概要
COMETAに入力した以下のメタデータをCSVファイル形式でエクスポートできます。

基本メタデータ・ユーザー定義メタデータのエクスポート
エクスポート対象として基本メタデータまたはユーザー定義メタデータを選択すると、それぞれの階層(データベース、スキーマ、テーブル、カラム)のメタデータをエクスポートできます。
エクスポートされるCSVのフォーマットは、メタデータインポート - CSVファイルのフォーマットと同様です。
一括メタデータのエクスポート
エクスポート対象として**一括メタデータ(全階層)**を選択すると、4階層すべてのメタデータを1つのCSVファイルにまとめてエクスポートできます。
CSVファイルは1行につき1カラムの情報を持ち、そのカラムが属するテーブル・スキーマ・データベースのメタデータも同じ行に含まれます。
一括メタデータを選択してエクスポートしたファイルは、そのままインポートはできません。
CSVファイルのカラム構成
CSVファイルのヘッダーには、階層を示すプレフィックス(database_、schema_、table_、column_)が付与されます。
各階層で出力される項目は以下のとおりです。
| 項目 | カラム名 | 対象階層 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 識別名 | <level>_name |
|
|
| 論理名 | <level>_logical_name |
|
|
| 説明 | <level>_description |
|
|
| オーナー | <level>_owner |
|
|
| 認証ステータス | <level>_status |
|
unverified・verified・deprecatedのいずれかの値が入ります。未設定の場合は空欄となります。 |
| ユーザー定義メタデータ | <level>_ud_<field_name> |
|
例:テーブル階層のownerフィールドはtable_ud_ownerとして出力されます。 |
オプション
テーブルまたはカラムの基本メタデータ・ユーザー定義メタデータ、および一括メタデータ(全階層)では、以下のエクスポート条件を選択できます。
- メタデータ入力済みの<テーブルまたはカラム>のみ
- 任意のフィールドにメタデータが入力されているアセットのみがエクスポート対象となります。
- 一括メタデータの場合は、いずれかの階層にメタデータが入力されている行が対象となります。
- メタデータ未入力の<テーブルまたはカラム>も含むすべて
- データストア内のすべてのアセットがエクスポート対象となります。
- メタデータが未入力のアセットについては、メタデータ列の値が空となってエクスポートされます。
メタデータエクスポートの制約
メタデータエクスポートに必要な権限
メタデータエクスポートには、以下の権限が必要です。
- メタデータアクセスコントロールによる対象アセットへのアクセス許可
- メタデータ編集者ロール
CSVファイルに関する制約
エクスポートできるCSVファイルには、以下の上限値があります。
一括メタデータ(全階層)を選択した場合
- ファイルサイズ:1GB
- 行数:制限なし
上限を超えた場合、上限の範囲内でデータが切り詰められエクスポートされます。
一括メタデータ(全階層)以外を選択した場合
- ファイルサイズが100MB
- 行数:50,000行
上限を超えた場合、エクスポートに失敗します。