リリースノート-2026年10月

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2026年10月のリリース情報をお届けします

新機能

ファイル転送機能をリリース

PDF・画像・動画などのファイルを、テーブルとして取り込まずにそのまま別のストレージやサーバーへ送信できるファイル転送機能をリリースしました。
ファイルの結合・分割・形式変換は行わず、転送元のディレクトリ構造とファイル名を保ったまま転送できます。

詳しくは、ファイル転送を参照ください。

転送設定

TSVを取り込んでカラム定義を一括編集できるように

転送設定STEP2のカラム定義をTSVで一括編集できるようになりました。
カラム定義をTSV形式でダウンロードして表計算ソフトで編集し、編集した内容を貼り付けて取り込めます。
日本語のカラム名を英語に置き換えるなど、多数のカラムをまとめて編集する場合にご利用ください。

詳しくは、カラム定義の一括編集を参照ください。

入力ファイル形式にRAWを指定できるように

入力ファイル形式に**RAW (ファイル全体を1レコード)**が追加されました。
ファイル全体を1つのレコードとして取り込めるため、ヘッダーのない複数行のログファイルを、ファイル単位でまとめて取り込みたい場合などに利用できます。

詳しくは、入力ファイル形式の設定についてを参照ください。

Parquetファイルでバイナリデータを含むカラムを転送できるように

Parquetファイルの転送で、バイナリデータや地理空間情報のカラムを含むファイルも転送できるようになりました。
詳しくは、入力ファイル形式の設定についてを参照ください。

転送元Zendesk SupportでAIエージェントチケットを取得できるように

転送元Zendesk Supportで、データ取得対象がticket_commentsまたはticket_metricsの場合に、「取得するチケット」を選択できるようになりました。
AIエージェントチケットのみ・通常のチケットとAIエージェントチケットのいずれかを選択すると、AIエージェントだけで対応が完結したチケット(AIエージェントチケット)のデータを取得できます。

詳しくは、転送元 - Zendesk Supportを参照ください。

転送元Oracle Databaseで取り込み時のデフォルトタイムゾーンを指定できるように

転送元Oracle Databaseの詳細設定に「取り込み時のデフォルトタイムゾーン」を追加しました。
タイムゾーン情報を持たない日時型(DATE型・TIMESTAMP型)のカラムの値を、どのタイムゾーンの日時として取り込むかを指定できます。

詳しくは、転送元 - Oracle Databaseを参照ください。

Self-Hosted Runnerで本設定を利用する場合は、Runner用のコンテナイメージをv0.1.9以降に更新してください。

転送元freee請求書で取得期間を指定できるように

転送元freee請求書で、取得対象ごとに期間を指定してデータを絞り込めるようになりました。
詳しくは、転送元 - freee請求書を参照ください。

転送先HubSpotでオブジェクトタイプに注文(orders)を選択できるように

転送先HubSpotのオブジェクトタイプにorders(注文)を追加しました。
詳しくは、転送先 - HubSpotを参照ください。

転送先HubSpot・Salesforceで削除されたカラムをカラム定義から自動削除できるように

転送先HubSpot・Salesforceの詳細設定に「削除されたカラムをSTEP2のカラム定義から自動削除する」を追加しました。
有効にすると、転送実行前に転送先のスキーマを取得し、転送先に存在しないカラムをSTEP2のカラム定義から削除したうえで転送を実行します。

詳しくは、以下を参照ください。

データマート

データマートの変更履歴を変更種別で絞り込めるように

データマートの変更履歴画面で、変更種別による絞り込みができるようになりました。
変更種別としてリビジョン・スケジュール設定・通知設定のいずれかを選択すると、該当する変更履歴のみが表示されます。

ワークフロー

ワークフローの変更履歴を変更種別で絞り込めるように

ワークフローの変更履歴タブで、変更種別による絞り込みができるようになりました。
変更種別としてリビジョン・スケジュール設定・通知設定のいずれかを選択すると、該当する変更履歴のみが表示されます。

接続情報

kintone接続情報でクライアント証明書によるセキュア接続が可能に

kintone接続情報でクライアント証明書によるセキュア接続が可能になりました。
詳しくは、接続情報 - kintoneを参照ください。

Zendesk Support接続情報でOAuth認証が可能に

Zendesk Support接続情報でOAuth認証が可能になりました。
APIトークン認証はZendeskにより段階的に廃止されるため、今後はOAuth認証の利用を推奨します。

詳しくは、接続情報 - Zendesk Supportを参照ください。

dbt連携

dbtバージョン1.12に対応

dbt Core v1.12を指定できるようになりました。
dbtバージョンは、dbt Gitリポジトリより選択できます。

dbtジョブ設定の詳細画面でカスタム変数を確認できるように

dbtジョブ設定の詳細画面に「カスタム変数」セクションを追加しました。
設定されているカスタム変数の変数名と設定内容を、編集画面を開かずに確認できます。

UI・UX

一覧画面で通知設定の一括追加が可能に

転送設定・データマート定義・ワークフロー定義一覧画面で、複数の設定を選択し、同じ通知設定をまとめて追加できるようになりました。

スケジュール管理画面で環境の表示や絞り込みが可能に

環境管理機能を利用しているアカウントで、スケジュール管理画面でアタッチされている環境が表示されるようになりました。
あわせて、環境グループ・環境による絞り込みが可能になりました。

ユーザー削除の確認ダイアログに削除対象のメールアドレスを表示

ユーザーの権限設定画面からこのユーザーを削除を選択した際の確認ダイアログに、削除対象ユーザーのメールアドレスが表示されるようになりました。

TROCCO API

転送設定APIの対応コネクターが拡充

転送設定・接続情報APIの操作対象として、以下が追加されました。

  • 接続情報 - Microsoft SQL Server
  • 接続情報 - Oracle Database
  • 転送元 - Microsoft SQL Server
  • 転送元 - Oracle Database

対象となったAPIエンドポイントは以下のとおりです。

接続情報APIでkintoneのクライアント証明書を設定可能に

接続情報APIで、kintone接続情報のクライアント証明書を設定できるようになりました。
クライアント証明書は、PFXファイルをBase64エンコードした文字列で指定します。

対象となったAPIエンドポイントは以下のとおりです。

転送設定APIでSelf-Hosted RunnerのClusterを指定できるように

転送設定APIで、ジョブを実行するSelf-Hosted RunnerのClusterを指定・取得できるようになりました。
対象となったAPIエンドポイントは以下のとおりです。

データマートジョブ・dbtジョブの実行結果を取得するAPIを追加

データマートジョブとdbtジョブの実行結果を取得するAPIを追加しました。
追加したAPIエンドポイントは以下のとおりです。

データマートジョブ・dbtジョブの実行ログを取得するAPIを追加

データマートジョブとdbtジョブの実行ログを取得するAPIを追加しました。
追加したAPIエンドポイントは以下のとおりです。