します。ユーザーデータがリストに最後に追加されてから、リストに保持される日数を指定します。1~390の範囲で指定してください。 |
転送ジョブの継続設定について
-
「有効」を選択した場合
- データのアップロード完了を待つため、転送ジョブの完了までに時間がかかります。
- 転送ジョブを開始してからの所要時間は、転送データのサイズや現在のMicrosoft Advertisingのシステム負荷に依存します。
-
「無効」を選択した場合
- データのアップロード完了を待たずに、転送ジョブを終了します。
- 転送ジョブの完了までに要する時間を短縮できます。
- 顧客リストの作成および更新状況は、Microsoft Advertising管理画面で確認できます。
カラムマッピング
転送するデータから顧客リストを作成するために、TROCCO上でカラム名や型をマッピングする必要があります。
TROCCOの転送設定STEP2カラム定義タブにて、マッピングを行ってください。
ハッシュ化済みのメールアドレスの指定
Microsoft Advertising カスタマーマッチでは、転送するカラムにはSHA-256でハッシュ化済みのメールアドレスを指定する必要があります。
メールアドレスを事前にハッシュ化してから転送してください。
| カラム名 | type | 備考 |
|---|---|---|
| 任意 | string | SHA-256でハッシュ化されたメールアドレス。カラムマッピングで定義した最初のカラムが使用されます。 |